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モップガール

出演
長谷川桃子北川景子
大友将太郎谷原章介
若井 朗 高岡蒼甫 大河内日奈 浅見れいな
横内 淳 マギー 中村 環 渡辺夏菜
謎の女性 堀まゆみ 片岡未樹 池津祥子
東 重雄 佐藤二朗 長谷川隆治 本田博太郎

スタッフ
プロデューサー
 桑田 潔/中川慎子、神戸明、佐藤善宏
演出
 片山 修、常廣丈太、池辺安智
脚本
 真柴あずき、荒井修子
原作
 加藤実秋
主題歌
 ERIKA「Destination Nowhere」
放送局
 テレビ朝日
 公式ホームページ
 http://www.tv-asahi.co.jp/mopgirl/
視聴率
10/12EP:110.2%
10/19EP:210.7%
10/26EP:311.8%
11/2EP:49.7%
11/9EP:59.8%
11/16EP:610.6%
11/23EP:79.8%
11/30EP:810.4%
12/7EP:99.2%
12/14EP:109.4%
平均視聴率10.160%
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ドラマレビュー
最終平均評価点 4.2/10

評価点評価点
放送前の感想-放送後の感想-
EP:14EP:76
EP:22EP:83
EP:32EP:96
EP:45EP:104
EP:55  
EP:65  

放送後の感想
 桑田Pのドラマらしく、推理色やミステリー色はあまりにお粗末な仕上がりであったと思う。「トゥルー・コーリング」のパクリであるとかを論じる以前に、この枠ではお馴染みの脱力ストーリーに話を持っていこうとするよりも、もっとタイムパラドックス等のSFならではの脚本構成を考えるべきだったのではないか。桃子(北川景子)が毎回、嫌だ嫌だと言いながら、しっかり死者の遺品に触ってしまい、このあたりの桃子の心情描写なんかは完全に無視だったし。その回で気になる展開があって、これが次回以降の伏線になるのかと思いきや、その次の回では何事もなく始まり、それに触れることなく終了することもしばしば。忘れた頃に、その伏線の結び目が出てきたかと思えば、引っ張った割りには展開の中ではあまり重要でなかったりと、細かな部分はかなりテキトーな仕上がりの作品だった。

 ただ、本作は途中からは、そうしたミステリーといった面よりも、桃子と大友(谷原章介)らの掛け合いのバカバカしさにシフトしていたようで、北川景子さんの変顔、コスプレも持さない体当たりのコメディ演技、谷原さんら個性的な面々の強烈な主張が内容自体はあまり面白くなくても、見続けてしまった理由だったかな。特に、谷原さん扮する大友の実にワンパターンな行動設定は面白かったかな。毎回、同じことをしているので、役者の演技に安定した笑いが出てくるし、そこに加えられる+αを笑うという型が出来上がったというのはこのドラマにおける最大の功績だろう。

 結局、内容よりも役者やキャラクターに頼って、10話を乗り切ったという姿勢は評価しにくいものがあるけども、そうした志の低いドラマの中では芸達者のいい面を比較的引き出せていると思うので、嫌いにはなれない作品だったかな。

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EP:10 12/14放送 視聴率9.4% 演出:常廣丈太
ゲスト出演:阿部力

評価★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

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EP:9 12/7放送 視聴率9.2% 演出:常廣丈太
ゲスト出演:葛山信吾、石田ひかり、螢雪次朗

評価★★★★★★☆☆☆☆ 6

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EP:8 11/30放送 視聴率10.4% 演出:池辺安智
ゲスト出演:加勢大周、原史奈、蛭子能収

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

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EP:7 11/23放送 視聴率9.8% 演出:片山修
ゲスト出演:猫背椿、尾高杏奈、村杉蝉之介

評価★★★★★★☆☆☆☆ 6

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EP:6 11/16放送 視聴率10.6% 演出:常廣丈太
ゲスト出演:佐藤仁美、松澤一之

評価★★★★★☆☆☆☆☆ 5

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EP:5 11/9放送 視聴率9.8% 演出:片山修
ゲスト出演:橋本さとし

評価★★★★★☆☆☆☆☆ 5

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EP:4 11/2放送 視聴率9.7% 演出:常廣丈太
ゲスト出演:小出早織、坂本真

評価★★★★★☆☆☆☆☆ 5

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EP:3 10/26放送 視聴率11.8% 演出:常廣丈太
ゲスト出演:宝生舞、小西美帆、片桐はいり

評価★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2

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EP:2 10/19放送 視聴率10.7% 演出:片山修
ゲスト出演:酒井彩名

評価★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2

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EP:1 10/12放送 視聴率10.2% 演出:片山修
ゲスト出演:小倉久寛

評価★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

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放送前の感想
 このドラマのストーリーは、殺人事件があった場所を清掃し、遺体の回収等も手掛ける"特殊清掃課"へ転属となった主人公がタイムリープの特殊能力を身に付け、死者の再生に奔走しようとするというもの。「ワイルドスピードX3」でハリウッド作品にも出演し、映画を中心に活躍している北川景子さんが満を持してのドラマ初主演。北川景子さんの起用も悪くないし、相手役も12クール連続でドラマ出演中の谷原章介さんだったら、申し分ないだろう。内容もサスペンス、SF、コメディが融合した異色のものになっていて、なかなかそそられるものがある。

 それでも、それらをプラスに持っていけるかどうかは作り手次第といったところか。演出の片山修さんはテレビ朝日で演出するようになって以来、めっきり不作続き。脚本を担当するのは、「雨と夢のあとに」の真柴あずき氏と「パパとムスメの7日間」の荒井修子氏。この方々も作品やその作品の中の回によって、出来にムラがあるので、うまくいくかは不透明。ドラマの中の様々な要素を中途半端にこなそうとするのではなく、どこかを捨ててでも強みがある作調にしてほしい

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