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東アジア選手権 2005 〜VS 韓国

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 '05 8/7
韓国・大邸競技場  観衆 30000人  主審 譚海
日本

1

0

前 半

0

0
韓国

1

後 半

0
 後41分 中澤佑二

得点者
 
 

警告
 柳京烈
 

退場
   

0

 土肥洋一

GK

 李雲在

0

0

 茶野隆行

システム

 

システム

 柳京烈

1

0

 坪井慶介

 

 金珍圭

2

0

 茂庭照幸

 

 金永徹

0

0

 駒野友一

 

 金斗R

3

2

 本山雅志

 

 白智勲

1

1

 村井慎二

3

 

3

 金東進

0

0

 今野泰幸

 

 呉範錫

0

0

 阿部勇樹

5

 

4

 李天秀

3

2

 巻誠一郎

 

 鄭ギョンホ

1

0

 玉田圭司

2

 

3

 李東国

5

1
0
0

 後15 中澤佑二(坪井)
 後24 小笠原満男(本山)
 後33 大黒将志(玉田)

交代

後25 金正又(金斗R)
後29 朴主永(鄭ギョンホ)
後37 洪淳学(白智勲)

1
0
0
日本

 

韓国

6

5

1

シュート

10

7

17

3

3

0

C K

3

3

6

14

6

8

直接FK

8

8

16

3

3

0

間接FK

0

2

2

0

0

0

P K

0

0

0

もう一試合。北朝鮮VS中国の結果、どちらが勝っても引き分けても、日本男子の優勝はありません。
気合い抜けますねぇ…(´・ω・`)ゞ せめて1勝を(`・ω・´)b

1試合目の結果が出ました。何と2-0で中国の勝利。こんなに差がつくとは…。
しかし、これで韓国の優勝の目が出て来たので、韓国も俄然はりきる事でしょう。日本としても、1勝もせずにすごすご帰って来る訳には行きません。これは、意地と意地のぶつかり合いになりそうです。

何!?Σ(゚д゚ノ)ノ 巻は誕生日ですと!?Σ(`Д´ノ)ノ オイラと一緒じゃん…(´・ω・`)ゞ
巻とおいらの為にも勝利をヽ( `Д´)ノ(ぇ

土肥に巡って来たチャンス。もう第三の男なんて呼ばせずに(Gonだけ?^^A)目一杯活躍して欲しいです。今まで、控えで耐えに耐えて来たんですもんねぇ。

韓国選手が倒れ、韓国が切ったボール。日本がスローインで韓国に返したんですが…。日本がスローする時に、なぜブーイングが?解らん…(;-Д-)=3

0-0で前半終了、折り返し。やはり、韓国との試合だと締まりますね。変な危険なファールは無いですし。体育の時間などで球技をやると、素人さんは、それはそれは滅茶苦茶な動きになるもんです(;´〜`)ゞ
危険だお!ヽ( `Д´)ノ …という事をしてくれますもんね。その点、さすが韓国ですね。今日は「サッカーの試合だなぁ…」と思えます。

それにしても…。日本、前半シュート1って…。CKなんて0ですね。双方の数字を見ると、お互いにゴールまで運んでないような…。韓国は、そこそこの数値かな?日本は…(´・ω・`)ゞ

さて、後半意地を見せるのは、どちらのチームなのか?

やったぁ!ヽ(゚∀゚)ノ 日本勝った!!
もう、見入ってしまって、中澤のゴール以降も目が離せませんでした(・))Д((・)(←離れてますね

中澤の値千金のシュート。何しろ、ディフェンスの安定感が増しましたもんね。

締まりのある試合でした。双方ともベストメンバーという訳ではなかったでしょうが、こういう諦めない戦いぶりが次に繋がりますよね。結果1-0で日本の勝利。どちらのチームの選手もお疲れ様。良い試合でした。

今回の大会で思った事ですが、東アジアのレベルも上がって来てますよね。何より中国の台頭が大きい。北朝鮮は、元々強かった国ですし、W杯最終予選当初でGonが予想した通り、このチームのポイントは対外試合による経験の積み上げです。

見る度に運動量は勿論、試合運びもUPして来ています。東アジアの中東タイプ国になりそうですね。
中東も含め、アジア全体のレベルアップが計られている感じがします。近い将来、アジア予選を勝ち抜いたチームは、それだけで強豪国と認識される時代が来る予感がします。

世界は耐え難いのかもしれませんが、欧州VS南米の二極時代は終わり、そこにアジアが肩を並べる日が来る事を確信した気がしますヨ( ゜ー^)b