インテリア小物 |
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グローブボックス・キー・カバー |
アップ
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グローブボックスの開閉ノブにアルミ製
のカバーを貼り、アクセントにします。
どうってことのないものですが・・・。 |
チョット引くと・・・
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助手席からみると・・・ |
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アルミ・フラワーベース |
真横から見ると
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純正のフラワーベースをアルミ削り出しの
ものにチェンジします。
手で持つとアルミ製ですがずっしりとした
重さを感じます。なんの飾りもないシンプ
ルな形状が気に入っています。
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真上から見ると
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斜め上から見ると |
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プラスチックからアルミ製に変わったこと
で重厚な感じになりました。
室内にある他のアルミパーツとの統一感が
でました。 |
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未だ一度もこの一輪挿しに花を生けたこと
がありません。
生花を生けようと思ったことさえありませ
んが、このパーツがイミテーションの飾り
でなく、本当に花が生けられる一輪挿しで
あることがビートルのビートルたるゆえん
ではないでしょうか。 |
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斜め上から
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アルミ・シガーライター・キャップ
Motor-Technik製アルミ・シガーライター・キャ
ップ。
アルミ削り出しのずっしりと重い製品です。
左写真で、下部の黒い部分はゴムです。ガタつき
防止のためでしょう。
シガーライターの代わりにこれを押し込みます。
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真横から |
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真上から |
斜め下から
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室内にある2つのシガーライター・ソケットのキャ
ップとして使用します。
たばこを止めて2年半ほど経ちます。純正のシガー
ライターはどこかにいってしまいました。
現在、灰皿も自分用は置いてありません。
頭部のマークはハンドルやドア・ロックピンと同じ
ウオルスブルク市章にします。
残念ながらこのアイテムは販売終了となってしまっ
たようです。
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センターコンソールの純正シガーライターのキャップとして
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ハンドブレーキの横のシガーライター・ソケットのキャップとして
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黒い線画が中央部の固定箇所
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ステンレス・イルミ・ドアシル・ガード
これの取り付け作業は難易度高いです。
まず、左ドアのAピラーを取り外します。
モールのコーナー部をグッと引っ張ってモールを
外します。中央3ヶ所で固定されていますので、
Aピラーとインナーカバーの隙間(7〜10mm)
に内張剥がしを差し込んで、写真矢印の位置から
剥がします。
下側は2ヶ所の爪で固定されてますので、Aピラー
に沿って斜め上に持ち上げます。 |
左側Aピラー内部の様子
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インナーカバーが外れるとハーネスが現れます。
この中で必要なのは、オーバーヘッドランプに行
くコードです。赤色/水色が該当するコードで、
0.5スケアが3本と1スケアが1本あります。どれ
もバッテリーからのダイレクト電源です。常時
12Vの電圧がかかっています。3本のうち2本は、
左右のメイクアップミラー照明用です。
問題はマイナス側のコードです。検電ドライバー
と針を使ってチェックします。青にグレイの線の
入った1スケアのコードが、ドア・コンタクト・
スイッチに行くコードです。
見つかったら、それぞれにワンタッチコネクター
をかませ、ELライトの赤線、黒線と接続します。
しかしながら、製品にはコネクターが付いている
ため、Aピラーからキックパネルまで上手く配線
できません。そこで別に赤と黒の2種類のコード
を用意してこれをワンタッチコネクターにかませ
る準備をします。この段階ではまだワンタッチコ
ネクターは使用しません。 |
左席側キックパネルとドア・エントランスモール |
