六龍鉱泉


六龍鉱泉

■施設名   六龍鉱泉
■値段    400円くらい
■住所    
■電話    
■時間    
■定休    
■その他
■訪問日   2007/5/22  

泉質等不明
黒色透明微硫黄臭 

御徒町駅で温友AさんとQさんと待ち合わせ。
至近の蕎麦屋で一杯やってから、男三人で上野界隈をぶらぶら歩きしました。
春の宵の空気がなまめかしいです。
青春時代のようです。
忍ばず池から精養軒前をぶらぶら歩いて鴎外荘までくれば六龍鉱泉はすぐそこ。

歴史ある関東の銭湯らしく玄関は重厚な入母屋風。
脱衣場の高い天井と風格ある造作が見事です。

浴場は、壁際に湯舟を配した関東風つくり、タイル画は錦帯橋です。
そうして肝心のお湯は加熱して47℃の激熱設定
あちち、あちち、とひとしきり大騒ぎしながらもどうにか湯舟に身体を沈めますた。
う〜ん、いいです。
広々した銭湯をほとんど独占状態。
都会のど真ん中なのにひっそり閑とした雰囲気がまた郷愁をそそられます

カランを全開にすると冷泉がこれでもかとばかりにでてきました。
コーヒー色、微硫黄臭。
こんな銭湯が果たしていつまで存続できるのかいささ気がかりでもあります。
東京上野における、いっときの郷愁は、わたしをひどく満足させるのに充分だったのでした。

 

 

 

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