産む

2003年10月26日(日)

日曜日、朝から天気がよい。今日、トノサマバッタを逃がしに行こうと
予定をたてていた。
午前10時、飼育ケースをベランダに出しておいた。


その後、ママが飼育ケースを見にいくと、家で羽化して成虫になった
メスが、日のあたっている土の上をうろうろと歩いていた。


しばらくして、パパがたまごを産もうとしているところをみつけたので、
急いで、ベランダに出た。飼育ケースをのぞいてみると、さきほどのメスが
土の中にお尻を入れようとしている。


トノサマバッタ(メス)


土の中に腹をうめた
トノサマバッタ(メス)





じーっと見ていたが、少しでも音をたてると、また新しい場所を
探すかのように歩き、落ち着かない様子だった。
そおっとしておいてあげようとなり、逃がすのは延期した。


その後私達は、岡部町朝比奈川にバッタとりに出かけた。
途中、虫取り網を買いにホームセンターによったが、
夏ではないので売っていなかった。釣り道具屋に行って、
小さめの網をさがして買った。


9月は汗を流して、トノサマバッタをさがした。
追いかけても、追いかけても、うまくつかまえることができず、
苦戦していたことが懐かしい。この時期、私達は、トノサマバッタを
探したり、捕まえたりすることがとても楽になった。秋になり、
気温が下がったので、トノサマバッタの動きが鈍くなったのか、
私達が上手になったのかはわからない。


朝比奈川もだいぶ秋の色が濃くなってきた。


岡部町朝比奈川 岡部町朝比奈川

エノコログサは、
ほとんど枯れている。
ススキは、まだ
たくさん生えている。




家のトノサマバッタのためにススキの葉を持ち帰った。

岡部町朝比奈川


河原でみつけたトノサマバッタ




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