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主宰 梅艶(めいえん) 中国棋院棋士二段

師範 伊藤健良(いとうけんりょう) 日本棋院棋士初段

顧問 碁雲ルイ(ごくもるい;亀沢豊)アマ六段格


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■都市囲碁リーグ(8月中国対戦)

報告)宝剑锋自磨砺出,大阪鑫云终结苏中建设七连胜!


〇都市囲碁リーグ 対北海国家高新チーム

2017813日 北海市にて)





〇対南京蘇中建設チーム 奇跡の勝利!

815日 上海通联金融科技发展有限公司にて)

北海の敗戦から気持ちを切り替えて望みました。今日の大阪チームの作戦は「格上相手に序盤中盤で遅れを取らないように、こちらも初手から全力で挑む」というシンプルなものでした。

    序盤、渡辺由宇初段が順調に立ち上がります。渡辺初段は普段寡黙ですが、チームのために主導権を意識した布石を打ってくれました。    布石40手を過ぎたあたりで取った作戦タイムで、チームの意思を統一することができました。布石は安心して見ていました。
    中盤は私が出場しました。気持ちで負けていては勝機がないと思い、勇気を出して大きなコウを仕掛けました。相手の判断ミスもあり、大阪チームは沢山のリードを手にできました。

    終盤は楊舟アマの出番です。楊ちゃんが出場する試合は他に制限なく自由に選手交代することができます。このチーム最大の強みのひとつです。

    勝負どころで相手の男性棋士を相手に20手打つことは本当に大変です。検討陣から見守ることしかできませんが、11手こちらも緊張します。作戦タイムが取れない局面では祈ることしかできません。

    中盤から終盤にかけての交代タイムで、相手の勝負手をたくさん想定して伝えました。しかし検討陣も見ていなかった好手が潜んでいたのです…

    終盤、相手チームの好手で差が一気に詰まります。対局者の楊ちゃんが一番動揺したと思います。チームは最後の作戦タイムを使って終盤勝負を選ぶことにしました。

    そこから楊ちゃんはほとんど最善に、むしろ差を広げて新谷洋佑初段につないでくれました。振り返ってみるとこの間の10手で大阪チームは勝利に大きく近づきました。

    新谷初段もリードを確実に守りきりました。新谷初段は「ダメを詰めただけ」と謙遜しますが優勢の碁を逃げ切るのは本当に神経を使います。チームは全員で掴んだ勝利でした。

   今回チームを応援していただいた郭社長の前で勝利することができて、本当にホッとしました。良い一局が打てて嬉しかったです。

佐田篤史(関西棋院 三段)





〇貴陽弈源チーム vs 南京蘇中建設チーム

816日 上海通联金融科技发展有限公司にて)





フランクフルト、ベルリン、ルクセンブルク、パリの旅









第61回ヨーロッパ碁コングレス
7月22日~8月5日ドイツOberhofにて開催













■第1回静岡県民囲碁まつり 無差別クラス三位入賞
8/6に開催された三人/チームの団体戦、中遠支部Bチームが三位に入賞!
左から、亀澤、河村、紅林(小6)


優勝は出沢親子チーム(浜北クラブA)、




準優勝は浜北クラブB






■都市囲碁リーグ宝塚ホーム試合7/15,16,17

佐田篤史三段の第7試合報告



7/15大阪vs上海チーム第一戦




7/16関西棋院中野泰宏九段の津軽じょんがら節の演奏(左)


7/16大阪チームの始まる前の作戦検討





7/17京都にて、トロントvs上海チーム(梅艶先生が審判)

7/17トロントチーム

■都市囲碁リーグ報告

江村選手の第4,5戦報告












 



■2017都市囲碁リーグ開幕
関西棋院を中心にチームを結成、梅艶先生をリーダーに上海にて
戦う。


622日~26日中国南寧




開幕戦の前、上海通金融科技展有限公司(スポンサー)と大阪鑫雲囲碁倶楽部(日本代表)は正式に契約を交わした。
上海通金融科技の郭鋭社長は自分の30年の囲碁歴を紹介され、現在は人工知能の参入により囲碁界は黄金時代を迎えている、囲碁の発展と日本の棋士達の成長を手助けしたいと表明された。

梅艶は大阪雲囲碁倶楽部の代表として、上海通金融科技展有限公司の支援に深く感謝し、日本の若い棋士達は必ずこの貴重な試合チャンスを生かし、ベストを尽くして精いっぱい戦うことを表明した。

