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HOTMAN2

DVD発売情報


DVD-BOX

発売中

仕様
23,940円

前作「HOTMAN」も
発売中


DVD-BOX

発売中

仕様
6枚組
26,880円
単品も同時発売です
(Vol.1〜Vol.4 3,990円、
Vol.5 5,985円、Vol.6 4,935円)

Vol.1〜Vol.5に連続ドラマ、
Vol.6にスペシャル版を収録
Vol.5、6にはメイキングも収録

出演
降矢円造反町隆史
降矢志麻 伊東美咲 大月あやめ 白石美帆
降矢ひなた 市川由衣 降矢灰二 斉藤祥太
降矢龍之介 斉藤慶太 降矢七海 山内菜々
水澤貴美子 高橋ひとみ 水澤いちご 美山加恋
千葉るみ子 安倍麻美 坂本雪水 黒谷友香

スタッフ
脚本
 樫田正剛
 演出
 中島悟、飯島真一、位部将人
主題歌
 EXILE「HERO」
 挿入歌
 椿「あなたがいるだけで」
製作
 TBS
 公式ホームページ
 http://www.tbs.co.jp/hotman/
視聴率
10/7第1回12.2%
10/14第2回13.2%
10/21第3回10.2%
10/28第4回10.6%
11/4第5回12.1%
11/11第6回13.5%
11/18第7回8.4%
11/25第8回9.8%
12/2第9回9.3%
12/9第10回9.2%
12/16第11回8.2%
12/23第12回7.8%
平均視聴率10.375%
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ドラマレビュー
このドラマを私は途中棄権しております。ですので、レビューは1〜8回のみです。
評価点評価点
放送前の感想-放送後の感想-
第1回3第7回0
第2回4第8回0
第3回7第9回
-
第4回6第10回
-
第5回3第11回
-
第6回0第12回
-

放送後の感想
 後半に差し掛かると加速度的につまらなくなっていったので、私もそのあまりのつまらなさに緊急避難をした作品であります。視聴率も6回までは順調に数字を重ねていたのに、11/18に裏にテレビ朝日の「弟」が重なってしまって、そこで視聴率が急落してからはその落ちた分を回収できないまま終了。そのつまらなさに謙虚にもご覧になっていた方も次々と見るのを止めていって、最終回で最低視聴率を記録してしまいました。このドラマは脚本と演出がまず、センスがなさすぎた。七海ちゃんのかわいさを前面に出してくるような安直な作り方だ。その上、キャスティングのセンスがない。前作から2人もレギュラーキャストが降板したというのもイタいし、出ている役者がろくに演技もできない人たちばかりだ。こんなような作品がそれも続編で作られているようでは、日本のドラマの未来は闇だ。

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第8回 11/25放送 視聴率9.8% 演出:中島悟

評価☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 0

 もうこの気合いの入っていない脚本と演出、演技にもう付き合えません。これはキャストを演技は出来ないけど、少しばかり名が売れている人にすりかえただけの昼帯に放送している低俗なドラマじゃないですか。

 脚本がヒドい。台詞の作り方が非常に下手くそでセンスがない。言っていることも、何だか微妙にずれてきていると思うし。役者も台詞回しが下手くそで専門用語になるとその嘘くささは天下一品だ。それはそうと、何で香田晋が出ているのよ。意味の分からない特別出演だ。

 あと4回だ、と我慢しようとも思ったのですが、よく考えると4回は1ヶ月なわけで、これはまだちょっと先です。ですので、途中棄権決定となりました。さようなら。

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第7回 11/18放送 視聴率8.4% 演出:位部将人

評価☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 0

 このドラマ、後半に行くたびに、どんどんダメになっていっている。もういいところがない。脚本ダメ、演出ダメ、演技ダメ。全く最初から最後まで間延びのしっぱなし。

 このドラマの脚本家はからっきし才能がない。最初はひなたの就職の話で医療ミスがどうこうなるのか、と思っていたが、途中からは好きだなんだで、いきなり降矢家の恋の話となったかと思いきや、突如として元の家を買い戻すなどという話が浮上し、一体何の話がしたかったのか意味不明。支離滅裂もいいところ。やはり、話にはそのドラマを動かすだけの一定のテーマがないといけない。そのテーマがコロコロ変わって、全くまとまりがない話だった。そもそも商店街と大型店の対立なんて、とってつけたような展開で、対立構造も何も描かれていない、実に陳腐なもの。都合合わせに話を適当に放り込んでいるとしか思えない。

