SIPADAN


シパダンの見ものはやっぱり魚の群れ、特にバラクーダとギンガメアジは圧巻です。あとカメも忘れてはいけません。パラオのような澄んだブルーは期待できませんが、魚の群れの形を楽しみましょう。

撮影場所:バラクーダポイント

被写体:ナンヨウツバメウオ

このポイントはギンガメアジ、チョウチョウコショウダイ、バラクーダなどのいろいろな魚の群れが見られますが、特にナンヨウツバメウオは大きな群れで見られます。

NIKON F90X/AF fisheye nikkor 16mm F2.8/f5.6/auto/RDPII

撮影場所:バラクーダポイント

被写体:ウミガメ

シパダン島の周辺にはウミガメがいたる所で見られます。しかも大きくて逃げないので、魚眼レンズを使い、このような接近撮影ができます。

NIKON F90X/AF fisheye nikkor 16mm F2.8/f5.6/auto/RDPII

撮影場所:サウスポイント

被写体:ギンガメアジ

ここのギンガメの群れの密度はパラオやモルジブとは桁違いです。渦の中に入ると360度魚の壁に囲まれて気分は最高です。

NIKON F90X/AF nikkor 20mm F2.8/f5.6/auto/RDPII

撮影場所:サウスポイント

被写体:バラクーダ&ギンガメアジ

定番のバラクーダ&ギンガメアジのショットです。バラクーダの数もパラオの比ではありません。ちょと流れがありますが群れの先端まで回りこんでシャッターを押しまくりです。

NIKON F90X/AF fisheye nikkor 16mm F2.8/f5.6/auto/RDPII

撮影場所:サウスポイント

被写体:マダラタルミ

不恰好で色も綺麗でないやつらですが、なぜか好きなんです。ボーとしているのが私と似ているからでしょうか。

NIKON F90X/AF fisheye nikkor 16mm F2.8/f5.6/auto/RDPII


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