エクステリア小物 | ||
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ウルトラショートアンテナ パッケージ |
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サイズ比較1 |
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COXヘリカルショート・アンテナ |
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真後ろから見たウルトラショート・アンテナ |
今まで付いていたのと取り替えるだけです |
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近くで見ると |
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交換前の純正エンジンカバー |
艶あり黒の耐熱塗料で塗装済みだった純正エンジ |
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純正エンジンカバーの裏面 |
純正のエンジンカバーを取り外して、裏側にある (1)は取り外す際に、スッと抜けて来て楽です |
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リアルカーボン製エンジンカバーに取り替え後 |
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レーシーかつ豪華になりました。 |
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フラシャーのバルブを自作のLEDのものに交換し 貼り付ける前(両面テープの保護シールが付いた
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これで少しはイメージアップになったかな? |
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北米仕様ホイールキャップ ホイールキャップを日本仕様の白/青ロゴから北 米仕様のクローム/黒のものに換えます。 今まで のホイールキャップは、周囲に開いている穴に取 り外し用フック(標準工具の中にある)を差し込 んでキャップを引っかけてから引っ張って外しま す。 取付は握り拳でポンポンと叩いてかっちりと填め ます。緩んでいる箇所があると走行中にどこかへ 飛んでいってしまう恐れがあります。
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取り付けてから4〜5年経ったある日、気がつくと 接着剤の経年変化による劣化で、走行中に剥がれ |
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4輪とも以前と同様有にするにはロゴマークだけ でも、近々アルミホイールを交換する予定なので
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エアバルブキャップ |
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数年経過後の問題点があります。チッソを充填し 何年もアルミ製のエアバルブ・キャップを外すこ |
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クリア・リア・マーカー |
クリア・リア・マーカー 2003年モデルからリア・マーカーがオレンジに なりました。1999〜2002年モデルはレッドで す。これをクリアに換えます。 換え方はいたって簡単です。マーカーの後ろ側 (タイヤ側ではない方)を小さいマイナスドライ バーでコジってやればすぐ外れます。このときボ ディに傷つけないようウエスなどを当てがって作 業します。
昼間点灯してもピンク色で明るさもイマイチです。 |
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夜間、点灯した状態 |
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クリア・リア・マーカー |
白色レンズは車検で引っかかります。 純正オプション扱いでしたが、保安基準に抵触 するということで現在は販売・取付がストップ されています。そういうわけで、これを取付た 状態では車検が通りませんのでご注意ください。 保安基準では、後部に白のリフレクターはNG。 |
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'04.4月発行NEW BEETLE Accessoriesカタログ |
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幸い、リアマーカーは元通りに復元できました。 |
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今度は、透明着色スモークテールで塗装します。 近くから吹きすぎたためまだらになってしまい ました。濃いところと薄いところがはっきりと 分かり、失敗です。 リムーバーで、いま塗ったものを剥がします。 今度は、30cm位離して塗ります。2往復でやめ ます。 濃く塗りすぎると、点灯した時明るさが不足し ます。見た目も下品になります。 仕上がりは透明なグレイではなく、透明な茶色 に近い色です。 |
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左の写真が車体に取り付けた状態です。 実際はもう少し色味が付いています。 |
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昼間の点灯状態。 レンズが白色だった時は、昼間はピンク色に 近かったのが程良い赤色になりました。 スモークでも車検時には純正の赤色レンズを 要求されます。外した純正の赤色レンズは必 ず保管しておかないとダメです。 |
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クロム サイドマーカートリムの裏面 |
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映り込みが激しいので判別しにくい写真になってしまいました |
目立たないパーツですが、なにげないところが良いですネ |
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装着後の状態 |