 それに輪をかけて、演出のキレが悪い。ノソノソとした展開で、ただでさえつまらない話を更につまらなくしている。編集のつなぎ方で役者が登場するシーンでその登場の仕方にも根拠がない。いかにもスタンバイしていました、というのがバレバレである。偶然にもほどがある。偶然という事象ほど、描くとして難しいことはない。相当、うまくやらないと、全てが嘘くさく見えてしまうからだ。このドラマは役者も演技下手だし、演出も下手だし、脚本も下手。だから、作品全体が嘘くさくて見ていられない。

 役者もキレのなさが目立ってきた。特に白石美帆。毎回、この人の出るドラマでは私はこの人を酷評してきたが、今回もそうせざるを得ない。下手すぎる。そして、役柄がダメすぎる。ダブルの衝撃だ。降矢家の面々もマシな演技をできている人は誰一人としていない。彼らのやり取りを見ていると、イライラしてくる。

 医療ミスの件も描写が生半可。松田悟史扮する小田切がだらしない。病院という組織のトップに立つ者、平気で人を欺くくらいの図太さがほしい。円造の軽いお涙頂戴話で心が流されているようでは先が思いやられる。そして、手付金300万じゃ、安いだろう。医療ミスの隠蔽だし、不当に解雇されたわけだよ、それに、雇えないように他の病院にも圧力をかけている。一生、安泰できるくらいの金を用意しなければ、相手は黙っていないよ。訴訟でも起こされたらどうするの。ひなたの訪ねていた病院のロケ場所の一つが「白い巨塔」と同じだったから、なおさらその医療ミスのくだりの嘘くささが際立った。

 このドラマは後半に行くにしたがって、どんどんつまらなくなっている。来週はとりあえず、まだ様子を見よう。来週も☆0点をつけざるを得ない出来だったら、途中棄権をしようかと思う。

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第6回 11/11放送 視聴率13.5% 演出:飯島真一

評価☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 0

 脚本がもうダメダメだな。やっていることが支離滅裂だと思う。何やりたかったのか、全然分からなかったんですけど。

 それに、演出家の演出力不足なのか、役者の演技力不足なのか、降矢家での小競り合い、仲直りのくだりがとにかく嘘くさい。下手な役者が演技やっていますよ、っていう雰囲気を出しながらの、うわべだけの陳腐な展開だった。そもそも何で円造はあんなにイライラしていたのか?志麻だって、何を今更、ホステス再開してんの?展開に何も根拠がありゃしない。私はもう昔の家はしょうがない、と諦めていたか、と思っていましたよ。今まで何にも触れられないから。そうしたら、いきなり今日、都合あわせみたいに触れてくるというわけですか?脚本の全体的な構成というものを考えていないのかね、この脚本家は?

 それに、ひなたも病院クビになっちゃったの?第4回で円造がひなたを病院で負けずに働けと諭したのは、一体何だったのよ。前の展開を何にも考えていない。それで、来週、とうとう円造が病院に殴りこみに行っちゃうわけだ。あちゃ〜。

 龍之介のくだりも納得いかないなあ。新聞配達でがんばるのはいいけど、何で仕事をしていないと、降矢家には入ってはいけないと思ったのかなあ?台詞だって、言っていることが前後矛盾しているという部分もあったし。奨学金が取り消されるとか言っていたけど、バイトばかりして学業が疎かになっても奨学金は取り消されてしまうよ。イマイチ龍之介があそこまで働いて、家族のために何かやらねば、という意味が伝わってこない。円造が「龍之介は俺の誇りだ」とか、毎度のありがたみのないキメ台詞をこいていたけど、全くしっくりこない。

 脚本家自身、もうネタ切れかなあ。前回からかなり話の精度が落ちたと思うよ。今回は演出も中島悟ではないし、演出家が代わっても、ダメならどんどんこのドラマ、堕ちていきそうだなあ。もう半分まで見ちゃったから、最後まで見るけど、冷遇視せざるを得ない。

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第5回 11/4放送 視聴率12.1% 演出:中島悟

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 中島悟が演出に戻って、またこのドラマはダメになりましたねえ。チーフになるとダメになるドラマっていうのも珍しいのですが。

 今日の話はとにかくあざといものでした。子役の涙ほど、手として汚いものはありません。それを前面に押し出すドラマなど、本末転倒です。内容で泣かそうという気が毛頭ないということがまる分かりではないですか。

