2001.12.14(金)

時間 AM7:00〜PM17:30
当日の釣果。カサゴとちび蛸。
天気 晴れ(ただし強風)
潮回り 大潮
水温 17℃(底)
釣法 紀州釣り
刺し餌 オキアミ、生ミック
同行者

 12月に入り、会社の体制として土曜休みが無いという現実から、たまりかねて金曜日に有給を取り、
平日釣行に踏み切りました。今シーズンの特徴は静岡県全体に言えるようですが、まず、落ちがハッキリして
いたと言う事。ここ何年か落ちたのか?のっこんだのか?よく分からずに本来オフシーズンとされる厳寒期まで
釣れ続くと言う現象が続いていました。しかし、今シーズンは明らかに落ちがハッキリしていて、相当厳しい状況
となっています。まあ、これが普通なんですけどね。(笑)その様な厳しい状況の上に更に悪条件が重なりました。
前日の雨。そして強風。雨で水温が低下したところに、冷たい風の洗礼です。しかもそれが、突風と来ています。
どのくらい酷いかというと、竿を片手で持つ事は不可能です。脇に挟んで、その上で両手で支える・・・こんな
体制でも煽られるくらいでした。当然団子がまともに投げられるはずもありませんし、玉浮き以外は使いものに
なりませんでした。餌取りの状況は大変厳しく、オキアミが9割方残ってきます。そんななかでも、浮きがふっと
沈みました。あっ!と思いあわせると、魚の反応なし。でも重みがあります。あれ?ゴミでもかかったかな?と
思いながら巻き上げると、何とチビッコの蛸でした。そういえば沼津は、魚影ならぬ蛸影が抜群に濃く、
紀州釣りをしていても、良く釣れます。大きな蛸ならば嬉しい?外道ですけどね。(笑)
 その後も、一向に風が収まらず、餌も全く取られずに15時を迎えました。15時を過ぎると、アラ不思議。
あれだけ猛威を振るっていた風が凪いできて、やっとまともに釣りが出来る様になってきました。が、
風はおさまってはいません。相変わらず、時折突風がふきつけます。日没が16時30頃なので、残された
時間は1時間30分。永易浮きに変更して、ハワセをとり、いつものスタイルで集中します。団子が割れて
浮きが沈みます。ベラ。再度連続で沈みます。ベラ。そしてしばらくして沈んだ時に、思い切りあわせました。
思ったよりも思い引き。ん?しかし、突っ込む感じがありません。あれ?あれ?ゴミ?ん〜、と思いながら
上がって来た魚は良型のカサゴ。これは嬉しい外道でした・・・。
 この時点で16時30分前。数投すると、辺りも暗くなり、浮きが見えなくなるまで粘りましたが、結局本命は
釣れず・・・。今冬は水温の下がり方が急激過ぎて、尚且つ低い為に黒鯛は狙って釣る事は無理かも
しれませんね。


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