尼崎駅の周辺はどこか無機的な雰囲気が漂います。
「アマ」といえば下町のドヤという印象が強いだけに意外な感じがします
無機質な北口をでて大阪方面に向かって歩くこと十分。
目指す極楽湯尼崎店に到着します
天然温泉利用のスーパー銭湯とはいえ、およそふだんの私なら訪問しそうに無い豪華施設です。
入浴料700圓。
まぎれもなく芦屋と神戸への行き掛けの駄賃なのです。
春の十八切符シーズンとは言えこの日はまだまだ寒く、早く温泉に入って暖まりたいと思いました。
土曜の午前でしたが館内は閑散としています。
ぴかぴかの館内を走るようにして浴室に向かいました。
スーパー銭湯らしく幾つものゆぶねがあります。
温泉は露天に配湯されていて樽ぶろや檜ぶろや岩ぶろすべて温泉がながれています
露天中央には日替わりぶろというのがありこの日は源泉風呂とのこと
ちょっぴり黄色みがかった熱めの湯がざんざんかけ流されています
これはこれで気持ちいいです
建物は線路脇にあるので列車の音が数分ごとに聞こえてきます
うすらさむい鉛色の尼崎の空を見上げて遠くまで来た実感に至極満足したものです。