鶴の湯温泉


鶴の湯温泉

■施設名   鶴の湯温温泉
■値段    湯治棟2食付き宿泊8000円くらい
■住所    秋田県仙北郡田沢湖町
■電話    0187-46-2139
■時間    
■定休    
■その他  
■訪問日   1997/06/06 2014/9/18  

含重曹・食塩硫化水素泉 

いまや大人気で週末ともなれば予約は半年先まで一杯だとか言う鶴の湯温泉。
この当時は6月の平日ともあって数日前に電話しても余裕で宿泊することができました。
原生林の中にたたずむ江戸時代から残る本陣とかの建物は風情たっぷりです。
時代劇のセットみたいです。
なんだかちょっとおあつらえ向きすぎるような気もします。

 



この本陣跡の建物はさすがに満杯で泊まれませんでしたが湯治棟の建物はB級感たっぷりで私にはこちらのが気に入りました
食事は本陣の建物で囲炉裏を囲んで食べました
別に私は囲炉裏端でなくてもかまわないのですけど、イベントとしては楽しいかも知れません

でも、やはりここは乳白色したお湯がなんと言っても素晴らしいです。
有名を通り越して名所のような露天風呂は、お湯が底からお湯がぷくぷく湧いているようです。
広いし、熱くないし、色はきれいだし、匂いはいいし、人さえ多くなければ、それはそれはうっとりです。
本当に素晴らしいお風呂だと思います

テレビや雑誌ではこの露天ばかり撮しますが湯小屋の内湯も大変よいです。
じっくりとお湯を楽しむにはこちらの方が静かでいいかもしれません。
ここ鶴の湯は一度は行く価値のある温泉名所といえるでしょう。

それはさておき、私はこの時に居合わせた栃木の熟年夫婦二組の、露天風呂での、おおらかな振る舞いにはどぎもを抜かれました(^^;)。
写真最上段の2枚は1997年の訪問時。
それ以降のものは2014年訪問のものです。

秘湯という名の有名な観光地ではありますがたしかに魅力的なところゆえ、生涯でもう一回くらいは来るのだろうなあ。
20年ほど前は大したことないと思っていた名物山の芋鍋が美味しいと感じました。
私が年を取ったのか、味覚が変わったのか、鶴の湯の腕が上がったのか…
答えは友よ、風に吹かれている。

 

 

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