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着信アリ

発売中

仕様
本編全5枚
19,950円
特典
  • オリジナルドラマ
  • 「死の留守電」完全版
  • PRスポット集
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    映画「着信アリ」の映画批評はこちらから
    映画「着信アリ2」の映画批評はこちらから
    映画「着信アリFinal」の映画批評はこちらから

    出演
    中村由美菊川 怜
    仙堂孝之 石黒 賢  山下勝彦 津田寛治
    岡野美里 木内晶子  川島武弘 深水元基
    西野 杏 中山 恵  松下さやか 佐藤千亜紀
    佐久間誠一 升 毅  秋野修司 山下真司

    スタッフ
    演出
     麻生学、新村良二、唐木希浩、常廣丈太、田村直己
    脚本
     大石哲也、高山直也 ほか
    原作
     秋元 康
    音楽
     辻 陽
    主題歌
     D.D.D.「Heart」
    製作
     テレビ朝日
     公式ホームページ
     http://www.tv-asahi.co.jp/chakushin/
    視聴率
    10/14第1話 9.5%
    10/21第2話8.5%
    10/28第3話8.8%
    11/4第4話8.6%
    11/11第5話8.4%
    11/18第6話8.1%
    11/25第7話7.8%
    12/2第8話8.6%
    12/9第9話7.6%
    12/16第10話9.0%
    平均視聴率8.490%
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    ドラマレビュー
    このドラマを私は途中棄権しております。ですので、レビューは1〜2回のみです。

    評価点評価点
    放送前の感想-放送後の感想-
    第1話4第7話-
    第2話1第8話-
    第3話-第9話-
    第4話-第10話-
    第5話-  
    第6話-  

    放送後の感想
     まあ、この枠らしいアホらしい話だったちゅうかね。この枠は、プロデューサーの方針なのか、謎解きは極めてB級で、ときたま不要としか思えないサブい笑いを挿入してくるとかね。最終回だけ、久々に見たんだけど、終わり方はちょっと映画版を意識したようなラストにしたんだね。だけど、これまでのさながらおバカな展開があったから、まるで必然性がなかったというか…。このドラマのチーフDの麻生さんが2006年夏に公開する映画版の完結編「着信アリ ファイナル」を監督するというから、こっちは主演は菊川じゃなく、堀北真希ちゃんだから、話を完結させてほしいという思いを込めて、こちらのほうに期待しようかな。

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    第3話 10/28放送 視聴率8.8% 演出:唐木希浩

     この日は夜に出掛けておりまして、放送までには帰れるかと思ったら、帰ってきたら「タモリ倶楽部」が始まっておりました。第2話はつまらんかったし、まあ、これは途中棄権せよ、との御告げでしょう。1話飛ばしちゃったので、申し訳ありませんが、途中棄権しようかと思います。

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    第2話 10/21放送 視聴率8.5% 演出:新村良二

    評価★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1

     おいおい、これはいくら何でもヒドすぎだろ。脚本も演出も手を抜きすぎだ。新村良二という監督さんはもともとVシネ出身の人だから仕方ないけど、全編にVシネテイストのダメダメ感がプンプン。「霊感バスガイド事件簿」のときも、そのストーリーの低俗さには驚かされたが、その脚本を書いた大石哲也をそのまま使っちゃうんだもなあ。もっといい監督とか脚本家を使いなさいよ。そうしないと、この枠はどんどん廃れていくぞ。

     ホント、この枠は揃いも揃って、大した腕もない脚本家と監督がほぼ同じ面子でぐるぐるローテーション組んで、回っているだけ。だから、作風もマンネリだし、脚本や演出のダメな部分をそのまま引き継いでしまっている。「トリック」とか「スカイハイ」みたいな作品が生まれたのは、そのローテーションの枠外にいた脚本家さんや監督さんを呼んだからでしょ。同じ人ばかり使っていたら、マジでこの枠の命はないと思うわ。

     今回の話は、死の予告電話がかかってきたという女子大生が登場するものの、その女子大生は元カレに振り向いてほしいがための自作自演だったが、その後、本当に死の予告電話がかかり、死んでしまうというもの。

     いやいや、ありえないでしょ。ただの女子大生が音を合成し、2日後の時刻で自分の携帯に着信を入れる。一体、どうやってやったんだよ。それに、その女子大生を演じるのが、岩佐真悠子だぜ、そんな芸当ができるようには見えないよ。そもそも、元カレとよりを戻したいから、死の予告電話を利用するって、他の人からしたら迷惑極まりないでしょ。こういう絶対ありえないオチを平気でやっちゃうから、この枠は分からないんだよなあ。

     それと、ところどころに入ってくるギャグとも言えないような代物の存在がウザくてウザくて。アニマル浜口と浜口京子、絶対、いらないでしょ。せっかく出てもらったのに、究極にサブい登場シーン。一体、何のためのキャスティングだったのやら。菊川怜と石黒賢の掛け合いも頭を抱えたくなるほど最悪。

     ホラーだから、それなりに見せ場がなきゃダメなので、ラスト近くにホラーシーンを用意してあるのだが、これが「オーメン」の有名なシーンのパクリと来た。グダグダ他愛もない展開で引っ張ってきて、最終的にはパクリかよ!トコトン腐ってるな。このドラマは毎回、ラスト直前でちょっと予想外のことが起きて、そのまま次回へ引っ張るという方式でいくらしい。その謎に最後の希望を託してみようかな…、と仄かな期待を抱いているが、多分無理だろうな。

