貧乏男子 ボンビーメン
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| 回 | 評価点 | 回 | 評価点 |
| 放送前の感想 | - | 放送後の感想 | - |
| 1st debt | 3 | 7th debt | - |
| 2nd debt | 4 | 8th debt | - |
| 3rd debt | - | Final debt | - |
| 4th debt | - | ||
| 5th debt | - | ||
| 6th debt | - |
放送後の感想
何とも薄っぺらな話だったな。私は第3話の途中まで見たが、あまりの軽薄な内容に途中で投げ出さざるを得なかった。このドラマは借金という重たいテーマを、極めて軽いテンポと高いテンションで描こうという意図があったのだろう。とはいえ、借金とはいえ、そこから現実感を感じる余地はほとんどなく、とにかくキャラクターがまるで地に足が着いていなかった。どのキャラクターを見ても、人生の重みは皆無に等しく、小栗旬さんのハイテンションだけがただただ空回りというドラマだった。
人気絶頂の小栗旬さんが単独初主演を果たすドラマということで、初回こそ16.5%の好スタートを切ったが、やはり、内容のあまりの軽薄さが見る気を損ねたのか、見る見るうちに視聴率は下降。ついには1桁まで転落。ただ、私は決して小栗旬さんが数字を持っていないことが証明されたわけではないと思う。これはこのドラマのコンセプトや脚本が血迷いすぎたということ。この内容で、初回16.5%はかなり健闘した部類だと思う。
日テレ火10枠はまたもこんな残念な作品を生み出してしまい、新枠開始からまともなドラマを作れていない。次クールは、蒼井優さん主演ドラマらしいから、次こそ成果を残さなければ、ドラマ枠たる意味が見えなくなってしまう。
2nd debt 1/22放送 視聴率13.2% 演出:吉野洋
評価★★★★☆☆☆☆☆☆ 4
1st debt 1/15放送 視聴率16.5% 演出:猪股隆一
評価★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
放送前の感想
2007年はドラマ「花より男子2」「花ざかりの君たちへ」、映画「キサラギ」「クローズZERO」と、大ヒット作を連発し、ようやく本格的なブレイクを果たした小栗旬さん。そんな小栗さんがその勢いに乗り、連ドラ単独初主演を果たすのが本作。お人よしでおバカな貧乏大学生が作った借金の清算のために、四苦八苦するコメディ。ただ、不安要素も多い。この枠は2007年の4月に放送が始まって以降、内容・視聴率ともに体たらくを続けており、枠のネームバリューはほとんど醸成されていない。そこで、人気絶頂の小栗さんに主演をということなのだろうが、小栗さんの2007年に出たドラマはイケメンパッケージと分かりやすい内容がウケたという面があって、小栗さん自身が視聴率を持っているのかどうかは未知数。題材自体もそれほど惹かれるものではないし、本作は小栗さんの潜在視聴率が試されるドラマであるといえる。おバカな貧乏学生という役を小栗さんがどう演じるかに注目だが、「ホタルノヒカリ」で見事、綾瀬はるかさんを干物女化させた櫨山裕子Pなので、役作りは徹底させそう。それにしても、リアルなおバカさんの上地さんがキャスティングされているが、そういう役回りなのかな。