エクステリア小物
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ウルトラショートアンテナ パッケージ

 


ウルトラショートアンテナ

納車間もない頃から今までCOXのヘリカルショー
ト・アンテナを取り付けていましたが、これでも
立体駐車場によっては係員に取り外すよう催促さ
れます。


そこで、これならどうだ!と言わんばかりのウル
トラショート・アンテナにしてみます。



サイズ比較1

 



大きさは小指の第二関節より上ぐらいです。

500円硬貨を横において撮影してみましたので
比べると短さがよくお分かりかと思います。



サイズ比較2


純正オプション設定になっているCOXのヘリカ
ルショート・アンテナと長さを比べると5分の1

という短さです。

 



COXヘリカルショート・アンテナ


 





真後ろから見たウルトラショート・アンテナ

 


取付は1〜2分で済みます。

今まで付いていたのと取り替えるだけです
から。

ラジオの感度は予想通りかなり悪くなります。
長さに比例して電波の受けがしにくくなり、2
3割は悪くなったように感じます。特にAMは、
入りにくくなります。FMは音質が低下します。
しかし、ラジオを聴く機会は殆どないので
ルックス重視でいきます。



近くで見ると



        真横から見ると

 

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交換前の純正エンジンカバー

 


カーボン製エンジンカバー

艶あり黒の耐熱塗料で塗装済みだった純正エンジ
ンカバーに2〜3カ所ブツブツができてしまったの
で、リアルカーボンのエンジンカバーに取り替え
ることにします。


エンジンカバーは、10mmのレンチで外せます。
ボルト1本とオイルレベルゲージの差し込み部分
で留まっているだけです。
10mmナットをレンチで外したら、レベルゲージ
を抜いて、持ち上げればOKです。ポンという感じ
で取れてきます。



純正エンジンカバーの裏面

 

 

純正のエンジンカバーを取り外して、裏側にある
ゴムのクッションをカーボン製エンジンカバーに
移します。


左図の1〜3がゴムのクッションです。

(1)は取り外す際に、スッと抜けて来て楽です
がカーボン製エンジンカバーに差し込む時苦労し
ます。

小さいマイナスドライバーで時間を掛けて丁寧に
押し込みます。



リアルカーボンのエンジンカバー 



(2)は取り外すとき少し力が入りますが、カー
ボン製エンジンカバーに差し込むときは難なく入
ります。


(3)はオイルレベルゲージのシールの役目を果
たしています。
取り外しも取付も大変ではありません。



リアルカーボン製エンジンカバーに取り替え後

 


左写真が取り付け後です。



レーシーかつ豪華になりました。


 

 

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photo16
クロム フロントウインカートリム

 

 


クロム フロントウインカートリム

フラシャーのバルブを自作のLEDのものに交換し
たのでもう切れることもないかと思いフラッシャー
トリムを付けることにします。
貼り付ける時、ユニットを車体から取り外して作
業したほうが確実です。 先ず、フラッシャーユ
ニットを外します。

外し方はこちら

貼り付ける前(両面テープの保護シールが付いた
状態で )、あてがって位置関係をよく見ておき
ます。接着面を良く脱脂してから、一度で貼り付
けます。貼り付けてから位置をなおすと接着力が
低下します。走行中に落ちてしまいかねません。

保護シールを剥がして、上下を間違えないように
片側から徐々に押しつけていきます。端までいっ
たら全体を押しつけて接着します。最後に、ちゃ
んと接着されているか確認します。
ユニットを車体に取付けます。


 



 


保護シールはピンセットを使わないと上手く剥が
れません。

これで少しはイメージアップになったかな?

 

 

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ホイールキャップ

 
北米仕様ホイールキャップ

ホイールキャップを日本仕様の白/青ロゴから北
米仕様のクローム/黒のものに換えます。 今まで
のホイールキャップは、周囲に開いている穴に取
り外し用フック(標準工具の中にある)を差し込
んでキャップを引っかけてから引っ張って外しま
す。

取付は握り拳でポンポンと叩いてかっちりと填め
ます。緩んでいる箇所があると走行中にどこかへ
飛んでいってしまう恐れがあります。






剥がれ落ちたロゴマーク部分

 


<剥がれ落ちたロゴマーク部分>

取り付けてから4〜5年経ったある日、気がつくと
左前輪のホイールキャップのロゴマークがない!

