[有 パチ夫の館フロントへ戻る]

ジョシデカ!
−女子刑事−

DVD発売情報


DVD-BOX

2008.3/19発売

仕様
本編全5枚
19,950円

出演
畑山来実仲間由紀恵
桜 華子泉 ピン子
パク・ジウォン リュ・シウォン 青山光一郎 益岡 徹
吉井耕二 大倉孝二 本田聡史 袴田吉彦
高木 潤 鈴木浩介 塩瀬 努 入江慎也
柳田隆弘 田中哲司 川口卓也 大浦龍宇一
木崎 匡 金子 昇 岩代百枝 片平なぎさ

スタッフ
プロデューサー
 鈴木早苗、武藤 淳
演出
 平野俊一、清弘 誠
脚本
 秦 建日子
主題歌
 Aqua Timez「小さな掌」
放送局
 TBS
 公式ホームページ
 http://www.tbs.co.jp/joshi-deka/
視聴率
10/18第1話13.4%
10/25第2話10.3%
11/1第3話8.4%
11/8第4話9.4%
11/15第5話8.3%
11/22第6話7.8%
11/29第7話9.3%
12/6第8話7.1%
12/13第9話8.4%
12/20第10話8.8%
平均視聴率9.120%
仲間由紀恵関連作も気になったらクリック!Amazonへ

ドラマレビュー
このドラマを私は途中棄権しております。ですので、レビューは1回のみです。

評価点評価点
放送前の感想-放送後の感想-
第1話3第7話-
第2話-第8話-
第3話-第9話-
第4話-第10話-
第5話-  
第6話-  

放送後の感想
 この内容だったら、コケて当然。同じドラマなら、どう考えても、裏の「医龍2」を見ると思うよ。裏の硬派な娯楽作に対し、あまりに作りに気合いが入っていないというか、仲間由紀恵さんと泉ピン子さん、ついでにリュ・シウォンも出しておけば、何とかなるだろうという安易な発想が垣間見れる。仲間さんもここ数年、なまじ視聴率を稼いでしまったので、そのときのコメディアンヌとしてのイメージそのままに、この人を出しておけば的な感覚で未整理な脚本のドラマで、なおかつ弱小の枠のドラマに2007年は担ぎ上げられ、視聴率女王も危ういとまで言われる始末。別にこれは仲間さん本人が悪いのではなく、仲間さんの威光に頼って、日テレ土9枠のように我が枠にもご利益をという感覚の企画を持ち出した局側が悪い。

[有 パチ夫の館フロントへ戻る][このページの先頭へ]


第1話 10/18放送 視聴率13.4% 演出:平野俊一

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 最初から厳しいというのは分かりながら見ていたが、これは見るに堪えない。私は泉ピン子という人が苦手で仕方がないので、このドラマは見ていて、イライラして仕方がなかった。来実(仲間由紀恵)は射撃の名手ということで、隣の胸糞悪いバアアをいっそ、撃ち殺してもらいたかった。リュ・シウォンの登場のさせ方ももまた、イライラさせられたし。

 リアルな刑事ドラマなどはまるで期待はしていなかったが、あまりに古典的でなおかつ、作りの粗い脚本だった。ドジな新人と、嫌味な指導係という組み合わせはあまりに王道すぎるし、コメディとしての笑いの作り方もあまりにベタだろう。そもそも、刑事は普段から拳銃を携帯しているわけではないのだから、街中で拳銃を発砲しようなどという時代遅れの描き方は本当にやめるべきだと思う。

 加えて、妙にサイコ調を気取った連続殺人事件や来実の今後を冒頭にもってきたのは構成として、どうなのだろう。結局は、ゆるいタッチのコメディものなのだったのだから、これ以後に期待を持たせるという意味での構成なのだろうけど、あまりのタッチの違いに戸惑いを覚えた。そういうサイコ色の強いものであれば、組織の描き方であるとかをもう少し真面目にやってもらわないと。最後の管理官がマスコミが云々とかいって、実にウヤムヤなまとめ方はヒドいものがあった。

 まあ、収穫といえば、久々にドラマで見たいしだ壱成さんだろうか。私生活とも重なる前科持ちの男の切ない末路を熱演していた。今回では、更生しようとしていた男が容疑者に疑われることで、再び転落する話だったが、いしださん本人はしっかりと更生してほしい。とまあ、初回の割りには、あまりにやるせない内容の事件でゆるいギャグが主体なんだか、社会の矛盾を描き出すシリアスさを目指したいのか、チグハグな内容だった。結局、男をあそこまで追い込んだのは華子(泉ピン子)であるわけで、華子の警察官としての立場と人間としての立場の矛盾を苦悩させるなど、キャラクターとしてのフォローがもっと必要だったのではないか。あれではただの傲慢なババアだ。

 同じ枠のドラマをドラマを見続けるのは時間的にキツいので、内容的に圧倒的に優れている「医龍2」を選ぶのは当然の成り行きでしょう。仲間さんももっと仕事を選んだほうがいいと思うなあ。もったいない…。

[有 パチ夫の館フロントへ戻る][このページの先頭へ]


放送前の感想
 仲間由紀恵さん、泉ピン子さんという異色コンビの主演で描くアクション・コメディ。私は泉ピン子さんという人がどうも好きになれないので、それだけで見る気がかなり減退したが、仲間さんが出ているということで、我慢して初めくらいは様子を伺うこととした

 このTBS木曜22:00枠は内容的にも、視聴率的にも実に寒々しい結果が相次いでいる冷え込んだ枠であるため、仲間さんを起用できたことは大きかっただろう。そこに、「渡る世間」の泉ピン子さん、朝ドラ「どんど晴れ」の視聴率底上げに貢献したリュ・シウォンまで担ぎ出し、視聴率向上に躍起になっている企画といえるだろう。まあ、狙いは分かるのだけど、チョイスがピン子と韓流というのはいささかセンスが古すぎはしないか。

 スタッフ面から見ても、演出の平野俊一さんの最近のドラマは終盤にかけての破綻振りはヒドいものがあるし、もう一人の演出・清弘誠さんは「ハタチの恋人」(こちらはチーフ)との掛け持ちだし。脚本の秦建日子さんもうまくハマればいいのだけど、ハマらなければ面白くなる保証はない。「花嫁は厄年ッ!」「鉄板少女アカネ!!」のように、秦さんは脚本監修であとは事務所の後輩に丸投げなどとなったら、先はかなり暗い。スタッフ・キャストともに、不安要素はかなり散見できる。仲間さんももっと作品を選んでほしいなあ。とりあえずは、実際に見てみて、仲間さんに改めて作品選びの見直しを進めたくなるような仕上がりにはならないようにせいぜい、努力してもらいたい。それでも、木10低迷の元凶であるドリマックスがこのドラマには絡んでいないようなので、少しは安心だけど。

[有 パチ夫の館フロントへ戻る][このページの先頭へ]