東根温泉 琵琶沢温泉 滑川温泉 上山温泉
蔵王温泉 天童温泉


東根温泉

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オオタ湯 300円 山形県東根市 2003/09/12
泥湯から栗駒そして鳴子と温泉めぐりの日々を過ごして、その旅の締めくくりの湯としたのがここ東根温泉。
町中にいくつか共同浴場が有ると聞いていたのでふらふらと走っているうちにオオタ湯を発見しました。
こぎれいな新しい外観は情緒に欠けるが、まあ、ここでいいか、そう考えて入浴しました。
しかし、うーん、ただの銭湯ですな、ここは。
大きめの浴槽は循環でした。
特筆すべきはこの旅で十数湯の温泉に入りましたが一度も肌の突っ張りを感じなかったのが、この湯から出たらてきめんに顔が突っ張り、唇がかさつきました。
東根は他の浴場に入ってみたいです。

 

 

 

 

琵琶沢温泉

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ペンション東赤倉 350円 山形県最上町 2003/09/12
中山平から県境を越えてじきの所にある一軒宿です。
テニスコートもあって涼しそうだし学生の合宿向きです。
浴場は単純泉がドバドバとかなり豪快に掛け流されています。
湯温が高いので加水されてますが、なかなか見事な光景です。
浴感は特に特徴は感じませんでした。
でも、充分に気持ちいいです。
露天風呂もありますがこういう単純泉の露天風呂はお湯が自然の風や匂いや葉っぱや光線などに負けてしまってその特性を発揮できないように思います。
少なくとも私には外にあるお風呂という以外は魅力を感じることが出来ませんでした。
でも気持ちいいです。

 

 

 

 

滑川温泉

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福島屋旅館 宿泊 山形県米沢市 1999/11/05
紅葉もほとんど散った11月の上旬、滑川温泉に泊まりました。
列車の旅だったのではしご湯ができず、姥湯に入れなかったのが残念です。
でも、ここ滑川温泉もすばらしい温泉でした。
谷間にひっそりとたたずむ一軒宿はそれだけで情緒たっぷり。
古びた木造の廊下や階段は磨き抜かれてピカピカ。
夏にこんな廊下に寝転がって昼寝をしたいくらいです。
湯治部も有り、10円でガスコンロを数分使えるガスの自動販売機なんかもあります。
お風呂は風格ある御影石の内湯と渓谷沿いの露天風呂の二つ。
内湯も露天も混浴です。どちらも良質な硫黄泉がとろとろと流れています。
白濁の湯と言うことですがこの日はどちらも湯を入れ替えたばかりらしく、あまり濁っていませんでした。
内湯にどっぷりと浸かって窓から冬枯れの山を眺めていると旅の気分が実感されてわくわくしてきます。
露天風呂では渓谷と一体化した気分の入浴が楽しめます。
数日後にはわずかに残った紅葉が散り終えて、この宿も冬季休業になるのでしょう。静かな滞在が楽しめました。

 

 

 

 

上山温泉

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澤の湯 50円 山形県上山市 1998/02/24
山形からの帰り道、行きがけの駄賃とばかりに上山温泉で下車。
共同浴場が幾つもあると聞いていたので当てずっぽうでぶらぶら歩いてみました。ところがなかなか見つかりません。
次の列車までの時間は限りがあります。いいかげん焦りはじめた頃、温泉街の小道に澤の湯という看板を発見。
普通の家みたいな造りです。迷わずに突進。
50円という入浴料は期待を抱かせます。
中には熱めの透明な清澄な湯があふれています。
ゆっくり楽しむまもなく出て駅へと戻るのはずいぶんと惜しい思いでした。
当時の記録もないので、どんな浴場でどんな湯だったのかもはっきりと覚えていません。
もう一度ゆっくりと再訪してみたいところです。

 

 

 

 

蔵王温泉

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下湯 200円 山形県山形市 1998/02/24
出張の帰り道、時間があったので蔵王を訪ねました。
バスをおりてさっそく共同湯を捜索。
帰りのバスまでわずか30分しかありません。
ゆっくりと湯を堪能したいのに、せっかく蔵王まで来て本当に残念です。
一番に見つけた下湯浴場に迷うことなく入湯。
平日ですから私ひとりです。
強酸性、硫黄臭プンプンの湯が木の浴槽に注がれています。
私の大好きないかにも温泉といった湯です。42度くらいでしょうか、ちょうど良い温度です。
湯舟に身体を沈めると柔らかで力強い蔵王の湯が、ジュワーッと身体を包み込むようです。
ほんわかした文字どおり暖かい気分です。素晴らしい湯だと思いました。
北海道の川湯温泉とよく似ています。
お湯の鮮度も良いようで半透明の状態で湯舟に満ち満ちています。
短い時間で後ろ髪曳かれる思いでお湯からあがりました。
外に出ると真っ白い蔵王の山が青空に美しくそびえています。
土産屋で湯の花団子を買い求め急ぎ、帰路のバスに乗り込みました。

 

 

 

 

天童温泉

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稲荷湯旅館 500円 山形県天童市 1998/02/23
駅前のビジネスホテルを夕刻でて、ぶらぶらと天童の町を歩きました。
大きな温泉街だから共同湯くらいあるだろう、当てずっぽうで歩いていて、町営の日帰り施設を発見しましたが無残にも、定休日。
仕方なく、小さな古びた旅館に入浴を乞うと、どうぞとのこと。
こういう古色蒼然の旅館はおもむきがあって好きです。
浴場はかなり広めの造り。半地下みたいな感じのコンクリート浴槽にどしんと来る重厚な湯がはられています。
お湯は浴槽壁際の簀の子の向こうから注入されているようです。
あるいはわき出した源泉そのままがそそぎ込まれているのかもしれません。
いずれにしても記憶もあいまいですし、当時はまだ源泉の探求に甘さがあったのでよく判りません。
でも、真冬の天童市で帰りの雪道もほかほかといつまでも暖かかった事をよく覚えています。
そうしてすぐにホテルに帰らずに、ご機嫌で一杯飲み屋に寄り込みました。

 

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