胴体にランチ用フック穴を開けた状態です。
ショックコード用フックと手投げ用のフィンガーバーです。フィンガーバーは人指し指と中指の二本掛けとしましたるバー自体がオフセット(変形)しているのは私なりに考えついた結果、人間工学に基づき二本の指の長さが違う為機体が指から離れる瞬間に投げるときのエネルギーの損傷を無くす為にこの様なオフセット形状といたしました。
ショックコードランチ用フックだけを取り付けた状態です。その日のレギュレーションや気分によって何時でも簡単に脱着できるようにしました。
こちらはフックとフィンガーバーを取り付けた状態です。
(私は左利きなので中指が掛かる部分をオフセットしてあります。)
試作機の為、メカ積みはあまりキレイではありませんがこんな感じで積みました。
反対側から見た状態です。サーボはJRのES306と受信機は昔の物ですがナノ製品・受信機電池は単四型のニッケル水素です。(ノーズが重くなってしまいました・・・(++))
ノーズメカ部分を下面から見た状態です。
下のビス二本によってメカのトラブルやメンテナンスを考えメカユニットが容易に脱着出来るようにしました。

本来SAL用為ランチフックも投げ上げ用のフィンガーバーも付けない予定でしたが
オプション試作としましてただいま開発中ではありますが試作品の紹介をいたします。

インテンス試作用フィンガーバー

Nakachan Modellbau

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次回フライトレポートや製品版の紹介などを記載したいと思っております。尚、試作機のフライト性能などは私なりに大満足しており只今色々なデーターを採取しており製品版の予約製作を当方クラブ員の方々から受けており、一般の方へも少量ではありますがお分けできるかと思っております。