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配線を通すために左右のキックパネルを外します。
左側(助手席側)は比較的簡単に外すことができ
ます。ドア・エントランスモールを内張剥がしで
徐々に浮かしていきます。後部座席進入口にある
ドアモールを横にずらしながら、エントランスモー
ルとキックパネルを同時に取り外します。
ネジ止めは一切されていません。数カ所がバネ式
の金具で固定されているだけです。 割らないよ
うにベリベリという感じで外します。
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運転席側キックパネルの取り外し方
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右ハンドル車の場合、運転席側は結構大変です。
ボンネット・オープナーを手前に引きながらマイ
ナス・ドライバーでストッパーを引っかけて外し
ます。目で見ながらの作業ができませんので手で
ストッパーの位置を確認しながら行います。
ストッパーが取れたら、オープナーを助手席側に
引っ張って抜き取ります。
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取り外したストッパー |
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オープナーを取り外した段階
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オープナーが刺さっていた箇所の拡大写真
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オープナーの裏側
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取り外した運転席側のキックパネル |
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キックパネルは3カ所の止め具で固定されていま
す。これらを順番に 外します。
1つは大きめのマイナスドライバーで、2つ目は
プラスドライバーで、もう一つは12mmの六角
レンチで外します。3つ目はアクセルの真下なの
で作業しにくいですが、それほど固くはないので
2〜3回六角レンチを差し替える程度で外れます。 |
キックパネルを取り外した状態、矢印はAピラーからの赤黒のコードの位置
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先ほど用意した赤黒2本のコードをステンの針金
を3本束ねて作った「コード通し」を利用してコー
ドをキックパネルルまで通します。
無事通すことが出来たら、ワンタッチコネクター
で、赤は車両側の赤/青コードを結線し、黒は車
両側の青/灰コードと結線します。
赤は常時電圧がかかっていますのでショートさせ
ないよう先端をビールテープで巻いておきます。
製品に付いているコネクターは大きいので小ぶり
なものに交換します。先ほどAピラーから通した
コードをメス側にELライト側をオス側にします。
小さめのコネクターに変更後
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円内の場所にコンバーターを設置
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これでコンバーターも一緒にキックパネル裏の隙
間に楽に埋め込めることができます。
コンバーターはガタつかないようにクッション材
の間に埋め込みます。 |
エントランスモールを取り外した状態
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ここで点灯チェックを行います。
全て取りあえず結線します。ドアの開閉でこれに
応答すれば合格です。ドアを開けた時点灯し、閉
めてしばらくして消灯すればOKです(1分くらい
待ちます)。チェック後は最終的な波線作業に移
ります。
右側(運転席側)に配線をします。目に付かない
よう足元奥を這わせます。途中ブラブラしないよ
うタイラップで止めます。
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裏側。赤いラインは両面テープの保護シール
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EL発光シートをステンのドアシルガードの裏に
貼り付けます。この時表裏を間違えないように注
意します。白色面が発光します。青色面が下を向
くように貼り付けます。 |
昼間消灯状態
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エントランスモール、キックパネルを元通りに戻
します。
この時、両側ともEL発光シートのペレペラした
リード線がキックパネルとエントランスモールの
間から出るようにします。ねじれに注意します。 |
昼間点灯時
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いよいよ最終段階です。
両面テープの着きを良くするためにエントランス
モールの脱脂をします。
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夜間点灯時のロゴ部分
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ステンのドアシルガードの裏側の両面テープの保
護シールを剥がし、エントランスモールに押しつ
けて貼ります。
再度ドアの開け閉めをして点灯確認します。
少しずつ作業したので、手を付けてから10日間