 今日はずっと子供目線の回だった。いちごちゃんが引っ越してしまうということで家族揃って、七海ちゃんのためにいろいろやってあげていただけの回でしたね。やはり、ある程度、大人がドラマを牽引していく必要があると思うのです。その牽引線の上に子役はあるべきですね。子役を前面に置くならば、それ相応の話を準備する必要がある。こんなコテコテの話ではもちろんダメ。こんな話を演出していて恥ずかしくはならなのか。中島悟になると、いつも子供目線に成り下がるから、私は嫌いなのだ。

 それに反町君のキャラも従来の熱血漢に戻ってしまった気がする。他人の家庭にはそうズケズケと口を出すべきではないと思う。それに、このドラマの学校と家庭の関係はかなり問題があると思う。円造は教師であり、親であるわけだ。七海ちゃんは気を付けているとはいえ、学校と家庭の区別は付ききれていない。いちごちゃんが降矢家に遊びに来ているといったって、友達の家に来ているのと同時に教師の家に遊びに来ているわけですからね。いちごちゃんの親まで降矢家に来てしまって、教師の家に親と親という関係でこの親は来ているわけですから、とっても事情は複雑です。これでは公私混同するな、というほうが難しい。

 それと、前回、ひなたには病院でがんばれって言っていたのに、まだ、ひなたは降矢家にいるぞ。どういうこと?まだ自宅謹慎中か?円造は全員で住むか?とか言っちゃっているし、これは全員で住むことになりそうだなあ。何だ、結局は並一通りの話に収まっていきそうな感じです。

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第4回 10/28放送 視聴率10.6% 演出:位部将人

評価★★★★★★☆☆☆☆ 6

 このドラマ、反町くんがいつもと違って、大人な役だから、結構、好きかもしれん。いざとなったら、大声で叫ぶのではなく、意外と冷静に対処しているし、展開も予想していたホームドラマ調のものよりは現実に即したものとなっていると思うしね。

 今日は、市川由衣扮するひなたが傷心で降矢家に帰ってくるところからスタート。ひなたと付き合っていた医師・小田切が自分の医療ミスをナースであるひなたに医療ミスの責任を押し付け、そして、小田切が院長の息子であったため、ひなただけが医療ミスの責任を取らされたのである。さらに、付き合っていたのに、小田切は自分の保身しか頭になく、全くとしてひなたのことは考えてくれないのである。

 そして、七海ちゃんの話も同時進行。いちごが元気がないことから、七海ちゃんは自分の家に誘い、元気を出してもらおうとする。そのことで、七海ちゃんといちごは完全に友達となる。しかし、いちごが七海イジメの陣頭指揮を取っていたのに、そのいちごが七海側に回ったことで、いちごまでイジメの標的となってしまう。そのとき、白石美帆扮するあやめのところにイジメの存在を知らせる告白が舞い込み、あやめが翌日、その生徒たちを諭すことで、イジメはなくなったのであった。

 小田切に扮するのは、ヴァンパイア・ホスト松田。こいつが画に描いたように汚い奴なんだな、これが。まあ、私自身、前回、灰二くんが円造に諭されて、降矢家に転がり込んできたわけですから、今回もひなたは諭されて、降矢家に舞い込んでくるのかな、と思っていたんですよ。でも、円造は逆に負けずに病院に勤め続けろ、と諭すのでした。これは意外だった。でも、ひなたがナースを続けるきっかけとなる七海ちゃんのアトピー発作による処置の迅速さというところですが、もう脈絡もないまま、偶然、七海ちゃんがいる公園を通りかかったというのは、どうだろう?もっと、ひなたがそこを通りかかるまでのドラマを持たせてあげるべきじゃなかったか。

 イジメの件も先生が一言言えば、全て解決、というような簡単な問題ではないんだけどね。先生の裏を掻いてやるのがイジメなわけだけど、まあ、そこまでしてしまうとこのドラマの色ではなくなってしまうから、そんなに簡単にいくかよ、と思いながらも、この展開でよかった、と思ってしまう私がいる。しかし、ようやく仲良しになれた七海ちゃんといちごなのに、次回、いちごが家庭の都合で転校してしまうかもしれない、という展開になるらしい。あっ、そう〜。あざとく泣かしにきますなあ。