結構むずかしい作業なので、誰かがマークだけを
取るということは考えられない。

接着剤の経年変化による劣化で、走行中に剥がれ
てどこかに転がって行ったとしか思えない。
取れた跡を見てもそう考えるのが妥当ではないか
と思う。



ロゴマーク部分の拡大

 


このままでは格好悪いので手当しなければなりま
せん。

4輪とも以前と同様有にするにはロゴマークだけ
では販売されてないので、北米仕様のクローム/
黒色のキャップを新たに購入するしかない。

でも、近々アルミホイールを交換する予定なので
保存してあるノーマルのキャップで我慢すること
にする。
ロゴマークが取れたままの状態よりも左前輪だけ
ノーマルでもロゴマークがあったほうが違和感が
少ないでしょう。




   

エアバルブキャップ

 



エアバルブキャップ


ついでにエアバルブ・キャップも交換することに
します。マークはステアリング・センター、ドア・
ロックピン、シガ-ライター・キャップと同じウォ
ルスブルグ市章に統一します。

これで、純正のようにキャップを閉めたままエア
をいれることはできなくなりました。どっちみち
チッソを充填してあるのでエアを継ぎ足すという
ことはしないので全く問題ありません。


 

 

数年経過後の問題点があります。チッソを充填し
てから3〜4年が経過したある日、前輪が、パン
クしているのではないかと思えるくらいタイヤの
圧が減っているのに気づき、ディラーにパンク修
理とチッソ充填をお願いします。結果、パンクは
して無くて経年変化で圧が減っていただけでした。
その際問題となったのは、アルミ製のエアバルブ・
キャップです。外すことができなくて、エアバル
ブを取り替えなければどうしようもないという事
態に陥ってしまったのです。結局、根本からエア
バルブを切り取って新しいものと交換します。

何年もアルミ製のエアバルブ・キャップを外すこ
となく放っておきますと、キャップがエアバルブ
と融着してしまい取り外すことが出来なくなりま
す。泥水などが入りやすいことでサビが発生し、
これが原因でゆるめることが出来なくなってしま
うのではないかと思われます。エアバルブ・キャッ
プをアルミ製のものに交換した場合は、時々外し
て状態をチェックしないとまずいですね。純正は
金属製ではありませんので、さび付いて取れなく
なってしまうようなことはありえません。

 

 


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クリア・リア・マーカー

クリア・リア・マーカー

2003年モデルからリア・マーカーがオレンジに
なりました。1999〜2002年モデルはレッドで
す。これをクリアに換えます。

換え方はいたって簡単です。マーカーの後ろ側
(タイヤ側ではない方)を小さいマイナスドライ
バーでコジってやればすぐ外れます。このときボ
ディに傷つけないようウエスなどを当てがって作
業します。


昼間点灯してもピンク色で明るさもイマイチです。
夜間はレッドのレンズの時とほとんど変わりあり
ません。バルブは赤色LED6灯に交換してあります。

イエローのLEDにしてみてもいいかも知れない。



夜間、点灯した状態


 


クリア・リア・マーカー

  白色レンズは車検で引っかかります。

純正オプション扱いでしたが、保安基準に抵触
するということで現在は販売・取付がストップ
されています。そういうわけで、これを取付た
状態では車検が通りませんのでご注意ください。

保安基準では、後部に白のリフレクターはNG。



'04.4月発行NEW BEETLE Accessoriesカタログ




フォルクスワーゲン グループ ジャパン
'04.4月発行NEW BEETLE Accessoriesカタログ
(カタログナンバーNB04-4)

に掲載されましたが、その後の'04年12月発行
のカタログ(カタログナンバーNB05-5)には
リヤホワイトサイドマーカーとリヤホワイトフ
ォグランプは載っていません。




 



スモークにしてみます。

エレガンスカラー(ライトスモーク)の塗料で
塗ってみましたが、イマイチです。
ちょっと薄すぎるようです。

ちなみに、商品の注意書きに「外車使用不可」
とあります。又、純正以外のレンズにも使用で
きませんと書いてあります。

何かあっても自己責任ということでやるしかあ
りません。

同じ会社からリムーバーが発売されています。
これで塗った塗料を剥がします。
リムーバーという名のシンナーです。これを
ウエスに付けて、塗った箇所をなぞれば取り除
くことができます。

幸い、リアマーカーは元通りに復元できました。
塗料やリムーバーで溶けたりしませんでした。






今度は、透明着色スモークテールで塗装します。

近くから吹きすぎたためまだらになってしまい
ました。濃いところと薄いところがはっきりと
分かり、失敗です。
リムーバーで、いま塗ったものを剥がします。

今度は、30cm位離して塗ります。2往復でやめ
ます。

濃く塗りすぎると、点灯した時明るさが不足し
ます。見た目も下品になります。

仕上がりは透明なグレイではなく、透明な茶色
に近い色です。



 

左の写真が車体に取り付けた状態です。
実際はもう少し色味が付いています。



 