ほど経ってしまいました。
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夜間室内から外に向かって撮影
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これは、夜間ドアを開けた時かなり目立ちます。
注目度高いアイテムです。 |
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矢印方向に引っ張ると純正のメーターカバーが外れます。
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クロム・メーター・カバー
メーター・カバーをクロムメッキのものに換えま
す。
まず、純正のメーター・カバーを外します。手前
に引っ張れば外れます。ねじ止めはされていませ
ん。 |
メーターカバーが外れた状態
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これが外れた状態です。
純正のメーター・カバーがはめ込まれていたよう
に、ここにクロム・メーター・カバーを差し込み
ます。
作業は簡単。5分でゴージャスなメーター周りに
変身です。
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純正のメーターカバー
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クロム・メーターカバー
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クロム・メーター・カバーを取り付け後、 運転席がより豪華に・・・
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昼間のメーター周り
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夜間のメーター周り
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夜間は街路などの明かりが映り込み多少気になり
ますが、メーター照明の反射がきれいです。 |
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インナードアスイッチカバー・セット
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クロム・パワースイッチ・カバー
インナードアスイッチカバー・セット(7点)の
取り付けです。
全てパーツの裏側に両面テープが既に貼り付けら
れています。保護シールをピンセットではがしま
す。爪ではちょっと難しい。
貼り付ける場所を脱脂します。ライターオイルを
ポケットティッシュに含ませて周辺を拭けば脱脂
できます。ちなみに、セットにはK520プライマー
が付属していてこれを利用することもできます。
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運転席側ドアウインドー・スイッチカバー |
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助手席側ドアウインドー・スイッチカバー
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オープナー・カバー |
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ドア・ウォーニングライト・カバー |
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インナードア・ハンドル・カバーもセットに含ま
れていますが、既にアルミ製のハンドル・カバー
を取付けてますので、このクロムメッキのカバー
は付けることができません。
今回のクロム・スイッチカバー装着で光りモノが
さらに増えました。
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フロア照明
青色LEDを3つ使ったフロア照明を作製します。
以前に作成した7mm×20mmのサイズのプリン
ト基板を使用します。特にこんなものにプリント
基板は必要ないですが、LED球を作る時に隙間が
できたのでついでにパターンを作ってしまっただ
け。
青色LEDと定電流ダイオードを基板にハンダ付け
します。リード線の端には2ピンのコネクターを
付けます。 |
基板にハンダ付終了後コネクターを付ける |
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このままでも使えそうですが、剥きだしはショー
トの危険性もあるし、第一見てくれが悪い。そこ
で、100円ショップで購入した歯ブラシケースを
利用することにします。ケースはニッパーで上下
に分割してしまい、片側の正面にLEDの頭を出す
ために5mmの穴をドリルで開けます。
LEDをこの穴に通すことで固定されますが、接着
剤で上フタを接着してしまいます。上フタは、ケー
スの上側を使用しますが、そのままだと厚すぎて
しまいます。縁をニッパーでカットしてから使い
ます。従って、貼り合わせた状態の高さは8mm
しかありません。
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5mmの穴を3つ開けそこにLEDを通す
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フタを付けて完成
