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2006年4-6月クール
最終平均評価点ランキング


 ここでは、私がレビューをしてきたドラマの各回評価点を平均した最終平均評価点の大きい順にランキング化したものを掲載します。点数が大きいものほど、私が気に入ったドラマということになります。尚、点数は10点満点での採点です。



総評

 大作ドラマなど期待させるドラマが多かったが、それらが軒並み期待はずれに終わった1-3月に比べれば、平均6点台が4つもあったということはそれなりに豊作だった、ということなのだろう。やはり、その中でも「医龍」は他のドラマの追随を許さず、頭一つ抜け出す格好となった。

 「クロサギ」「ギャルサー」「弁護士のくず」もそれぞれのドラマなりにいいところはあったものの、1話完結構成で気持ちの切り替えがしやすかったこともあるし、各話において出来不出来の差は激しく、決して完成度の高いドラマであるとはいえなかった

 やはり、しっかりと満足できたという点では、今クールは「医龍」のみということになるのだと思う。

順位
平均評価点
最高点
最低点
ドラマ名
講評
1
7.4
10
5
医龍
-Team Medical Dragon-
 エンターテインメント作として優秀。
キャスト・脚本・演出それぞれの役割分担を明確にし、
最後までブレを作らなかったのが○
2
6.5
8
5
クロサギ
 詐欺シーンとキャラクターのドラマの
兼ね合い
には難点が残る。
しかし、軽さと重さをうまく折衷したドラマではあった
3
6.3
8
4
ギャルサー
 賛否が明確に分かれた作品だったが、
全く違ったアプローチで「女王の教室」を
作ろうとしたコンセプト
には個性があった
4
6.2
8
5
弁護士のくず
 豊川・伊藤の演技はよかったが、
それに頼り切った感でドラマ全体であると、
弱いと感じられる部分が多い
5
5.0
7
3
富豪刑事デラックス
 美術や衣装はデラックスになったが、
ストーリーレベルは結果的に前作と
さして変わらず、デラックスとはならず
6
4.3
6
2
トップキャスター
 天海祐希さんの存在に頼り切った
緩い事件に、粗い人物描写
月9らしいコンセプトのドラマだったが…
7
リタイア
4
1
7人の女弁護士
 金曜ナイトドラマをそのまま
ゴールデンに
上げてきただけのような内容。
もう少し工夫する気はなかったのだろうか?

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