平城宮温泉


平城宮温泉 かんぽの宿 奈良

■施設名   かんぽの宿奈良
■値段    600円 平日は510円
■住所    奈良市二条町3-9-1
■電話    
■時間    10:30-16:00
■定休    
■その他   
■訪問日   2006/09/23

ナトリウム-塩化物温泉
低張性弱アルカリ性温泉
37.2℃
成分総計3228r/s

 

秋の一日、珍しく古都観光に行って参りました。
で、せっかくだから行きがけの駄賃とばかりに奈良で寄った温泉がここ。
その名も平城宮温泉。読んで字のごとし、文字通り、平城京跡地の真ん前です。
近鉄の大和西大寺駅から歩いて15分ほどでしょうか
彼岸とはいえまだまだ陽射しは強く、道中では大汗をかいてしまいました

かんぽの宿に到着し、さっそく浴場に駆け込みます
内湯はほとんど透明、微黄色が付いているようにも見えます
特にどうってことはありませんが湯の感触はマイルド、なかなか気持ちの良い入浴が出来ます。湯口からは結構な量のお湯が注がれていますがオーバーフローは少量。
循環一部放流式を採用していると思われます。

その後、露天風呂に移動。
壁に囲めれた小さな露天風呂ですが、こちらの方がかなり多めに湯があふれています。岩風呂の周囲はナトリウム分の結晶でしょうか、岩に白くロウのように析出物が付いています。湯の鮮度はこちらの方が良いのか透明そのもの。
いささか陽射しが強く、同行者を待たせていたので長湯は出来ませんでしたが、
はるか奈良の地に於いて、古代悠久の思いを胸に温泉に浸かるのも悪くありません

太古の昔、中大兄皇子や中臣鎌足先生もこの湯に遊んだのでしょうか
…温泉掘削が平成なんだから、そんなわけはないか(^^;)

 

 

 

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