 でも、降矢家の一人一人にスポットを当てるようになってから、このドラマは結構、よくなってきていると思う。だから、多少の脚本の粗は見逃しちゃる。だって、志麻の借金の話は誰も触れなくなっていますからね。まだ解決していないのにね。でも、そこは目を瞑ってあげようと思うわけです。

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第3回 10/21放送 視聴率10.2% 演出:飯島真一

評価★★★★★★★☆☆☆ 7

 あれっ、今日はよかったなあ。とてもよくできていた。また大したことがないのかと思っておりましたが、意外とよくできておりました。この意外性に★7点。

 今日の話は灰二の借金と七海ちゃんのイジメの2本を中心に、自分に正直に生きるということの大事さということを描いておりました。

 とにかく、今日は話のバランスがよかった。七海ちゃんに偏った演出で、妙にお涙頂戴に見せかけるのではなく、灰二のだらしがない生活、そして、新しい学校になじもうと他の生徒に必死に合わせようとする七海ちゃん、この2人の話が同時進行でうまく構成されており、この2つの話が主人公である円造の一言でうまく完結する。この手のホームドラマでは王道ですが、一番理想的な脚本構成だと思います。

 それに、今日は演出がうまかった。今日は中島悟から演出家が代わったなということが見ていて、すぐに分かりましたね。中島悟は見た目だけ重視で感情というものをなおざりにしていると思う。この人、「霊感バスガイド事件簿」とかをやっていた人なのだけど、「霊感〜」は非常にヒドいドラマだったからなあ。特に灰二くんの歩道橋のシーンは結構、心にグッときました。灰二くんがただのチャラチャラした堕落男ではなく、自分の行き先が見つからないモラトリアム青年だということ、そんな自分に嫌気がさしていること、そんな哀しみが伝わってくるシーンでした。そのバックで流れていた挿入歌、椿さんという方の「あなたがいるだけで」のメロディーがこのシーンにぴったり。

 あのシーンで、灰二くんの葛藤の部分をしっかりと押し出せることができたからこそ、円造の説教で灰二くんが改心したということが説得力を帯びてくるわけです。さらに、円造の説教を聞いて、びっくり。この手のドラマのわりには非常に現実的なことを言っていて、意外に思いました。「夢はがんばれば、叶うさ」という反町氏の前のドラマみたいな無責任なドラマなのかと思っていました。夢を追いかけるのはそれは結構なこと、ただ、自分がだらしがないために作った借金を返すのが先だ。今の自分をしっかりと見つめられない奴が夢だ、何だとほざくな、と。いや〜、これはその通り。夢を持つのはそりゃ、結構なことだと思います。しかし、生活があるわけなのだから、まず、そこをしっかりとさせてからでも遅くはないのです。その後の、実は円造は灰二が借金を返したら、カメラマンを夢見る灰二のために密かにカメラを買ってやろうと考えていたことも家族の絆を見せ付ける温かい結末だと思いましたね。

 さて、そんな灰二の姿を見て、七海ちゃんも今の自分を受け入れることができたようです。七海ちゃんはアトピー持ちで、食べることのできないものがある。しかし、担任の大月のミスでみんなと同じ給食が出されていた。自分一人だけが浮いてしまうのはイヤだとそれを我慢する七海ちゃん。そのことが隣のいちごの気に留まり、イジメの火種になっていたのであった。しかし、そのいちごにもイジメにいたってしまうストレスの火種があった。父と母の不仲である。とりあえず、美山加恋の演じる子供はいつも「僕と彼女と彼女の生きる道」同様、親は離婚寸前のようだ。パロディーというところか。七海ちゃんはアトピーという変えられない自分の現実を受け入れ、ようやくクラスにも溶け込めた様子。

 次回は市川由衣演じるひなた、そして、この美山加恋演じるいちごが核となる人物のようだ。中島悟からスイッチして、飯島さんになっていきなりよくなった本作。次回もこの方が演出なら、期待できます。

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第2回 10/14放送 視聴率13.2% 演出:中島悟

評価★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 このドラマは基本的にストーリーは極めてベーシックなのですね。イジメに借金、そして、仕事上のミスですか。ホームドラマの常套手段中の常套手段。あえてひねる気などさらさらないんでしょうね。さすが、「愛情イッポン!」の脚本家さん。

