2003.9.21(日)

時間 5:30〜8:00
天気
潮回り 長潮
水温
釣法 落し込み
刺し餌 岩ガニ
同行者

 今回は、初めて「落し込み」なる釣法に挑戦してみました。
以前から興味はあったものの、道具が全く無い状態でしたから、まずその道具を揃える必要が
ありました。幸い今回道具を用意する事が出来ましたので、早速挑戦・・・となったのです。

 大体、初めて行う釣法の場合は大概そうですが、まず釣り方が良く分かりません。
今回も御多分に漏れず、どの程度の棚まで探ればいいのか、どの程度に落下させればいいのか、
皆目検討もつきませんでした。また、台風の影響で大雨が降っていたので、仕掛けも上手く捌く事が
出来ませんでした。

 ま、とりあえず、港の堤壁を攻めたのですが・・・。雑誌に掲載されていた幾つかのカニの刺し方を
試し、壁際や船底付近、ロープ付近をゆっくり探る様な方法でやってみました。本当はイガイも用意する
予定だったのですが、現地でのイガイ着生場所が分かっていなかったので、カニオンリーで挑戦しました。

 私のイメージではカニは餌盗りに強い餌だったのですが、落下途中のカニに猛烈アタックする魚がいました。
手元にもゴツゴツといった感触が伝わってきます。針にはかかりませんでしたので、その魚の正体はなんとも
いえませんが、カニが見事に食いちぎられていたので、恐らくフグでしょう。今回はカニを現地調達する暇が
無かったので、1匹30円で20匹購入しています。ところが、餌盗りのフグはカニを落とし込んでいる途中で、
急所のフンドシ部分をまず狙い、次に口の部分。つまり、一撃で相手の動きを止めてから一気に捕食に入って
います。あっというまに用意した20匹が消費されていきます。

 餌も残り少なくなってきたので、丹念に探っていた船底やロープ周辺の狙いを諦め、港内を歩き回って見ることに
しました。すると、それまで気付かなかったのですが、実はこの港の形状はオーバーハング(堤壁の基礎部分が
えぐれている様な形状)でした。そういえば、近々挑戦しようと思っていた清水港も同じ様な形状です。
それに気付いたのは、時間的な制約から納竿直前の8時前くらいでした。

とりあえず、次回に向けて形状が分かって、イガイの着生場所が分かったので、よしとしましょう。
ま、最初からそんなウマく行くはずもないですもんね。(笑)


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