夜の壮行会に大阪雲囲碁倶楽部と華工伝奇のリレー方式の公開対局が行われ、中国のネット「弈客」で生放送された。









華やかな開幕式の後に、32チームによる熱戦が繰り広げられた。

午前対トロント戦、わがチームは、序盤は順調に優勢を築いたが、中盤で読み落としがあり、怪しい形勢になったところ、何と対局パソコンのトラブルが生じ、解決不可能のまま引き分けとなった。こんなこともあってか、都市囲碁リーグ史上初の持碁だった。

午後の対広州戦はたった一手の緩着で、中盤の流れを一気に掴まれてしまった。その後は相手の力に圧倒されたまま挽回することができなかった。落ち込んでいた私達に郭社長は豪華な海鮮料理を用意してチームをねぎらってくれた。明日こそ全力をぶつけていこうとみんなは心の中で誓った。



3試合目の相手はさらに強敵揃いの成都だった。中国甲リーグの主役と中国アマ囲碁界の四天王を相手に、中盤まで互角に戦っていた。手厚く打っていれば息の長い碁になったと思うが、実戦はわずかな薄みを突かれ、一気に押し切られた。出場選手の力も検討陣の力も大きな差があると感じた。

佐藤洸矢選手の感想:

僕は中国に来るのは2回目で、まだ慣れたとは言えないですが、この国の事が少しずつ分かってきたような気がします。特に、会場の大きさや雰囲気や人の数、熱気などから囲碁に対する情熱をすごく感じました。中国では外を歩いていても、車の間をかいくぐって歩き、車同士の交錯も当たり前で、日本と比べてかなり注意が必要でした。所々日本との共通点もありましたが、やはり違うところが沢山あって戸惑ったりもしましたがそれはそれでいい経験だったと思います。リレー碁で自分も対局に参加させて頂き、検討もいろいろ見せて頂き大変勉強になりました。また、囲碁だけでなくいろいろな面で勉強になったと思います。中国の方々は、僕達を快く迎えてくださり、握手や挨拶を交わし、言葉は通じなくても囲碁を通して繋がることができたことをとても嬉しく感じました。僕達は囲碁の実力がまだまだ足りなくて、もっと精進しなければなりません。一人一人がもっと自分を高め、協力してお互いに高め合わなければなりません。そのためには、今までよりさらに努力しなければならないと、身を以て感じました。そう感じることができたのもこの中国に来られたおかげなので、本当に来てよかったと思いますし、感謝しています。最初はどんな旅になるか想像もつかなかったのですが、初対面の関西の棋士の方々とも親睦を深め合うことができ、いろいろな勉強をさせて頂けて素晴らしい旅になりました。

 


■日本リレー碁協会 アマチュアリレー碁第3回結果 6/17
 日本リレー碁通信第3号

■日本リレー碁協会 アマチュアリレー碁第2回結果 5/20
 日本リレー碁通信第2号


■2017--2018中国都市囲碁リーグに参戦

(中国都市囲碁リーグとは、都市別対抗戦で女子、アマ男子を少なくとも1名ずつをメンバーとして総勢12名の団体戦である。各チームにはスポンサーと指導棋士がつく。)

中国都市囲碁連盟の要請を受け、梅艶先生を発起人とし、日本から初の参戦チームを結成した。
メンバーは関西棋院の若手棋士と静岡のアマ強豪である。
2月末上海で行われた2016—2017の閉幕式で参戦契約を結び、中国IT企業のスポンサーも得て、今年6月から一年にわたり、梅艶先生が引率して中国へ遠征する。

中国都市囲碁リーグは北米プロバスケットボール(NBA)方式にならい、中国囲碁好きの企業家達の考案で2年前に誕生した。
試合は独自の「リレー」方式を採用し、一局の試合を序盤(1~60手)、中盤(61手~141手)、終盤(142手~終局)の三段階に分けて行う。各段階では違う選手を出場させ、局面に応じてテクニカルタイムと選手交替をすることができる。観客の目の前で対局し、囲碁ガールのチアダンスと応援団の声援が認められ、現場の雰囲気は普通の静かな対局と異なり、にぎやかで華麗である。

このような斬新な試合方式はあっという間に世界の囲碁界に注目され、来シーズンは中国23の都市と大阪、ソウル、シドニー、バンクーバー、バンコク、シンガポール、台北、香港、マカオの32チームの加盟となった。

盛況の中国囲碁界を日本の若手棋士に見せ、大きな国際舞台での試合のチャンスを与え、鍛えられて成長してもらいたいという思いで、梅艶先生は必死にスポンサーを探しこの参戦に結びつけることができた。頑張れ!大阪鑫(金3つ)雲チーム(大阪しんうんチーム)。





















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