爪きり

   フェレットは爪を切られるのを嫌がります。 まだ子供の場合は無理をして爪を切るのはやめましょう。まだ人間になついていない子供の時に無理に爪を切ろうとすると、 大きくなっても小さい頃の嫌な思い出が残っていて暴れて爪を切らせてもらえなくなるからです。 伸びた爪は先が尖り遊ぶ時など痛いかもしれませんが、少々の事ならガマンしてましょう。 気になる場合は病院で切ってもらえば大丈夫です。

 だいぶ人間にもなれて成長したら、猫用の爪きりを使って自分で切ってあげます。 しかしいくら慣れたからといってフェレットは爪きりが嫌いだし、じっとしてくれることはまずないので、ちょっと工夫してみます。
フェレットを遊ばせた後、眠たそうにぐったりしてきた時が爪きりをやる瞬間です。 この時にすばやく爪切りをすればフェレットはそんなに嫌がることなく比較的おとなしく爪を切らせてくれます。

注意点は爪のピンクの部分を切らないようにすることです。無理してギリギリまで切らなくてもよいと思います。
 私も一回、足の爪を切った時、誤ってピンクの部分を切ってしまい、血がでてしまったことがあります。 その時はヴェッタレックス(フェレットの万能薬)をぬってあげればいいし、なくても血が止まればそのままにしてても大丈夫ですが、 やっぱりフェレットにとってはとても痛いことなので爪を切る時は気おつけるようにしましょう。