| 口コミの仕組み |
★クレームから
クレームというと、誰しもが係わりたくないと思う厄介者扱いされる
1つです。
お客様がいやな顔をしながら、時には怒りながら、あるいは怒りを
爆発させながら、言ってくるものですから、クレームは出来れば受
けたくはありません。
しかし、商売をやっていると、このクレームというものは、どうしても
付きまとう物です。
よくクレームは、初期対応が大切だと言われます。
最初にしっかりと相手のクレームを聞いてあげ、適切な対処をして
あげれば、それ以上大きなクレームに膨れ上がる事はありません。
しかし、対処を間違えたり、責任逃れをしたりすると、その事自体が
別のクレームとなり、初期対策どころではなくなってしまいます。
しかし、別の角度でクレームを見てみると、お客様と1対1で対応
できるめったにないチャンスなのです。
普段私たちは商売をやっている中で、お客様の本音を聞きだすと
いう事はなかなかありません。
しかし、クレームというのは、お客様が自分の本音をぶつけてくる
めったにない出来事です。
相手の気持ちを充分に汲んであげれば、お客様の怒りも収まり、
お客様の望んでいた事以上の適切な対応をやってあげれば、今
まで以上の信頼関係を築く事だって出来るのです。
クレームというのは、相手の勘違いということもあります。
あるいは、こちらの考え方が相手にうまく伝わらなかった事による
事もあります。
お客様の言い分を良く聞いてみると、絡んだ紐がほどけて、お互い
の立場を分かり合えることも出来ます。
そのような誤解が解けたとき、新たな信頼関係が築けます。
お客様の怒りが収まらない時は、時間をかけてお客様の心を開
いていく事も大切です。
こちらに非がある場合はなおさらです。
相手が「もういいから」というくらいに頭を下げれば、きっと解決
いたします。
<ポイント>

★クレームは、恐れずに果敢に受けてたちましょう
なぜなら、クレームはお客様と密に接するめったにない機会
だからです。
対応さえしっかりしていて、お客様の期待値以上の事をしてあげ
れば、今以上の信頼関係が築けますし、そこから口コミが発生
する場合だってあるのです。
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