 とりあえず、今日のストーリーのテーマは七海ちゃんが学校でイジメを受けているということ。それで、かなり七海ちゃん自身もストレスを抱いているようなのですが、心配をかけまいと円造たちには相談できず。しかし、七海ちゃんがイジメられているという事実は降矢家全員が知っている。円造はどうやら、七海ちゃんが相談してくるまで我慢しようと心に決めたようです。だけど、イジメ問題も解決していないし、1回まるまるかけて、話す題材でもなかったと思う。

 このドラマははっきり言って、七海ちゃんが主人公と言ってもいいんじゃないですか。降矢家の人たちの行動動機は全て七海ちゃんに集約されている。そして、七海ちゃんの目線に登場人物が合わせられているから、語り口も幼稚さをぬぐえない。そして、このドラマの人たちはやたらと泣く。役者が泣けば、視聴者もつられて泣くと思っているのか?大間違いだ。ストーリーの流れがあってこその涙なわけよ。そう涙を安売りしていると、本当に泣いて欲しいところで誰も泣いてくれなくなりますよ。もう七海ちゃんのかわいさに媚びを売っているドラマだね。

 でもまあ、「僕と彼女と彼女の生きる道」で同様にかわいさを利用された美山加恋がイジメっ子役とは、ここだけは思い切ったことをしたね。この子役の事務所もよくOK出したね。イメージの問題とかあるだろうし。とりあえず、このドラマは子役で引っ張っている感が非常に強い。

 なぜなら、大人の役者さんたちがしまりがないからねえ。特に白石美帆。様にならないねえ、この人は。演技が上滑りしている気がしてならないのよ。TBSは何でこう白石美帆をひいきにするのかね。各所から叩かれているの、知っているでしょ。

 次回は灰二くんの借金、ひなたの仕事上のミスと意外と暗い話題が続きます。このドラマ、明るいフリをしているわりには題材は暗いものが多いんだよなあ。降矢家は悩みが多いということで、また家族が一緒に住み始める方向に向かうのでしょう。

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第1回 10/7放送 視聴率12.2% 演出:中島悟

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 私は前作とスペシャル版を見ていませんので、あまりあの方たちの関係とか、母親の家をどれだけ大切に思っているかなんてことはよく分かりません。続編から入った私は、前作ファンの方がいたら、申し訳ないのですが、全くとして魅力を感じなかったというのが本音ですかね。

 どうやら、大事な母親の家を勝手に売却されていたということで、降矢家は離散状態。まあ、恐らくそれが「ホームドラマ!」形式で、ある程度、早い段階で全員揃って、生活をするようになるのだと思います。それぞれに抱える悩みに円造がズカズカ乗り込んで、強引に共同生活に持っていって、何事もなかったかのように仲良い兄弟に戻りましたよ、ってところでしょう。

 それにしても、役者の演技がヒドい。まだ反町くんはそれなりに人気役者という箔があるからいいものを、他の人の演技の下手さ加減には驚いた。伊東、斉藤兄弟、市川、白石、こんな大根ばかりをそろえて、大丈夫なのか?さらに、ストーリー自体も先の読める超王道の装い。私の一番、嫌いとするところ。

 まあ、恐らくこのドラマは反町くんというよりも七海役の山内菜々に依拠するところが多いのだろう。この子の純朴なかわいらしさが視聴者を辛うじて画面に引き止めているのではなかろうか。私はそういう内容ではなく、子役のかわいらしさで視聴者の目を引こうという汚い戦略のドラマは嫌いである。さらに、今作からは「僕と彼女と彼女の生きる道」で同様に戦略として用いられた美山加恋も登場する。ただし、少し悪い子みたいなので、そこは少し注目しているのだが…。

 このままあと2、3回程度は様子見をしてみる予定です。私の嫌いとするところのドラマなので、途中棄権の可能性は極めて高いと思います。そんなこといいながら、「ワンダフルライフ」も最後まで見ちゃったしなあ。最後まで見て、ボロボロにけなしているかもしれません。そのときの気分次第ということで。

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放送前の感想
 何を血迷ったのか、それほど売れたわけでも、質の高さが好評であったわけでもない「ホットマン」の続編が決定。この前、SPやっていましたけど、この続編のために思い出してもらおうとしていたのですね。それはそうと、矢田亜希子を月9に取られてしまって、SPまで出演していた矢田さんが欠けることは少しイタいところですな。そして、降矢家の中でも小西真奈美の役がどうやら伊東美咲にチェンジになるようで、代役はイタすぎる…。

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