恐山温泉 金木温泉


恐山温泉

山上の宇曾利山湖は酸性が強く神秘的な色だ この木造の浴場が私の温泉開眼の地であった
温泉好きには垂涎もののショット 恐山境内と湯小屋
冷抜きの湯 花染めの湯 古滝の湯 薬師の湯 
300円 青森県むつ市 1990/09/12 2001/09/09
特に温泉に思い入れの無かった1990年の秋、旅で訪ねた恐山の湯小屋でまさに魂を揺さぶられるような衝撃を受けました。
温泉というのはこんなにも気持ちのいいものなのか。
もの珍しげにのぞいていく観光客に委細かまわず、木造の湯小屋の床に座り、秋風と温泉を堪能しました。
境内の地獄から湧き出す湯をそのまま引き込んだ硫黄臭ぷんぷんのお湯もさることながら、北国の清澄な空気と最果て旅情でまさに旅の幸せのひとときでした。
前夜は台風のなか大畑の小学校テラスで野宿をしました。
疲れがたまっていた時の訪問だけになおさら温泉の持つ快復効果を実感できたのかもしれません。
その数年後の孫六温泉、そしてクンベツ温泉の訪問によって私の温泉指向は決定づけられたのですが、いずれにせよ、この恐山は私にとってエポックメイキング的な温泉地なのです。
写真は2001年再訪時のモノです。

 

 

 

 

金木温泉

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金木温泉 235円 青森県金木町 1983/08/14
我が畏友との津軽訪問の途中でたまたま立ち寄った温泉です。
当時は温泉への思いなど皆無で、夜行列車と旅で汚れた身体を洗うためにのみ立ち寄ったモノです。
ここは金木町の太宰治生家の斜陽館からの帰り道にたまたま見つけた銭湯ですが偶然に温泉銭湯だったわけです。
その夜、金木近くの駅で寝ようとしたのですが、アマガエルと蚊の猛襲に耐えきれず、えんえんと津軽のたんぼ道を歩き続けて結局、津軽中里の消防署に泊めてもらったことも懐かしい思い出です。
その後、津軽の最果て小泊集落までを訪ねた青春のおもいでの旅でありました。

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                      2004/01/25