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夜間、点灯すると・・・。実際はこんなに明るくありません。
(右上の赤い部分はシガーライターの照明です。)
運転席側
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完成品を車内に取り付けます。
+側配線は、スモールオンで12Vが流れるいわゆ
るイルミからとります。マイナス側はボディアー
スします。
表から見えないように裏側を通して助手席の足下
まで配線します。この時のツールとして、1m程
の番線(針金)を3本よって1つにまとめたもの
を使います。このツールは通したい場所に押し込
んで、コードが丁度良いところへ出るように動か
して使います。ツールの最後尾には、予め通すコー
ドをビニールテープでくくりつけておきます。運
良く、ツールの頭が予定の場所に出てきたらコー
ドが手元まで来るまで慎重にこれを引っ張ります。
すんなりとは行きません。気長に頑張ります。
これさえ済めばほぼ完了です。LED部の固定はマ
ジックテープをケースに貼り付け、点灯状況を見
ながら固定する位置を決めるだけです。これも表
からは見えない位置で、同乗者の靴などで蹴飛ば
されないところにします。
ほんのりとしたブルーの照明が今までとは違った
雰囲気をかもし出します。左の写真で見るとかな
り明るいように見えますが実際は下の写真よりも
うっすらとしています。
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インナードアハンドル
新車から4〜5年も経つとあちこちヤレてきます。
ドアハンドルもそうです。運転席側が特に目立ち
ます。ドアを開け閉めする度に手に触れる所です
ので、表面の塗料が所どころ剥がれてきています。
手触りがざらついた感じでよくありません。左の
写真の拡大部分で白くなっている箇所が塗装の剥
がれている部分。そこで、北米仕様のturbo-S用
のものに換えることにします。色は艶消しの黒で
ボディカラーの黒にぴったりです。
turbo-Sインナードアハンドル
外し方は簡単です。 隙間にマイナスドライバーか
内張はがしを入れてこじれば外れてきます。
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内張はがしを隙間に差し込んでこじると外れます |
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取り外した状態
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取付完了左ドア
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取付は、握り拳でトントンと叩いてはめ込むだけ
といたって簡単。 左右取り替えるのに30分も掛
かりません。
今までのモノと違うのは色(艶消し黒)だけで、
感触は全く同じです。見た目ちょっと渋くなった
かなという感じ。でもドア内側のアクセントになっ
てノーマルよりいいと思います。 |
運転席(右)側ドア
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センターダッシュカバーの取付
上手く塗れたのですが・・・
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センターダッシュカバー
センターダッシュカバーを取付けます。純正のダッ
シュに両面テープで取付るだけの簡単な作業です
が、センターダッシュカバーは薄くてヘナヘナな
ので持ち方によっては折ってしまいます。穴の空
いてない側を持ったほうがいい。
その前に、色を塗り替えます。銀色でしたが色が
気に入りません。艶消しの黒で塗ります。なんだ
純正と同じではないかと思う無かれ。
ちょっと工夫をします。
パソコンでVWのロゴを作ります。作成後シール
タイプの印刷用紙(ビニール様のもの)に印刷し
ます。円形カッターと良く切れるカッターで上手
く切り抜きます。切り抜いたロゴ部分とその周り
や切り抜いた部分も使用しますので取っておきま
す。 |
裏面(両面テープの占める面積が大き過ぎますネ)
写真の白い部分が両面テープの保護シールです。
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ダッシュカバーの中心を出しエンピツで線を引き
ます。VWロゴの中心をこれに合わせて丁度いい
位置に貼ります。ウインドウ越しに見たときVW
ロゴがちゃんと見える向きにします。隙間ができ
ないように貼ったら、艶消しの黒のスプレーでペ
イントします。2〜3回の重ね塗りをします。こ
のまま2、3日そのままにします。
2〜3日経過後、VWロゴシール部分を慎重に剥が
します。針の先やピンセットを使います。全部剥
がれると、銀色(元の地色)にロゴが出現します。
今度はこの部分以外をマスキングします。この時、
ロゴを切り抜いたシール印刷用紙の残りを使用し
ます。 丁寧にマスキングし終えたら、今度は、
VW純正ブラック(当然艶あり)を噴きます。こ
の作業を終えた状態のものが上の写真です。なん
で、最初に艶消し黒で全体を塗ってそのあとロゴ
部分を抜いた状態のものでマスキングして純正ブ
ラックで塗らないかと言えば、段差ができるのが
嫌だったからです。こうすると上塗りになり、そ
の部分だけ厚みが増すことになります。
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今回のやり方だとロゴ部分とそれ以外の部分の高
低差はほとんどありません。ロゴ部分のみ光を反
射するのでロゴだけが品良く目立ちます。\(^o^/
純正のセンターダッシュ表面をホルツのシリコン
リムーバーで脱脂します。その後、正面の複雑な
