入会についてのご案内
愛知会 (個人会員)

趣   意
                                      2001.7
 地方分権の推進は、明治維新、戦後改革に次ぐ「第3の改革」とも位置づけられ、行政改革や自主的な市町村合併の推進が取り組まれています。

このことから、これまでの仕組みが見直され、新たな枠組みが作り上げられていく中で、複雑多様化する住民ニーズに的確に応えるため、地方議会の果たす役割はますます大きくなっております。 私たちは、これらの問題に着実に立ち向かい誠実に前進させる政治家を支持し、その育成をしていかなければなりません。
 
私たちの推す稲葉知章は、平成7年9月初当選以来、わかりやすい政治、新しいまちづくり、クリーンな選挙を心がけて、みなさんのお役に立つ政治家として前進を重ね、「21世紀を拓くに足りる人のひとり」でかけがいのない人材と実感いたします。

私たちは、地方議会の中心の一翼となって活動している氏をさらに盛り上げ、政治・経済くらしの問題・広報紙の発刊や講演会など活発に開き、さらにその輪を広げていきたいというのがこの度の願いです。

この機会にどうか私どもの願いをお聞き入れ下され、ご賛同賜りますようご案内申し上げる次第です。

                                 稲葉知章後援会
                                     (資金管理団体)
                                      愛 知 会

会則
(名 称)
第1条 この会の名称を「愛知会」(以下「本会」という)とする。(資金管理団体
目 的)
第2条 本会は地方行政のあるべき姿を研究、講演、討論、対話を行い、伊東市は もとより日本の発展に寄与する活動を展開することを目的とする。
2 本会は稲葉知章を後援する。
(構 成)
第3条 本会は第2条の目的に賛同する者をもって構成する。
(本部)
第4条 本会の運営に当たって、本部に事務局を設置し、事務局長を置く。
2 前項の本部は伊東市宇佐美2277番地に置く。
(役員会)
第5条 本会の業務を執行するために役員会を置く。
2 前項の役員会は会長1名、会計責任者1名、その他役員は必要に応じて 定める。
(役員の招集)
第6条 役員会は必要に応じて随時、これを招集する。
(総会)
第7条 総会は、原則として年1回これを開催する。
2 総会の招集は役員会の決議に基づき、会長がこれを成す。
(事 業)
第8条 本会は、本会の目的達成のため以下の事業を行う。
1)各種研究会
2)各種講習会
3)刊行物の配布
4)その他必要とされる事業
(運 営)
第9条 事業等の企画・運営は役員会にはかり決定する。
(会計)
第10条 本会の経費は会員による以下の会費収入をもってあてる。
1) 個人の会費  年1口  5千円以上
原則として所定銀行の本会口座に振り込むものとする。
(その他)
第11条 特に定めのない事項については、役員が協議をして定める。

会 費 年間 一口 千円
銀行振替 スルガ銀行伊東支店 普通 2261239
農協振替 あいら伊豆農協宇佐美支店 普通 259080
振込先名義  愛知会 稲葉知章

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