とのさまばったの本

2003年12月25日(木)

息子はサンタクロースにむしのほんをくださいと
お願いしていた。虫の本ならば、君はお家にたくさん
持っているじゃないかとサンタさんも思ったはずだ。


クリスマスの朝、息子は、「はっけんずかん・むし
(学研)」の本のプレゼントをみつけた。
サンタさんは、図書館で借りてきた昆虫の本をずっと
持っていたくなってしまう君をみかねてプレゼントして
くれたのかもしれない。



はっけんずかん・むし(学研)1880円


絵で描かれたページと写真のページが交互にある。
絵で描かれたページはめくることができてとても楽しい。

「くさむらをのぞいてみよう」のページでは、とのさま
ばったに「なにをしているのかな」のふきだしが
ついている。
絵をめくってみるとたまごを産んでいる絵が描かれていて、
説明が書いてある。

「はるののはらへいこう」のページには、土から何かが
小さい顔をだしている。これは何?と思うような顔をひょっこり
のぞかせこちらを見ている。
息子はこの絵がお気に入りでずっと眺めている。
絵をめくると、とのさまばったの幼虫だったことが
わかる。

めくれるところを開くと絵がかわるというのが
この本の特徴で、子供はもちろん、大人も楽しい。



ベランダの飼育ケースは冬空の下、いかがなもんだろう。
春、本と同じ顔に出会えるとよいな。


観察日記の目次にもどる

ホームへ
前へ 次へ