ここは昼間からカラオケがんがんのB級施設ですが、経営者も思うところあるようで館内にはあちこちに雑誌のコピーや温泉自慢が貼り付けられています
受付の美人お姉さんも場末の演歌歌手っぽくてステキです
通路周辺に雑然と置かれた農産物も飾り気が無くて微笑ましく感じます
よく解りませんが多くの写真も飾られています。経営者のアグレッシブな姿勢には啓発されるところ大ですが私はとにもかくにも浴場へと向かいました
ここの浴場には感心しました
シンプルで明るい内湯にはこれでもかとばかりに透明な湯が溢れています
湯量はそうとう豊富なようでざーざー洗い場に流れてゆきます
温度が高いため加水していることがいささか残念ではありますが、しかし、そのことでここの湯の価値が下がるほどではありません
露天風呂もお湯が中央の壺みたいな噴水からざーざー流れていました
手に掬ってごくごく飲むと若干の塩味を感じます
この日は暖かい日で露天では陽射しも強く少々暑く感じましたが、冬の寒い日に、この豊富で熱い湯にどぶんと浸かったなら、これはもうえもいわれぬ満足な湯浴みが出来ることと思います