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インナーバッフルボードとユニット

自作のインナーバッフルボード		インナーバッフルボードの制作 MDFボードをホームセンターで購入してきます。ジグソーで作業します。慣れていないので上手くできません。真ん丸にならなくてもガバガバにならなければ良しとします。どのみち、インナーですから外からは見えませんし、機能上の問題はありません。 MDFは水濡れに弱いので、防水対策としてペンキを塗るのも忘れてはいけません。
		納車後すぐ、ＶＷのオプションの３万数千円したスピーカーに取り替えてみましたがイマイチでした。左の写真が、当時の純正オプションのスピーカーで左下写真が納車時付いていたもの。
		ソニックデザインのスピーカーが欲しいです。しかし、一番安いSystem77TypFで12万8千円なので予算的にキビしい。また、問題は、全国に取扱店が数店舗しかなく原則インストールはそのショップでやらないといけないということです。でも音は素晴らしく良いらしい。
SONIC DESIGN SYSTEM77		SONIC DESIGN　SYSTEM 77 Type F ・再生周波数帯域：80Hz～35kHz ・最大入力：60W ・インピーダンス：4オーム 25mmソフトドームツィーター：SD-25F ・周波数特性：1.8kHz～35kHz ・出力音圧レベル：92dB(w/m) ・最大入力：120W ・振動板材質：アラミド繊維・フレーム：アルミ削り出し 77mmワイドレンジ・ドライバー：SD-77F ・周波数特性：fo～18kHz ・出力音圧レベル：90dB(w/m) ・最大入力：60W ・振動板材質：アラミド繊維・フレーム：アルミダイキャスト専用ネットワーク専用アルミダイキャストエンクロージャー専用アルミダイキャストブラケット
エーモン AODEA　ATB-2700D 現在残念ながら販売されてません		これと全く同じ形でパッと見違いが分からないモノが、エーモンからこのあいだ発売になりました。値段は半値以下。素材が本家のものとは全く違います。本家のボックスはアルミ合金製のがっちりしたもの。エーモンのは樹脂製。ユニットも形やサイズこそ同じながら、やはり素材や作りが違う。コラボレートしているだけあって、他のユニットだけのスピーカーよりは音はいいらしいのだが・・・。エーモンを買っても結局嫌になって、また買い換えるハメになるかも。でも当分はこれでいこう。
	AODEA ATB-2700Dスペック 77mmミッドレンジドライバー+19mmソフトドームトゥイーターネットワークはエンクロージャー内に内蔵周波数特性：120Hz～70kHz 出力音圧レベル：86dB/W/(0.5m) 最大入力：60W サイズ：直径125mmｘ奥行59.6mm 重さ：約900g(1個）	運転席側のドアトリムをはずすとき、配線のコネクターが固くて苦労します。純正のフロントスピーカーはリベット留めされてます。リベットの真ん中にドリルの歯を当ててリベットをもぎ取らなければなりません。鉄板を傷つけないように慎重に作業します。純正のスピーカーが取れて、スピーカーホールが出現すれば後は簡単。作業中ボルトがドアの奥に落ちないようタオルなどを下側に詰め込んでから、取りかかります。車体の鉄板とインナーバッフルボードはボルトでしっかり留めます。

インナーバッフルボードとユニット

自作のインナーバッフルボード		インナーバッフルボードの制作 MDFボードをホームセンターで購入してきます。ジグソーで作業します。慣れていないので上手くできません。真ん丸にならなくてもガバガバにならなければ良しとします。どのみち、インナーですから外からは見えませんし、機能上の問題はありません。 MDFは水濡れに弱いので、防水対策としてペンキを塗るのも忘れてはいけません。
		納車後すぐ、ＶＷのオプションの３万数千円したスピーカーに取り替えてみましたがイマイチでした。左の写真が、当時の純正オプションのスピーカーで左下写真が納車時付いていたもの。
		ソニックデザインのスピーカーが欲しいです。しかし、一番安いSystem77TypFで12万8千円なので予算的にキビしい。また、問題は、全国に取扱店が数店舗しかなく原則インストールはそのショップでやらないといけないということです。でも音は素晴らしく良いらしい。
SONIC DESIGN SYSTEM77		SONIC DESIGN　SYSTEM 77 Type F ・再生周波数帯域：80Hz～35kHz ・最大入力：60W ・インピーダンス：4オーム 25mmソフトドームツィーター：SD-25F ・周波数特性：1.8kHz～35kHz ・出力音圧レベル：92dB(w/m) ・最大入力：120W ・振動板材質：アラミド繊維・フレーム：アルミ削り出し 77mmワイドレンジ・ドライバー：SD-77F ・周波数特性：fo～18kHz ・出力音圧レベル：90dB(w/m) ・最大入力：60W ・振動板材質：アラミド繊維・フレーム：アルミダイキャスト専用ネットワーク専用アルミダイキャストエンクロージャー専用アルミダイキャストブラケット
エーモン AODEA　ATB-2700D 現在残念ながら販売されてません		これと全く同じ形でパッと見違いが分からないモノが、エーモンからこのあいだ発売になりました。値段は半値以下。素材が本家のものとは全く違います。本家のボックスはアルミ合金製のがっちりしたもの。エーモンのは樹脂製。ユニットも形やサイズこそ同じながら、やはり素材や作りが違う。コラボレートしているだけあって、他のユニットだけのスピーカーよりは音はいいらしいのだが・・・。エーモンを買っても結局嫌になって、また買い換えるハメになるかも。でも当分はこれでいこう。
	AODEA ATB-2700Dスペック 77mmミッドレンジドライバー+19mmソフトドームトゥイーターネットワークはエンクロージャー内に内蔵周波数特性：120Hz～70kHz 出力音圧レベル：86dB/W/(0.5m) 最大入力：60W サイズ：直径125mmｘ奥行59.6mm 重さ：約900g(1個）	運転席側のドアトリムをはずすとき、配線のコネクターが固くて苦労します。純正のフロントスピーカーはリベット留めされてます。リベットの真ん中にドリルの歯を当ててリベットをもぎ取らなければなりません。鉄板を傷つけないように慎重に作業します。純正のスピーカーが取れて、スピーカーホールが出現すれば後は簡単。作業中ボルトがドアの奥に落ちないようタオルなどを下側に詰め込んでから、取りかかります。車体の鉄板とインナーバッフルボードはボルトでしっかり留めます。