藤枝市郷土博物館の企画展「日本の蝶(蝶からみた静岡の自然)に
行ってきた。
「静岡県に分布している蝶」や「蝶のすむ環境」そして、「静岡県で
減っている蝶、増えている蝶」がメインだった。
ぜんぜんチョウにくわしくない私とチョウだから見なくてもよいと
ぐずっていた子供だが、展示物をみるのはやはり楽しかった。
「チョウみたいなガ」と「ガみたいなチョウ」が、入り口付近に
かざってあって、まぎらわしくておもしろかった。
まんなかのスペースには、調査・管理のために羽に電話番号などを
書きこまれたチョウがあって、びっくり。
そして、擬態についてまとめたコーナー。
小学1年の国語の教科書に、コノハチョウのお話がのっていたので、
保護色については知っていた。
ここでは、毒のあるものに似た姿となって、身を守るチョウがいることを
初めて知った。(メスアカムラサキのメスとツマグロヒョウモンの
メスは、体に毒を持つカバマダラに似せているなど)
閉館まぢかだったためか、館内にお客さんがいなかったので、この説明文を
声にだして、子供に聞かせた。できれば、漢字に読みがながふってあると
よいのになあと感じた。
来年もこの場所で、昆虫の企画展がもよおされることを期待している。