弘法湯源泉 白浜温泉 串本温泉
 
那智天然温泉


 

 

 

 

 

  弘法湯源泉

あふれるお湯を浴びる。見苦しくてすいません 荒磯の湯だまり。これが源泉か!?

弘法湯源泉 無料 和歌山県古座町 2003/07/16

幸か不幸か立ち寄り湯の弘法湯は休み。しからば、とばかりに海際へと続く段々道をにやついて降りて行く怪しげな男ひとり。うち寄せられたゴミの散乱する海岸端、コンクリ造りの弘法湯の源泉貯湯槽が有りました。満タンの貯湯槽から30度ほどのぬるい湯がちょろちょろとあふれています。管理する人の張り紙が有り、あふれている湯を持ち帰るのは自由ですと書かれていました。浴びるのも自由だろうと解釈いたし素っ裸でアビルマン敢行。冷夏とはいえ七月の海岸ばたでぬるい湯を浴びるのは爽快で最高。ふと気づくと貯湯槽から伸びるパイプがある。そちらをたどって行くと岩の割れ目からちょろちょろとお湯が湧きその湯をコンクリで仕切ってためています。謹んで再度ハダカになり入浴いたしました。

 

 

 

 

 

 白浜温泉
崎の湯。お湯なし。泣く泣く断念 早くから開いていて良

牟婁の湯 300円 
和歌山県白浜町 2003/07/16

早朝の潮岬を歴訪して岬めぐり堪能。でもまだ白浜までずいぶんと遠い。逡巡したが崎の湯が新装されると聞いていたのでせっかくだからと行ってみることにした。たどり着いた白浜温泉はデラックスなホテルも多いがあちこちから高温の源泉が湧いているようで街に一種の活気を感じた。たずね当てた崎の湯は無残にも水曜で定休日。管理人のおじさんが夏は水曜でも午後1時からやるから後でおいでといってくれるが、まだ早朝の7時15分。あきらめて牟婁の湯に行く。立派な共同浴場で浴場にはみゆき湯とまぶ湯というふたつの源泉からひいたそれぞれ違う湯舟がある。透明とやや濁った湯のふたつ。匂いはない。今から捜す秘湯と長い帰路のために気合いをきりりと引き絞りました。

 

 

 

 

 

串本温泉 
写真募集中です 写真募集中です

串本ビジネスホテル 
宿泊者無料 
和歌山県串本町 
2003/07/15

薄暮の串本の街は本州最南端という思いもあり旅情を感じました。地場の鄙びた飲み屋でうまい肴とうまい酒を呑みたいと考えました。酒場探しは失敗すると悲惨なことになるので注意して店を選んだつもりでしたがやはりこの日も私は失敗しました。奮発して刺身の盛り合わせ1000円を頼みましたが、カツヲは私は未だかつてあんな薄いカツヲは食べたことがありません。イカはぬるかったので先客が残して帰った物を流用したに違い有りません。いやあ、まいった参った。間抜けなことにもう一軒回ってまたも失敗。ホテル併設の温泉公衆浴場に入って気分を直しました。こちらはなかなかどうして弱硫黄臭の柔らかいお湯でカランをひねって入れば掛け流しです。町中の浴場としては上物といえると思います。

 

 

 

 

 

 

  那智天然温泉
次代から取り残されたような処がまたマニアック オーナーは南紀のシーガイアを造ろうとしたのかもしれない

那智天然温泉 200円 
和歌山県那智勝浦町 
2003/07/15

駐車場に車を置いたが鬱蒼とした木々が茂っていてどこからはいるのか判らない。
椰子のような樹もある。
何だか怪しげなB級ワールドになぜか心躍る。
内風呂を覆うオレンジ色のビニールシートや今では古色蒼然の小さなプール、不似合いの熱帯産の木。
数十年前には野心あふれてここのオーナーも一大レジャーセンターを造ろうと考えたのかもしれない。
夢破れて山河あり。取り残されてしまったような鄙び感が郷愁をそそる。
200円という安い値段だから夕刻でもあり常連さんが一杯。
このへんらしいぬるめのうっすら硫黄臭の柔らかいお湯。長湯するには最適だろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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