部分から貼り付けていきます。これからが問題で、
ちょっと位置が狂ったので直そうとしたら、やっ
ちゃいました。 パキッと一部分を折ってしまい
ました(-_^:)でも、これは後で何とか処置します
ので、今はこのままにしておきます。仕方ないで
す。ははは・・
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破損箇所。正面なので目立ちますが、
これきしのことではめげません。
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切り抜いたVWマーク
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センターダッシュカバー <第2弾>
純正のダッシュカバーが手に入ったので取り付けよ
うと思います。でも色は自分の車の車体色の黒では
なくて、青。
車内にあるパーツのすべてが、黒かシルバーに統一
されていますので青では違和感があります。
しかし、純正のメタリックな青は綺麗で捨てがたい
ものがあります。そこで今回はそのまま使うことに
します。
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切り抜いたラベル紙を貼ったところ
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全てが無彩色で、さっぱりしているのでこの青が
アクセントということで作業をすすめます。
VWマークをPCで作成し、ラベル紙に印刷します。
大きさは直径12cmにします。
左上の写真のマークは切り抜いたものの、これで
マスクしてペンキをスプレーしたら、マーク以外
がペンキ色になってしまい、この綺麗な青が活か
せないので没。
再度、印刷して、今度はVWマークが残るように
切り抜きます。そしてダッシュカバーに貼ったの
が左の写真です。
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スプレー前のマスキング
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マーク以外のところにペンキがかからないように
マスキングします。
ペンキしないところを全部新聞紙で覆います。
隙間がないことをチェックして、艶あり黒色のペ
ンキをスプレーします。
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スプレー後
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固定用の両面テープを貼る
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上がスプレー後、マスキングをきれいにはがした
ものです。
裏面を脱脂してから、両面テープを貼ります
。
第1弾の社外品はほとんど全面といっていいくら
い両面テープが貼ってありましたが、そんなに必
要く、4カ所で済ませます。
保護シールをはがして、センターダッシュに貼り
付ける時、エアコンのノブを先に通してから、セ
ンターダッシュに合わせて位置を決め、ぴったり
のところで押しつけて固定します。
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取り付け後、真横から見ると
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さすが純正品。フィット感抜群です。
先の社外品では、ブカブカだったのにぴったり
です。
仕上がりが気持ちいいくらいピシッとしてます。
写真手前側に隙間が多いのは、メーターハウジ
ングが純正ではなく、多少のずれがあるためで
す。
ダッシュカバーは、エッジがぴったり合ってい
ます。
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取り付け後、正面から見ると
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ここだけ見たら、ボディカラーが青だと思われる
かもしれません。
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カーオーディオ、エアコンスイッチ周り
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この形でしばらく乗ってみてどうしても気になる
ようだったら黒に塗り替えればいいかな・・・。
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助手席ドアを開けて見ると
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助手席側からのながめはこうなります。
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リアハッチを開けて俯瞰すると
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リアハッチを開けた時の運転席のながめ。
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アルミ・センターエアベント・リング
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アルミ・センターエアベント・リング
ついでに エアベント・リングを装着します。取
付部をシリコンリムーバーで脱脂します。
商品の裏面にはには予め両面テープが貼ってあり
これを利用して接着するようになっていますが、
