静岡県より片道1300Km(車で18時間)の
走破のもとに辿りついた母の故郷へ34年
ぶりに私も帰ることができました。
九州は高速を八代で下り国道3号線を
約300Km南下しさらに長島という島が
我が第二の故郷です。
小さな港から徒歩で10分くらいで実家につきました
(ワラ葺屋根の家は無くなっていましたが
やはり何もないとこで夜なんかは真っ暗で月が出ていないと歩けないほどでした。でも☆がキレイだった〜)
早速、次の日、叔父さんの船に乗せていただいて入り江で釣りをさせていただきました
13tほどの小さな船でしたが私の幼かった頃を
想いだすには十二分でした。(海は相変わらず10mくらいまでは底が見えていて色々な魚が群れている様子がなんとも言えず心が和やかになりました。)
う〜使い込まれた3気等エンジンで
20馬力位だそうです。
(でも昔、私が見た大きなフライホイルに
クランク棒をつけてかけていた
焼玉エンジンでなかったのが残念でした。)
あの船体の横から黒いドーナッツ状の排気が好きだったのに・・・
シンプルな計機ですが回転計もついていました。
(私の記憶を辿ると確か34年前は釣り針に
テグスのラインが付いていて、それがエンジンの
スロットルに連動しておりハリスを引っ張って
船体にひっかけエンジンスロットル操作を
していたものでしたが時代の流れですかね〜
少し残念でした。)
私の叔父さんです。
この日は漁をわざわざ私達の為に
休んでくれて下手な私達に釣りを
教えてくれました。
(春雄叔父さんありがとうございました。)
畑仕事の合間でしょうか?おばちゃまもなかなかの
腕前で何十匹と釣っておりました。
(釣り上げるたびにネコくんがおすそ分けを
ねだっている光景が何ともほのぼのしていました。)
この小さな入り江で昔はよく泳いだ記憶が・・・
一時間くらいで釣れた魚の数々
(餌はイカの切り身で釣りました。大物は
バケッにはいらなかったので・・・)
早速持ち帰り叔父さんが魚を捌いて
くれました。
これも釣れたハマチです(^^)/
う〜とにかく新鮮。
やはり島には野良猫くん達が多く
おすそ分けを待っていました。
(ちゃんと順番を待って並んでいる
姿が、やはりホノボノしてました。)
とりたての魚の数々の刺身は絶品。
また自家製のご飯とベストマッチ
そして日本酒党の私も芋焼酎にトライ・・・
『う〜うまか〜こげんうまかもんとは知らんじゃった〜』
旅館の若女将・・・?
叔父さんの娘さん達で手前が
ひろみしゃんで
奥が妹のれいこしゃんです〜
九州のおなごは気は強かけど
働き者でよくつくすとばい(^^)
次の日の朝6時にはデカデカとお月さんが
顔を見せてくれました。
道端になにげなく置かれていたリヤカー?
う〜これは都会でたまに見かける不法投棄
の一種・・・?
な、こた〜ないか(^^)ヾ
ありましたありました。懐かしい〜
井戸水って甘味があって美味しいんですよ〜
いまも使われていると言っていました。
(でも何故か水道を皆使っていたみたい・・・)
やはり南の島なんですよね〜
波も無く暖かい感じでした。
叔父さんの娘さんの旦那様がハマチの
養殖をやっているので
その船に乗り込み餌をあげるところを
拝見させていただきました。
これから左のハマチの生簀に餌を、でかいミキサーみたいな機械で餌を梅干ほどの大きさにして一つの生簀に(一匹5Kgのハマチが6000匹)
約500Kgの餌を2時間ほどかけて与えていました。
何でも稚魚から育てて2年ほどかけて市場に出る
そうです。
わりかしいつも波は静からしい・・・
生簀は2つあって毎日一回餌を与えるそうで
休む事の出来ない大変な仕事ですね〜
それに一ケ月の餌代が一千万円ということでした。
餌をあげているとその周りには色々な
鳥が顔を見せました。
餌を投入すると我先にと姿を現したハマチくん達でした
(冬場は夏場に比べて餌を食べる勢いが弱いとか・・)
でも私が見た限りでは元気があり生簀から飛び出し
そうでした。
昼過ぎ餌もあげてしまい港へもどる途中です。
港に着くやいなやヒラメの血抜きをしてくれました
(おんや〜今夜も、またまた刺身になりそう・・・)
ここにもやはり居た、島のネコくん達
毎日新鮮な魚を食べているんだろうな〜
おんや・・・?
タヌキくんもやはり魚目当てか・・・・・
腕には焼酎持参かな・・・?
島にデカイ温泉センターも出来ており
びっくり。この風力発電は
何に使用されているのかな〜?
ちょっと島の中に入るとこんな所がいっぱいでした。
小さな島が多いのでフェリーがけっこう
足代わりになっていました。
フェリーは一時間に一本は有り島の方のバス代わり
みたいなかんじでした。
見つけた、100円ショップ。
(デカイ白菜や人参・ジャガイモなども100円)
う〜としか出ない、畑の隣がすぐ海。
ここから元旦になると不知火が見えるらしい
見てみたかったな〜
九州はよかとこよ。
で。。出た〜UFOから謎の怪光線を街に
放射している〜・・・???
ではなかったです関門大橋のあるとこの街並でした
(^^)ヾ
関門大橋です。
あちゃ〜参りました。岐阜の関ヶ原を抜けるさい
雪に見舞われ渋滞・・・なんとか脱出成功(、、)ヾ
何はともあれ大変いい思い出が出来て
よかったな〜なんちゃって

故郷はここにありて・・・

私がまだ小学生の頃に九州へ行ったときはSL(蒸気機関車)に乗ってトンネル通過のさいススが室内に入って来たり田舎に着くとワラぶき屋根の家にドラム缶風呂か五右衛門風呂、電気は夜だけ発電機で灯りをつけるとカブト虫などが飛んで来たりとかで当時、私には空前絶後の思いでしたが今となれば懐かしく、もう一度あの綺麗な海と山と人柄の善さに触れたく(今は新鮮な食べ物と酒かな・・(^^)ヾ
そしてこれを見られた皆さんにも心にフィードバックするものであれれば幸いかと・・・・

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