     ここまでツッコミどころ満載の話じゃ、脚本家もそれが狙いで書いているとしか思えない。別にツッコミ満載の作品でも面白いものもあるから、一概には悪いことだとは言わないが、「着信アリ」は確実にツッコミを入れて、楽しむ話ではない。そういう話の選別も出来ないものかねえ。次回もダメダメだったら、途中棄権の可能性が濃厚だな。

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    第1話 10/14放送 視聴率9.5% 演出:麻生学

    評価★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

     なんだ、映画とは関係のない話で展開していくのね。勘違いしてたわ。この作品は映画「着信アリ」を金曜ナイトドラマ風にリメイクした感じのドラマだね。毎度同じく、実に他愛なく、バカバカしいストーリー設定にストーリー展開、この枠はドラマのジャンルが変わっても、同じような作風で攻めてくるのは疑問に思えて仕方がない。作品によって、作風を変えようとか思わないものかな?まあ、演出とか、脚本の人が同じ人だから、似たような作品になっちゃうのは仕方がない。少しぐらいマシな脚本家とか演出の人を誘致しようと考えたほうがよかったんじゃないの?

     ストーリーとしては、映画と共通している部分は死の予告電話という部分だけ。あとはほぼ共通点がない。映画では3日後の同時刻の自分が死ぬときの声が携帯の留守電に入っているという設定だったのだけど、ドラマ版は何と着信があるのは死ぬ5分前!おいおい、そりゃ、着信遅すぎだろ。次に誰にかかってくるかも分からないのに、突然、着信受けて、あと5分で死にますと言われたって、その人は何も出来ないでしょ。こういうホラー作品は限られたデスリミットのうちに呪いの根源の謎を解くのが醍醐味というものなのに、5分じゃ、どうしようもねえじゃないないか。これからどうすんだろ。

     やっぱり、金曜ナイトドラマっちゅうことでね、ホラーシーンが極めて安っぽい。このドラマを見る前に、いろいろありまして、映画の「着信アリ」(第1弾のほう)を見ることになったんですね。これで見るのは、4回目(何で、私はこの映画をこんなに見てるんだろ…)なんですが、何度見ても、実に画がよく出来ている。編集の仕方とか、間の取り方なんかが絶妙ね。妙にラブストーリーとかに逃げずに、しっかりとお化け屋敷映画に徹してくれた、三池監督の観る側の需要をしっかりと心得た演出はすばらしかった。しかし、麻生学の演出は毎度、平坦だねえ。まるで怖くない。それと、映画版のほうはあの着メロがやばかった。映画館とか音響設備が整ったところで、映画を見ると、後ろとか方々からあの着メロが聞こえてきて、ビクッとしたものです。音響効果もうまかったなあ。その着メロも変わっちゃって、おそらく辻陽さん(「トリック」の音楽を担当)の書き下ろしなのだろうが、映画版のインパクトが強すぎて、その死の着メロもまるで耳に残らない。

     このドラマは一話完結を基本としているらしく、今回は女子高生が死の着信に便乗して、気に入らない同級生を殺害というオチだった。しかし、その女子高生は死の予告電話の件はどうせ、噂だろうと勘ぐっていたものの、その着信は犯人の女子高生にも着信し…。つまり、着信を選ぶ呪いの根源は一連の殺人ということもあらかじめ予告していたということだ。そして、呪いの根源はその女子高生が通っていた高校の過去の出来事に起因しているらしい。

     それにしても、キャラクターの設定が実にバカバカしい。ここまでツッコミどころ満載だと、萎えちゃうな。そもそも、「着信アリ」にはナンセンスなギャグは必要ないでしょ。大してウケもよくないのに、何で、この枠はゆるい笑いの路線は堅持しようとするのかなあ?意味分からん。ストーリーにしても、キャラクター設定にしても、映画「着信アリ」に便乗して作られた亜流のオリジナルビデオレベル。

     私は「着信アリ」シリーズが嫌いではないから、最初はかなり甘めに点数付けたけども、次回からはもうちょっと厳しめに付けようかと思います。まあ、金曜ナイトドラマだから、最初からこんなもんだろうと考えていた通りの作風でしたし、それほど期待というほど期待はしていなかったので、ある意味、納得の出来だったかもね。

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    放送前の感想
     映画も大ヒットした秋元康原作の「着信アリ」をドラマ化。秋元さんはこの「着信アリ」を延々と続けたいみたいな発言をしておりましたが、さすがにそれを映画でやるのは東宝さんも厳しいことから、ドラマの一話完結でやることにしたわけですか。まあ、納得の帰着点ですな。私は映画の第1作がお気に入りでしたが、「着信アリ2」では無責任に謎を膨らませるだけ膨らませて置き逃げしやがったので、第1作のファンとして謎をどうつなげてくれるかに注目しております。しかし、菊川怜の演じる役が第1作で柴咲コウが演じていた役名と同じちゅうのはどういうこと?映画との関連もあるということらしいが、いかに話が絡んでくるのかが疑問。映画のほうは「着信アリ3」(2006年内公開予定)の製作は決まっているようなので、完全に謎は解決されないとは思いますが、引っ掻き回すだけ引っ掻き回して放置ちゅうのだけはやめて。それと、謎は「着信アリ3」でしっかりと解決させて。以上。

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