余裕をかます植松

春のカップ戦 対神戸ノンベーズ  

                            『カテナチオ』のDF陣 リベルの奮闘


 今日の作戦は、相手に点をやらない事。
引き分けでも予選リーグを1位で通過するリベルにとっては、
失点を最小限、いや無失点に防ぐ事がこの試合に課せられた使命である。
『カテナチオ』これが本日の作戦である!!


 『カテナチオ』を説明しよう。
イタリアアズーリの昔からの戦術で、イタリア語で「鍵を掛ける」という意味。
つまり、ゴールに鍵を掛けて失点をしないって事なんだ。

さあ、いつもの通り試合前の練習だ!
DFの要である自称「フィーゴ杉澤」のパス回しも
サイドキックで慎重に行っている。
「カテナチオ」作戦はDFにはプレッシャーか?
今年から新加入の大谷である。
今日のポジションは左サイドバック。
練習から緊張気味!
「カテナチオ」はここにもプレッシャーがかかる。
右サイドバックの植松である。
さすがにこちらはベテラン!
練習も悠々として見える。
頼むぞ!『カテナチオ』!!

他のDFも今日は緊張した面持ちで
黙々と練習をこなしていた・・。
さて、結果は・・。


さあ、試合開始である。
試合前の挨拶、とてもリラックスしている。
これはいけるかも知れないぞ!
そんな予感をさせる雰囲気があった。
前半の『カテナチオ』の布陣である。
試合を作るのも前半のDF陣の
踏ん張りにかかっている。

ゴールに鍵を掛けるのだ!!ガチャ!
忘れてはならないのが、守護神GK!
ピッチの一番後ろから大声で指示を出す。
人呼んで「チラベルト渡井」である。
守護神としての守備範囲は広く、
遠くセンターラインまで守るのが持ち味で、
DFに厚い信頼がある。


少しリベルが押されているぞ!
なかなかパスが思うように繋がらない。
インターセプトされては、攻められる。
だが、DF陣は踏ん張った!
一人抜かれても後がいる。
まさに、カテナチオ布陣を守ってる。

前半を予定通りの無失点で終わった。
ホッとするDF陣であった。


後半のDF布陣である。
左にいるボランチ、これが後半の秘密兵器。
ストライカー殺しの「トットナム戸田」、いや関である。
前回、神戸のストライカーにハットトリックをやられ
2−3で負けてしまった苦い経験がある。
頑張れ!「トットナム関」!!
後半15分、藤田さんの30mのドリブル!!
ゴールライン際からのセンタリング!!シュッ!!
相手DFのオウンゴールを誘い、待望の1点先制!

さあ、『カテナチオ』だ!ゴールに鍵を掛けるぞ!
フリーキックも何のその!チラベルト渡井の怒号が響く。
トットナム関もストライカーを抹殺した!

ピピっー!試合終了!!
1−0でリベルの勝利!これで1位通過だ!
試合後の挨拶。
さすがにDFは疲れていた。
『カテナチオ』を成し遂げ、
ホッとしたのもあるだろう。
よくやった!ナイスDF陣!

だが、これもFW、MF、「トットナム関」の奮闘に
よるものである。

今日は全体にチームがまとまっていた。
いい試合を見せてもらった。
みんなありがとう!


春のカップ戦 神戸ノンベーズ戦評論  5月18日 王子グラウンド(晴れ)

 今回は大野さんの説明にもあるように守りを重視した戦術(カテナチオ)で勝利を勝ち取った試合だったと思います。特に前回得点を取られたノンベーズのボンバー:山谷選手を封じこめることがポイントだったと思います。ほぼマンツーマンマークではあったものの守備の人たちがいつも山谷選手を意識して守りの形を考えていたと思います。攻撃に関しては守りが厚い分どうしても数的優位になる場面が少なくなってしまいましたが速攻攻撃では得点になりそうな場面も幾度かあったと思います。その結果が最後1点に結び付いたと思います。

 今後の課題としてはリベル独特な守備での戦術、中盤での戦術、攻撃での戦術を確立し、より組織的でコンパクトなサッカー(ボールを走らせ足元でボールを受けることができるような)ができればよいかなと思います。リベルは常に全員で勝利を勝ち取るチームだと思います。今回は1対0での勝利でしたがその1点の価値そして喜びを全員が感じたことと思います。サッカーってこんなに楽しいスポーツだと改めて私も感じました。

 また、メンバーのニックネームも徐々に確立してきてますので好きなニックネームは早めに大野さんに届け出をしておいた方が良いかもしれませんね..
登録済みニックネーム:カルロス丹羽/チラベルト渡井/トットナム関/自称「フィーゴ杉澤」??....)  (^^)/     

                             

                                              望月昭彦

 


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