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掛川花鳥園
掛川花鳥園は総敷地面積10ヘクタールの敷地に 国内最大規模の7000uの大温室を備え、「花と生物との
ふれあい」をテーマにしたテーマパーク
インコやオーム、フクロウ、ペンギンなどいろいろな鳥たちと触れ合いができる癒しスポットただし、鳥が苦手だ
ったり、鳥は好きだけど見てるだけでいい人には不向きかも、、、
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スイレン池
温室内の2000uの熱帯性スイレンの池、網で仕切られており、熱帯に生息するオオハシやインコ、エボシドリ
などが鳥類が放し飼いされていいる。
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オニオオハシ(左)
クリハシオオハシ(右)
南アメリカ大陸、アマゾンの熱帯雨林などに生息しており、巨大で美しいくちばしを持った鳥達であり
明るい黄色、オレンジなどの色で彩られたクチバシは、まさに鳥の宝石と呼ぶにふさわしい!
掛川花鳥園には、もう一種類シロムネオオハシがいる。
果物、虫等を食べているようで、それらを上にほうり投げながら食べる姿は、とても愛嬌がある。
エサを持っていれば、呼び寄せる事もでき自分のお気に入りの鳥の一つでケロッグ社(アメリカ)ではキ
ャラクターのひとつにもなっている。
飛ぶために巨大なクチバシは、ハニカム構造(蜂の巣状)になっているそうだ。
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インドクジャク(上左)
南アジアなどに生息し、オスは首は金属光沢のある青、きじの仲間
美川憲一の衣装のような派手な羽を広げて他の鳥を威嚇していた。
コガネメキシコインコ(上右)
とにかくイタズラ好き、エサを持って無くてもカメラを近くで構えただけで飛んでくる
フレンドリーというか、、、ちょっとしつこい
リビングストーンエボシドリ(下左)
アフリカ中南部に生息し、きれいな緑の体と立派な冠毛がかっこいい
少し臆病なようで、オオハシ達がいるとエサを持っていてもなかなか寄ってこなかった。
ペンギン(下右)
中庭で気持ちよさそうに泳いでいた。
帰りに出口の所にいたので触ってみたら、なんか微妙な肌触り
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ヨーロッパメンフクロウ(上左)
ヨーロッパなどに生息し、農家の納屋に住みつくので納屋フクロウと呼ばれている。
顔がハート型で白く目が小さく、お面を付けているようなのが、この名前の由来
ちょっと不気味だと言う人もいるけど、自分の好きなふくろうの一つ
ベンガルワシミミズク(上右)
インドの山岳地帯に生息し、ワシミミズクの中でも小型のタイプ
精悍で凛々しく、猛禽を感じさせてくれる
飼ってみたい!!
スピックスコノハズク(下左)
中央アメリカおよび南アメリカに生息する小型のミミズクで、主に昆虫を食べている。
まさに、置物状態でかわいかった
ふくろう(下右)
日本に生息し、ぞくに日本でふくろうとはこの種を意味する。
これも、かわいい
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