鶴の湯 麻布十番温泉 久松温泉 池上温泉
えびす湯 そしがや温泉


鶴の湯

鶴ノ湯 400円 東京都江戸川区船堀 2003/10/25
都心部を西から東へと向かうとそれだけで1時間もかかるのだからあらためて東京って大きな街だなあと思う。その大きな街の東のハズレ近く江戸川や荒川の河口近く「山の手」とは対極的位置にこの鶴ノ湯は有ります。東京の温泉特有のコーヒー色した湯。嬉しいことに20度くらいの冷たい源泉槽もありました。この日オレンジのタオルをかかえた変な一団が源泉槽や温泉槽を占拠してなにやら大まじめな顔で温泉談義をしていました(^^;)。

 

  麻布十番温泉

ビルの一階が越の湯。二階は休憩室付きで1200円らしい 懐かしい雰囲気だなあ
越の湯 400円 東京都港区麻布十番 2003/10/25
三時の開店を待ちかねて入浴。麻布ですから本当にと真のど真ん中にあります。麻布の住人なんてお高くとまって銭湯なんて入らないと思いきや開店時間前にはおばちゃんたちが集まりはじめ3時すぎても開店しないとドアを叩き出す始末。私は一瞬ここは関西かと思いました。それはさておきここもコーヒー色した黒湯。概してお湯は淡泊ですが色と立地が有り難いんだな。関東の銭湯は一番奥の壁際に湯舟が有りますね。

 

  久松温泉

東急バスが邪魔だがこのビルが銭湯 入口付近。内部はレトロっぽい
久松温泉 400円 東京都大田区 2001/11/15
晩秋の11月、日本武道館に遊びに行ったついでに宿は蒲田にとりました。武道館までは遠いのですが温泉銭湯に入るためにはこれが有利なのです。蒲田からとぼとぼ歩いて15分ほどでしょうか。このデラックスなビルヂングの久松温泉に着きました。こんなあか抜けた造りにしても銭湯という性質上どうしても庶民臭さがつきまといます。お湯はやはり黒く気持ちのいい物です。ただ、東京の銭湯はややお湯を熱めにするところが多いようです。内部はレトロな感じでした。

 

  池上温泉
正しい銭湯の雰囲気。鉛色の空に煙突。泣ける ここだけ見ると医院の入口のようだが…
池上温泉 400円 東京都大田区池上 2001/11/15
入口部分こそレンガ調で気取ってますがここは昔ながらの銭湯のおもむきをたっぷりと残しています。学生時代に通っていて銭湯の風情をまだまだ残しています。やはり黒湯の温泉浴槽にどっぷりと肩までつかると、こんな東京でもふっと旅情のようなモノを感じてしまいました。

 

  えびす湯

蒲田の繁華街から近い 18切符での東京日帰り訪問は厳しい
えびす湯 400円 東京都大田区蒲田 2001/03/03
蒲田駅の東口から歩いて数分。ここにも昭和の風情を残す銭湯がある。飲み屋の連なる一角を抜け出たところで、もうこのへんでは一般の入浴客は少ないんじゃないかなあ。私はこの日、帰る間際の夕刻に訪ねたのですが浴場は閑散としていました。茶色い温泉浴槽に浸かってすぎさりし昭和をなつかしむ。<追記>この年の九月に再訪するとえびす湯は取り壊され駐車場に変わっていました。夏草やツワモノどもが夢の跡

 

  そしがや温泉

豪華施設です 通りかかったお姉さんにシャッター押してと頼むと不思議そうな顔をされた
そしがや温泉21 400円 東京都世田谷区祖師谷 2001/03/03
年に何回か東京を訪ねることはあっても祖師谷に来ることはありませんでした。ここには私が半年ほど住んでいたことがあるのです。当時この温泉銭湯が会ったのかどうかは判りませんし、私はもう少し東側の銭湯を常湯としていましたからこの温泉に浸かることはなかったでしょう。さてそしがや温泉21は開店と同時に次々に人が来ます。中に入れば新しく綺麗な建物にサウナやらなにやら設備は充実しています。古き良き銭湯が次々姿を消していく中でこういった形態に活路を見いだすのは当然の流れかもしれません。

 

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