羽根沢温泉


羽根沢温泉 加登屋旅館

羽根沢温泉 加登屋旅館外観 羽根沢温泉 加登屋旅館の内湯 すばらしい

■施設名   湯元 加登屋旅館
■値段    300円
■住所    山形県最上郡鮭川村大字中渡1312
■電話    0233-55-2525
■時間    
■定休    
■その他
■訪問日   2006/10/27  

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
47.2℃
PH8.4
溶存物質総量3848r/s
硫黄臭アブラ臭アンモニア臭 

あこがれの羽根沢にやってきました
こんな土着的名前の温泉地が素晴らしくないわけがありません
日本の正しい田舎風景の中、忽然と現れる温泉街
およそ活気を感じない、こんな地に郷愁を感じるのは旅人のサガでしょうか
無責任ではありますが、斜陽の美を感じて、こんなところって大好きです

小さな温泉街最奥にある駐車場に車を止め、しばし、休息しました
静かです
目指す共同浴場は清掃中でした。
しばし、昼寝を楽しみ、湯元をうたう加登屋旅館で入浴を所望しました

羽根沢温泉は大正8年、石油試掘のおり深度六四八メートルの地下より大量の天然ガスを伴って湧出した温泉なのだとか

平日朝まだきの羽根沢の宿、
当然ながら館内はシンとしています。
しかし、浴室に入っていきなりがつんとやられました
充満する硫黄臭とアブラ臭。アンモニア臭もします
お湯は微少に緑白濁しているようにも見えます
そうして浴感はぬるぬるつるつるの極上
何というのかまとわりつくような湯です。
粘度の高いウナギ湯とでも表現しましょうか

レトロな洋風浴場には私ただ独り。
お湯はかなりの量が洗い場にオーバーフローして壮観です
これはすばらしい
私はひどく満足してのんびりと羽根沢の湯を楽しんだのでした

 

 

 

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