アルミ製オイルレベルゲージ・トップ
ついでにオイルフィラーキャップもアルミビレッ
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アルミ・ロゴ・ライセンス・ロックボルト |
ライセンス・ロックボルト 近頃は車上狙いがえらく多いそうです。 車内に置き去りにされた現金、貴重品は当然のこ とながら、オーディオやナビもことごとく持って 行かれるようです。鍵をかけたから安心ではない ようです。ピッキングで鍵穴から侵入する輩はま だ良いほうで、窓ガラスを割って侵入する(フィ ルムが貼ってあると狙われやすいそうです。)乱 暴なドロボーが増えていると聞きます。 家から離れたところ(駐車場)に夜間置いている 方は、対策したほうがいい。振動等で異常を感知 するとでけたたましいサイレンが鳴るセキュリティ グッズが良さそうです。 ということで、ナンバープレートも最近では持っ ていかれます。盗難車のナンバーと取替るなどの 犯罪に使われようです。その対策です。 取付は、いたって簡単。いま付いているネジを外 して、内側の部品を介してネジを締め、外枠をは めるだけ。これだけで簡単には外れません。 |
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クロム・ドアグリップ・シェル ドアの取っ手を引っ張る時にどうしてもツメでボ ディを引っ掻いてしまいがちです。この予防と スタイル性の向上のためにドアグリップ・シェル を取り付けます。 両面テープで貼り付けるだけの簡単さです。 貼り付ける前に十分脱脂します。 その後位置を合わせて、丁度よいところで押しつ ければ完成。一度で決めないと剥がれやすくなっ てしまいます。 |
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フロントのマークの外し方。
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外した純正サイン(フロント)の裏側 |
フロントのマークの取り付け。 糊カスをきれいに拭き取ってから脱脂します。ジッ ポーライターのオイルで良い。 USA純正のマークの裏側の両面テープの保護シー ルを剥がして、出っ張りを穴に会わせて押し付け るだけ。フロントは、簡単です。
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USA・リア・クロム・サイン リアは外すのにえらい大変で、途中でギブアップ。 |
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2002年タイプからはコストダウンのためリアも フロントと同じように貼り付け方式になってしま いました。 GOLF4、POLO、LUPOと同様にただの飾りになっ てしまったわけです。 従って、トランクのOPENはリモコンでのみ可能と いうように変更されてしまいました。 ちょっと不便になりました。 その代わりに交換はうんと楽になります。フロン トと同じ要領でできます。 |
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クロム・サインをカーボン風に |
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先ず、付属の透明なフィルムがついたアプリケ ーションシートを剥がさないで台紙ごとVWマー クが収まる大きさの正方形に切ります。 次にフィルムを剥がして、汚れを取ったVWマー クに貼り付けます。 |
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次に油性のマジックペンで、メッキ部分の内側 に沿ってなぞっていきます。 この際、はみ出しても問題ありません。逆に小 さすぎると下地が出てしまい仕上りが良くあり ません。 次にこのフィルムをカーボン模様が施されたエ ルマードシートに貼り付けます。貼り付けても あとでべたべた感もなく綺麗に簡単に剥がせま すので心配なし。 |
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マジックの線に沿ってカッターとはさみで切り 出します。直線はカッターの方が上手くいきま す。 あんまり神経質にならず、スイスイ進めます。 失敗したら、その部分を再度切り出せばよいか ら。 しかし、その時にはカーボン柄の向きを合わせ ることがポイントです。 |
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貼り付ける前に下地部分の脱脂を十分に行いま |
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ぴったりの大きさになったエルマードシートを、 順に、アプリケーションシートを剥がしながら 貼り付けていきます。 全部、同様にして全てを埋めれば完成。 隅やエッヂ部は爪楊枝で押さえ込みます。 |
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リアも同じようにします。 これで前後ともシルバーカーボンのVWマーク に見えます。 |
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ワイドビュー・ドアミラー COX製ブルーレンズのワイドビュードアミラ ーです。 両面テープ貼り付けタイプです。 これを装着することによって、曇り止め用の ヒーターは効果がなくなります。 ワイド・ルームミラーとの併用で視界が広が り、より安全なドライブができます。 |
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北米仕様エンブレム"Sport" |
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USAで発売された1.8リッターターボの"New Beetle Sport"に装着されていたVW純正のエ ンブレムです。 プラスチックにクロムメッキされたものです。 |
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取付は、エンブレム裏面の両面テープで 貼り付けるだけです。 貼り付ける位置は、純正と同じ位置にしま す。 |
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トランクのセンターに水平に貼るためには |
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