昼間の点灯状態。
レンズが白色だった時は、昼間はピンク色に
近かったのが程良い赤色になりました。

スモークでも車検時には純正の赤色レンズを
要求されます。外した純正の赤色レンズは必
ず保管しておかないとダメです。
   
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photo15
クロム サイドマーカートリムの裏面
 


クロム サイドマーカートリム
  
サイドマーカーにクロムのトリムをつけます。裏
面に付いている両面テープで接着するだけの簡単
な作業です。
サイドマーカーのレンズ外周を脱脂します。今回
は、脱脂にホルツのシリコンリムーバーを使用し
ました。
簡単にいくはずが、両面テープの保護シールが剥
がれにくいではありませんか。写真の赤い部分が
両面テープの保護シールです。剥がすのに爪では
上手くいきません。ピンセットが必要です。
保護シールが剥がれたら、位置合わせをして一発
でキメます。押しつけて、ガタガタしないように
接着します。


photo14
映り込みが激しいので判別しにくい写真になってしまいました

photo13
目立たないパーツですが、なにげないところが良いですネ
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photo12
オイルレベルゲージ


photo11
ツマミ部分をカット

photo09

装着後の状態

photo08


アルミ・オイルレベルゲージ

オレンジ色の樹脂製オイルレベルゲージ・トップ
をアルミビレット製にスワップします。

純正の樹脂でできたオレンジ色のツマミ部分を切
り取ります。カッターではちょっと苦しい。かな
り堅くて刃が立ちません。糸鋸で切ることにしま
す。これで簡単に切れました。あとは柄の部分を
このパーツの中に差し込んでネジ(写真下側の小
さい丸に見える)で固定するだけです。締め付け
るのに2ミリの六角レンチが必要です。

   アルミ製オイルレベルゲージ・トップ

 photo10

 

ついでにオイルフィラーキャップもアルミビレッ
ト製に替えてしまいました。
両面テープ貼り付け式になっているVWマークを
センターに貼り付けてから、純正のキャップと取
り替えるだけと至って簡単。エンジンルームにも
光り物が増えました。

       

photo07
     アルミ製オイルフィラーキャップ

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photo06
アルミ・ロゴ・ライセンス・ロックボルト
 
ライセンス・ロックボルト


近頃は車上狙いがえらく多いそうです。

車内に置き去りにされた現金、貴重品は当然のこ
とながら、オーディオやナビもことごとく持って
行かれるようです。鍵をかけたから安心ではない
ようです。ピッキングで鍵穴から侵入する輩はま
だ良いほうで、窓ガラスを割って侵入する(フィ
ルムが貼ってあると狙われやすいそうです。)乱
暴なドロボーが増えていると聞きます。
家から離れたところ(駐車場)に夜間置いている
方は、対策したほうがいい。振動等で異常を感知
するとでけたたましいサイレンが鳴るセキュリティ
グッズが良さそうです。
ということで、ナンバープレートも最近では持っ
ていかれます。盗難車のナンバーと取替るなどの
犯罪に使われようです。その対策です。

取付は、いたって簡単。いま付いているネジを外
して、内側の部品を介してネジを締め、外枠をは
めるだけ。これだけで簡単には外れません。

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クロム・ドアグリップ・シェル

photo05

クロム・ドアグリップ・シェル


ドアの取っ手を引っ張る時にどうしてもツメでボ
ディを引っ掻いてしまいがちです。この予防と
スタイル性の向上のためにドアグリップ・シェル
を取り付けます。

両面テープで貼り付けるだけの簡単さです。
貼り付ける前に十分脱脂します。
その後位置を合わせて、丁度よいところで押しつ
ければ完成。一度で決めないと剥がれやすくなっ
てしまいます。
       
photo04
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photo03
USA・フロント・クロム・サイン(3D)


USA・クロム・サイン(3D)


青/白のマークがボディカラーに合わないので、
北米仕様のモノに取り替えます。
USA仕様は、グレイ地にクロムの浮き彫りになっ
ています。このグレイ色も気に入らないので、艶
あり黒で塗りつぶします。車体カラーが黒なので。
クロム部分をマスキングテープで、ていねいに覆
います。今回の作業でこれが一番気を遣う。
サフェーサーを噴いてから、黒のラッカースプレー
で塗装します。半乾きのうちにクリアを噴いて塗
装は完成。と言いたいところですが、あいにく雨
が降って来てしまいました。おかげで、湿気で艶
が無くなってしまいました。トホホ。艶あり塗装
が、艶消しに。

フロントのマークの外し方。

丈夫な釣り糸を使います。太刀魚を釣るときの釣
り糸が良いです。
純正のマークは両面テープで貼り付けられていま
す。釣り糸を使ってこの両面テープを切りはずし
ます。、ボディに傷を付けないように、引っ張り
上げるようにして左右、上下に動かしながら周り
から攻めます。3分の2以上切れれば、引っ張れ
ば取れます。
   