この両面テープは、ハッキリ言ってダメです。貼
り付けても、リングに横からのちょっとした力が
加わるとすぐ取れてしまいます。
で、最初から付いている両面テープをリングから
剥がし、脱脂します。 強力接着剤のボンド・ウ
ルトラ他用途SUで接着します。この接着剤は、1
時間で硬化しますのでそれまでガムテープで固定
しておきます。
2〜3時間したらガムテープを剥がします。24時
間が経ち完全に固定されると、引っ張ってもビク
ともしなくなります。
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アルミ・フロントスピーカーリング
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アルミ・フロントスピーカーリング
アルミ削り出しのキラキラしたパーツです。想像
していたものより幅があります。写真の左側のも
のが裏側部分ですが、4箇所にある白い長方形は
両面テープです。
両面テープとタッピングスクリューで簡単取付で
す。ドアのスピーカー周りをきれいに拭いて脱脂
します。
仮合わせで取付の位置関係を把握します。完成時
のイメージが掴めたら、両面テープの剥離紙をは
がし先程イメージした位置に貼り付けます。
タッピングスクリュー(付属されている)を対角
線状に空いている取付穴に差し込み、プラスドラ
イバー(1番)で強く押しながら固定します。タッ
ピングスクリューは長さ10mm、太さ2〜3mm
のかなり小さいサイズですので、 普通のドライ
バー(2番)では無理です。
特に、ドリルで下穴を開ける必要はありません。 |
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ワイドルームミラー
これが2度も問題発生!Y(>_<、)Y
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ワイドルームミラー
両面テープ貼り付けで超簡単。脱脂してから、位
置を合わせて貼り付けるだけ。
しか〜し、後日問題が出てきます。先ず、ひとつ
には夏の暑い日に屋外に駐車して数時間後、ミラー
を見て下さい。なんと映っているものがゆがんで
います。このミラーは樹脂製のため熱でゆがんで
しまったのです。そのためゆがんだ画像になって
しまうわけです。これじゃ危なくて走れやしねぇ
と思いながら、クーラーをかけながら数分待つと
室内の温度が下がって段々と正常な状態に戻って
きました。新規に購入する場合は、多少重くても
ガラス製を選択したほうがいいかも。
2つ目は、1年くらい経ったある日、走行中にミ
ラー部分が落っこちて来たことです。ポロ〜ンと。
これじゃ走れないのですぐ路肩に寄せます。後で
付けた部分を外すか、ミラーを元通りはめるかの
どっちかをすぐやらなくてはなりません。後で付
けた部分を剥がそうとしますが、両面テープがしっ
かり効いていて簡単には剥がれてこないのでこれ
は諦め、ミラーをなんとかはめ、落ちてこないか
気にしながらもその場はしのぐことができました。
そのままでは必ず落ちてきますので、強力な接着
剤(セメダインX)で接着します。
その後2年近く経ちますが問題はありません。
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ステンレス・シフトゲート・カバー&アルミ・リング
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ステンレスのシフトゲートカバー
このカバーを取り付けるためには、シフトノブを
外さないといけません。
シフトノブの外し方ですが、まずシフトノブ下部
のシャフトを握って下側にずらします。すると
ロックが外れます。ここでノブを上方に引っ張り
上げます。この時、突然外れる感じですので手な
どを他の部分に当てて怪我をしないよう注意しま
す。
これでカバーが入るようになりました。取付面を
中性洗剤を含ませた雑巾で拭いたり、ジッポオイ
ルなどを使って脱脂します。カバーの裏側の両面
テープの保護シールを剥がして、丁度良い位置で
押しつけて完成です。
かなり豪華な雰囲気になりました。
シフトノブを元通りに取り付けます。外した時と
逆です。ノブを押し込んで、シャフトを持ち上げ
ればOK。ガタツキや異常が無いことを確認して
作業終了。
次に、アルミリングの取付です。
こちらは至って簡単。位置を合わせて貼り付ける
だけです。
ノーマル時と比べると雰囲気が全く違います。
低コストでドレスアップ効果が大きいパーツです。
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純正パッセンジャー・グリップ
ネジカバーを外した状態
アルミ・パッセンジャー・グリップ
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アルミ・パッセンジャー・グリップ
最初に左右のカバーを外します。カバー部を手で
持ち、すこしガタガタゆすりながら、手前に引け
ば外れてきます。2番プラスドライバーで、2つ
のネジをはずします。この時、小型のドライバー
だとちょっと大変です。グリップ部の大きいドラ
イバーだと作業が楽です。
これで純正のグリップは取れます。
取付は、付属のネジで左右2ヶ所をガタガタしな
いようしっかり留めます。カーボン模様のネジカ
バーを貼り付けます。両面テープ貼り付けタイプ
になってます。あっけなくこれで完成!
アルミむくのため、どっしりと重いパーツです。
取付後は、かなりの存在感があり目を引きます。 |
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KAROマット
滑り止め用にマジックテープを縫いつける!
