2002.7.13(土)

時間 AM8:00〜AM11:00前頃
ナイスファイト。46cmの本命。
(撮影後リリース)
天気 雷+土砂降り→雨時々曇り時々晴れ
潮回り 中潮
水温
釣法 紀州釣り
刺し餌 オキアミ、コーン、ボケ、ネリエ
同行者

 今回は、丸一日釣行する時間が取れる事になりました。久々の事なので、時間を有効活用しようと思い、
午前と午後に分けて2ヶ所の釣り場で竿を出す予定を立てました。
 午前中は、最近通っている場所。午後は、新場所の開拓をする事にしました。

 丸一日釣行可能と分かっていても、朝暗いうちからの出発には変更ありません。AM4時前に自宅を出発。
5時頃には釣りを開始する予定です。
 釣り場について、早速団子を作り仕掛の支度を開始します。時間は5時過ぎでしょうか・・・。本日の天気は
曇りの予定。しかし、空は今にも雨が降りそうな感じです。大丈夫かなぁ、と思いながら竿を伸ばすと・・・。
「バチッ!」手に衝撃が走ります。「あれ?」今のはまさか・・・。もう一度竿を伸ばすと・・・。再度「バチッ!」
ヤバイ!雷の前兆です。直ぐに竿をたたみ、暫く待つことにします。暫くすると、雨がパラパラと降ってきました。
雨はあっと言う間に土砂降りになりました。再度竿を触るとバチバチは無くなっていたので、竿を出す事にしました。
10回くらい投げた頃でしょうか。ゴロゴロと音が鳴り始めました。また、すぐに竿をたたみます。ピカッ、ゴロゴロ。
本格的な雷になったので、たたんだ竿はなるべく低い位置に移動し、更に安全の為、荷物から離れた位置に
自分のみ移動します。
 その雷がおさまって安心して竿を出せる様になったのは、7時30分頃でした。
本日の団子は、攻め深場に変わって自前糠団子。この場所はとにかく餌取りがキツクて攻め深場をもってしても
団子を持たせる事が困難です。糠団子はその為の対策です。団子を投げはじめて1時間程度経過した8時30前
頃でしょうか。暫く前に潮流がかなりきつくなったので、潮流対策の自作25cmロング寝ウキを使用しました。
その寝ウキが団子が割れた瞬間に半分くらい立ちかけてまた寝ました。ここはじっくりじっくり。少し間隔を置いて
今度は本アタリです。ゆっくり大胆な動きで寝ウキが立ちました。ビシッ!アワセます。あわせた瞬間から
ゴンゴンと感触が手に伝わってきます。ここのチヌは総じて重量感が強烈なのですが、またこいつもかなり強烈
です。竿でためても、ためても全く底が切れません。それ所か、右にある沈みテトラに向かって走られてかなり
ヤバイ状況です。竿を左に寝かせて耐えていると、反転して沖に出ました。ヨッシャ底を切った!ここで一気に
浮かせます。無事タモにおさまった魚は、ナイスファイトの46cmでした。
 次を狙います。生さなぎを使って良いアタリをあわせたら何とも無力な感じ。あれ?ハリスと道糸の結束部分下の
ハリス側が切れていました。原因不明。
 急いで結び直し続行。2〜3投した所で、さなぎにまた良いアタリが出ました。本アタリと思われるアタリを
あわせたら、口の周りの小さな鱗が2〜3枚掛かってきました。しまった!私は、口の周りの鱗を掛けて
しまった後に良い思いをした事はありません・・・。案の定、チヌの感じが全く無くなってしまいました。
少し経ってから、今度は沖から潮がさして来たと思ったら、多量のゴミが流れ出しました。台風6号の置き土産
です。このゴミが半端ではなく、2mくらいある様な流木や小枝群、藻群、多量のビニール袋です。
これにはお手上げ。団子を投げる隙間がありません。待っても待ってもゴミが途切れないので、午前はこれにて
終了。実質2時間程度しかまともな釣りが出来ませんでした。(涙)

 午後は、沼津の各釣り場を見て歩く事にしました。もちろん、新場所での竿だしも兼ねて居ます。
まず様子を見た某波止は、餌取り抜群でしたがここもゴミが酷くてアウト。1時間で止めます。
次に見た場所は、以前から気になって居た場所で、早速竿をだしますが、餌取りが少なく、チヌの感じが無いまま
1時間30分程度で終了しました。ゴミはありませんでしたが、良いのか悪いのかよくわかりませんでした。

 折角1日時間が取れたにも関わらず、天候やら海況やらでまともな釣りができたのは実質2時間程度と
なんだか、最近のパターンにはまった釣りでした。(涙)

 また、新しい台風7号が来て居ますね。列島を直撃しそうなので、皆さんも十分御注意ください。


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