 |
胴体ポット部分と主翼を仮止めした状態のインテンスが ずらりと並ぶ。 |
 |
ブーム部分にフライングテール用の台座のピボットを開ける 為に使用するジグを装着して穴位置を決めます。 |
 |
ジグにより正確に開けた穴 |
 |
こちらもジグにより垂直尾翼用に切られた溝です。 |
 |
開けた穴にハトメを両側から打ち込み接着剤にて 固定します。 |
 |
ハトメのつば部分の出っ張りをブームの厚みに合わせる 為に研磨します（水平尾翼の横方向のガタを無くす為） |
 |
垂直・水平尾翼です。ハエたたきではありませんよ～ （エッジと尾翼内部はは全てカーボン補強してあり ラダはすでにエラスティックヒンジを入れております。） |
 |
垂直尾翼をブームに固定した状態です。 一番右端の物はオーダーにより変更されたカスタム バージョンの物です。 |
 |
フライングテールのスイング台座のピボットに使用 する為にカーボンブッシュをハトメの径にぴったり 合うよう削り出しをしているところです。 |
 |
これからスイング台座にカーボンピンを 入れる前の状態です。 |
 |
削り出したカーボンピンをスイング台座に打ち込みます。 |
 |
カーボンピンを打ち込んだ後、接着処理をした状態です。 耐久性なども問題無く軽くスイングしてくれます。 この後、水平尾翼をビス止めする為の処理をします。 |
 |
完全生地完成となった状態です。 最後に全体のチェックをして出荷作業に入りました。 |
 |
インテンスに付属の取り扱い説明書とステッカー類 |
 |
SAL仕様の為に付属されたケプラーマットとリンケージ用のPEラインとショックコード用のフックも付属しております。 |
 |
出荷状態の完全生地完成のインテンス群です。 |
