「第14回食を考えるフェスティバル」に参加

日時 11月23日(土)勤労感謝の日  10:00〜15:00
場所 名古屋食糧事務所静岡事務所庁舎及び駐車場
    静岡市東草深町7番18号 (アイセル21の前)

食糧事務所のお米祭りとして毎年この時期に行われています。
お米と関わる食べ物の展示、試食、農産物、米麦加工品等の即売会が行われました。
若い人は特にお米を食べなくなってきていますが、日本食のすばらしさを理解する良い機会になると思います。
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 娘の理紗(中学1年)と妻の3人で当日の産みたて卵を持って参加しました。開始直後は最悪の天候でしたがお客さんがたくさん来てくれて忙しい1日でした。お客さんにはおいしそうなたまごだと言ってくれ一人で4パックも買ってくれた人もいました。他にも、他の直売所でいつも産みたてを買っているのに割ってある見本のような卵に会ったことがないと言うお客さんもいました。
また、美黄卵の温泉卵は黄身とスープが調和が取れてとてもおいしいと言ってくれました。
会場内での販売風景。 たくさんの景品の当たる抽選会場。
会場に来た人にはもれなく抽選券がもらえます。
養豚協会では焼きたての豚肉が振る舞われました。お昼には食と農の環の狩野さんが産みたての卵を目玉焼きにして美味しそうに焼いていました。白身のまとまり方に注目して下さい。 出店団体の紹介(参考にして来年は遊びに行きましょう。)
静岡経済連、静岡米穀卸、志太榛原米穀卸、富士製粉、寺彦製粉、長倉精麦、カネジュウ食品、静岡醤油、豆腐油揚商工組合、こだわりの味、(有)清水養鶏場、養豚協会、食と農の環、あまごの里、花の舞サービス、ふるさと茶屋、ルビュール、ネクト。