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KARO シザル・フロアマット
フロアマットを定番のKAROに替えます。素材が
何種類かあります。シザル、フラクシー、クロー
ネ、ウーリー、クエストの5種類で、素材の違い
=模様カラーリング、イメージの違いとなります。
当然素材によって価格も変わります。
黒のボディカラーに合わせるため、グレー(シル
バー)とも思いましたが、やはりここは黒があっ
た方がいいなということで、黒&シルバーの2トー
ンを選択します。 そうすると、素材はシザル麻
しか選べません。
注文後、1週間ほどで手に入ります。
たかがマットというなかれ!セッティングは面倒
です。何故なら、滑り防止のボタンが、純正のよ
うに使えません。その位置に穴が空いてませんし、
もし空いていたとしてもこの厚みでは純正のボタ
ンでは押さえて固定することは不可能です。
滑り防止策をしないと、滑って運転中にアクセル
ペダルやブレーキペダルにからまる危険性があり
ます。事故になってからでは遅いので、最初から
対策をすべきです。
当初、大きめのマジックテープをゴム糊で貼り付
けて滑らないようにと考え処置しましたが、ゴム
糊が全く効きません。接着できないのです。そこ
で、マジックテープを糸で縫いつける方法を考え
ます。これでバッチリです。シッカリと固定する
ことができました。持ち上げるにもかなり力を入
れないとできません。当然、前後左右には微動す
らしません。 運転席側、助手席側の両方とも処
置します。
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アルミ・インナードアハンドル・リング
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アルミ・ドアハンドル・リング
これは、お手軽ドレスアップパーツです。 両面
テープ接着タイプですから、貼り付ける前に、そ
の部分の脱脂を十分に行えばこれだけで上手くで
きます。
あとは、位置決めを正確にやってエイやと押しつ
けるだけ。一度で決めないと、剥がれやすくなっ
てしまいます。上手くやるには、両面テープの保
護シールを全部一度に剥がさないで、最初に位置
を決める部分だけ剥がすようにします。保護シー
ルの端をつまめるように直角に折って外側に出し
ておきます。位置が決まったら、それを少しずつ
引っ張って接着面を広げていきます。最後までいっ
たら、ぎゅっと全体を押しつけて接着させます。
強く引っ張りすぎて途中で切れてしまったら、ピ
ンセットで保護シールの端を引き出します。
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ステンレス・ドアシル
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ステンレス・ドアシル
これもお手軽ドレスアップパーツです。 アルミ・
インナードアハンドル・リングと同様、両面テー
プ接着タイプです。
接着面の脱脂さえ十分に行えば問題ない作業です。
貼り付ける前に位置合わせを行い、その部分のク
リーニングをします。予想以上に埃や泥で汚れて
います。本当に取り付ける前に、仮に取付けをし
位置関係を把握しておかないと後悔することにな
ります。
ドアシルのつなぎ目に合わせることがポイントで
す。 |
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アルミ・ドア・ロックピン
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アルミ・ドア・ロックピン
これは、ステンレス・ドアシルの取付を難易度1
とすると、2くらい。それほど難しくありません。
頭部分のデザインが違う物が何種類かありどれに
するか悩むところです。ステアリングのセンター
のシンボルと合わせることにします。
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プライヤーと使い古しのタオル(別に新品でも良
い)を用意します。
今まで付いていたドアロックピンを外します。
ロックピンにタオルを巻いてプライヤーで挟んで
ネジを外す方向(反時計回り)へ回します。
この時かなり固いので注意します。
2〜3周回してゆるんできたら、タオルを取って
手で抜けてくるまで回します。
結構長いです。普段露出している部分が3分の1
くらい。 |
ロックが掛かっていない状態の時のアルミ・ドアロックピン
|
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外れたら、アルミ・ドア・ロックピンを手でねじ
込みます。固くなってきたところで、タオルを巻
いてプライヤーで挟んで時計回りに回します。も
う無理かなというところで止めます。
ドアロックを掛けたり外したりを繰り返して、作
動に異常が無いことを確認して作業終了。 |
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GO to
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