 



photo02
外した純正サイン(フロント)の裏側
 

フロントのマークの取り付け。

糊カスをきれいに拭き取ってから脱脂します。ジッ
ポーライターのオイルで良い。
USA純正のマークの裏側の両面テープの保護シー
ルを剥がして、出っ張りを穴に会わせて押し付け
るだけ。フロントは、簡単です。

 



photo01
USA・リア・クロム・サイン(3D)

 

USA・リア・クロム・サイン

リアは外すのにえらい大変で、途中でギブアップ。
このままでは、しようがないので、ディーラーに
お願いすることにする。かなりの時間かかるので、
1日預けるはめに。工賃もそれなりにかかります。
でも、前後揃って、良い感じになりました。

 


トランクオープナーの蓋としての機能

 
2002年タイプからはコストダウンのためリアも
フロントと同じように貼り付け方式になってしま
いました。
GOLF4、POLO、LUPOと同様にただの飾りになっ
てしまったわけです。
従って、トランクのOPENはリモコンでのみ可能と
いうように変更されてしまいました。
ちょっと不便になりました。
その代わりに交換はうんと楽になります。フロン
トと同じ要領でできます。


 

 


ドアがロックされている時、キーでトランクを開
けることができます。
ロゴマーク部分を上方向にぐるっと回してトップ
にもってきます。鍵穴が左上に現れますので、キー
を差し込んで廻せば開きます。

また、リモコンでロックを解除した場合は、取っ
手を持ち上げればトランクを開けることができま
す。

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(株)モト・プランニング社製 

 

クロム・サインをカーボン風に

バイクのパーツ屋さんでリアルカーボン風のシ
ールを見つけました。
その時はどこに使うかは全く考えてませんでし
たが、ブラックとシルバーの2種類を購入。

ありがちなカーボン風シールとは違い、リアル
カーボンの質感があります。

遠目にはまんまリアルカーボンです。

今までメッキ部分以外は黒くペイントしてまし
たが、少しみすぼらしくなってきたVWマーク
を今回はシルバーを使ってドレスアップしてみ
たいと思います。

 

フィルム貼り付け
 

 
先ず、付属の透明なフィルムがついたアプリケ
ーションシートを剥がさないで台紙ごとVWマー
クが収まる大きさの正方形に切ります。


次にフィルムを剥がして、汚れを取ったVWマー
クに貼り付けます。
 



マジックで縁に沿って線を描く

 
次に油性のマジックペンで、メッキ部分の内側
に沿ってなぞっていきます。
この際、はみ出しても問題ありません。逆に小
さすぎると下地が出てしまい仕上りが良くあり
ません。

次にこのフィルムをカーボン模様が施されたエ
ルマードシートに貼り付けます。貼り付けても
あとでべたべた感もなく綺麗に簡単に剥がせま
すので心配なし。

 

切り出す

 
マジックの線に沿ってカッターとはさみで切り
出します。直線はカッターの方が上手くいきま
す。

あんまり神経質にならず、スイスイ進めます。
失敗したら、その部分を再度切り出せばよいか
ら。
しかし、その時にはカーボン柄の向きを合わせ
ることがポイントです。

 

位置あわせをしてぴったりになるよう修正してから貼る

 


切り出したパーツを正しい位置にあて填めてみ
ます。
同じような大きさのパーツが2組できたわけです
が、柄によって位置が決まっていますので適当
に貼り付けるわけにはいきません。

大きすぎて収まらないときは少しずつ削ってぴ
ったりにします。

貼り付ける前に下地部分の脱脂を十分に行いま
す。




フロント完了

 
ぴったりの大きさになったエルマードシートを、
順に、アプリケーションシートを剥がしながら
貼り付けていきます。

全部、同様にして全てを埋めれば完成。
隅やエッヂ部は爪楊枝で押さえ込みます。



同様にしてリアも完成

 
リアも同じようにします。

これで前後ともシルバーカーボンのVWマーク
に見えます。

 

 

   
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     郊外のホームセンター駐車場にて撮影

 
ワイドビュー・ドアミラー

COX製ブルーレンズのワイドビュードアミラ
ーです。

両面テープ貼り付けタイプです。

これを装着することによって、曇り止め用の
ヒーターは効果がなくなります。

ワイド・ルームミラーとの併用で視界が広が
り、より安全なドライブができます。

 

 

   
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北米仕様エンブレム"Sport"




 
USAで発売された1.8リッターターボの"New
Beetle Sport"に装着されていたVW純正のエ
ンブレムです。

プラスチックにクロムメッキされたものです。




 
取付は、エンブレム裏面の両面テープで
貼り付けるだけです。

貼り付ける位置は、純正と同じ位置にしま
す。




 

 

トランクのセンターに水平に貼るためには
マスキングテープであらかじめ位置決めし
た方がいいです。



   

 

 

   

 

 

   
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