| OPTIMA
BATTERIEに交換 |
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バッテリーの横にあるのがパワステのオイルリザーブタンク
1がプラケース固定ネジ2がバッテリー固定ボルト
作業時、レンチにエクステンションが必要です。
純正バッテリー12V 330A 61A DIN
235 X 170 X 180mm
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3年半で純正のバッテリーがダメになりました。
ある朝突然、キーを回してもウンともスンともい
わずバッテリーがダウン。この際、高性能なもの
にしようと、OPTIMAをチョイス。しかし、ニュー
ビートルにぴったりのものがありません。ターミ
ナルがL仕様のものは1種類のみ。仕方なくレッ
ドトップに。容量が56Ahと純正より数Ah少ない。
これでもOPTIMAなら問題はないと代理店の話で
す。
本当は容量の大きいイエローが欲しかったのです
が、ターミナルのアダプター接続での取り回しは
不都合が起きやすいということで断念します。注
文してから5日後に入荷の連絡が入り、すぐに取
りに行きます。午後3時半。4時に帰宅後早速始
めます。
先ず、純正のバッテリーを外さなければなりませ
ん。ニュービートルの場合、これが大仕事。最初
に、マイナス側のターミナルを外します。次にプ
ラス側のターミナルを外します。エンジンカバー
が作業の邪魔になるので取りはずしておきます。
パワステのオイルタンクを固定しているネジも外
す必要があります。いずれも10ミリレンチでOK。
バッテリーを囲んでいるプラスティックケースを
止めている「1」のネジを外します。10ミリの
レンチを使用します。次にバッテリーを固定して
いる13ミリ(1/2インチ)のボルト「2」を外しま
す。これでバッテリーが少し動くくらいになりま
す。
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バッテリー上のカバーに包まれたヒューズBOXが
邪魔です。全部で8つのヒューズがあります。ナッ
トで固定されているものが5つと、コネクターを
介して差し込み式のヒューズが3つ。コネクター
を外そうとしましたが、なかなか外れないので諦
めて、ナット部分だけ外すことにします。後で間
違うといけないのでマジックインキでコードに番
号を左から順に書きます。10ミリのレンチでナッ
トをゆるめ外します。これでバッテリーが自由に
動きます。
プラスティックケース(L型になっている)を取
り外し、バッテリー保護カバー(布製)を抜き出
します(筒状になっている)。ここでバッテリー
を取りだそうとしましたが、ヒューズBOXが邪魔
になります。ボンネットのヒンジにゴムを引っか
け、ヒューズBOXが手前に来ないようにこのゴム
で引っ張ります。
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赤枠が純正バッテリーの設置位置
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でも、手で持ち上げようとしても重くて簡単には
上がってきそうもありません。つかめるような突
起もなく普通に持ち上げたら途中で落としそうで
危険です。
そこでロープでバッテリーを下側からくくり持ち
上げることにします。
やっと取り出すことができました。ここまでの作
業でもう5時半ですから、1時間半もかかったこ
とになります。他のくるまならとっくに終わって
る時間です。30分もあれば十分でしょう。
ここまで来れば、あとは楽勝?
赤い枠で囲んだ部分が純正バッテリーがあった場
所です。かなり頑丈な作りになっています。

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OPTIMA 1050S-L
1050CA-830CCA 56Ah
245 X 173 X 199
OPTIMAバッテリーは、アメリカのゲイトコーポレーションに
よって開発されたスパイラル・セルの技術によるドライバッテリ
です。
通常のバッテリーの約2倍の電極表面積があり、大電流放電特
性(高率放電時)と寿命特性面で優れています。
OPTIMAは、odyssey,SVRと並びカーオディオなどの電源
として高く評価されています。

下の方に赤く見えるのがDINアダプター
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OPTIMAバッテリーの底部にDINアダプターをは
め込みます。端子の内側をヤスリ掛け、ナノカー
ボンを塗布。OPTIMAのターミナルにも塗布し、
導通が良くなるようにします。保護カバーでバッ
テリーを囲います。OPTIMAバッテリーのストラッ
プを持ってようやくの設置です。止め金具を、先
程はずしたボルトで仮固定し、前後左右にバッテ
リーを動かしてガタ付かない位置で、ボルトを締
め固定します。プラケースをはめます。プラケー
スをネジで固定します。手で押して見て、バッテ
リーがビクともしないか確認します。
プラスの端子をターミナルに固定します。ここで
ヒューズBOXを元の位置にセットします。はめ込
み式ですので構造を良く見ればすぐ分かります。
位置を間違えないようにヒューズ端子のナットを
締め付けます。
最後にマイナス端子をターミナルに固定します。
ここで問題発生!アーシングのマイナス端子のせ
いでヒューズBOX部分が浮き上がり、ボンネット
に当たりそうです。もう6時になって辺りが暗く
なってきましたので、今日の作業は一旦終了し、
明日にこの問題は持ち越し。
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保護カバーは付けたが、L字型のプラスティックカバーは外してある

◯で囲んだのがヒューズBOXを固定している状態
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翌日、対策を考えます。ヒューズBOX部分を下側
へ引っ張れば問題解決するのではないかと考えま
す。バッテリーを固定するボルトを利用して金具
を付けこの金具とヒューズBOX部分をタイラップ
で結べばいい。金具とタイラップを購入して来て
から、作業開始。金具をL字型に曲げて、ボルト
を通してからねじ込みます。で、またまた、やっ
ちゃいました。バッテリー固定ボルトをねじ込む
時には、微妙に角度を付けてねじ込まなければな
りません。このL型にしたステーのお陰で、ボル
トをねじ込む時の角度を間違えてしまい、ボルト
をナメてしまったのです。
ということで、8ミリのタップを切ったらもっと
最悪な状況に。インチネジのためピッチが違うの
です。それでも数回転はねじ込むことができまし
たので、スペーサーをかませて仮止めし、新しい
ボルトをデイーラーに注文することにしました。
ステーをここに付けるのは諦めました。ベストな
位置なのに残念です。 仕方なく、プラケース固
定用のネジを利用してお茶を濁すことにします。
これでなんとか一応完成。エンジンを掛けます。
元気に一発始動。数日前がウソのよう。
ここでまたまた、トラブル発生。なんとウインド
ウがスイッチを押しても微動だにしません。ドア
も開きません。(エンジンを掛けるときに室内に
は助手席側から入ったので、運転席側のドアが開
かなくなっていることは気が付かなかったのです。
)こりゃ大変ということで、ボルトも注文しな
ければいけないのですぐさまディーラーに直行。
原因はウインドーレギュレーターのモーターの故
障。その場で交換して修理完了。マイコン制御で
これがイカレるとドアも開かなくなってしまうら
しい。以前はよくあったようだ。ならば、もっと
早い時期に発生して欲しかった。おかげで、保証
期間切れで有償になってしまいました。
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OPTIMAバッテリー2回目の交換作業 |
赤コードは予備バッテリーからのプラス電源
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前回OPTIMAバッテリーに交換してから約3年余り
が経過しました。
このところバイクがメインであまり乗っていなかっ
たせいもあると思いますが、出かけようとセルを
回してもグッ!というだけでセルが回らず、始動
できません。電圧計を見たら10Vを切っています。
3年半も経つしそろそろ寿命かなと思っていると
その時がついにやってきました。充電やブースター
ケーブルによる始動はせず、今のバッテリーはそ
のままにして即、新バッテリーを注文します。
OPTIMAの同じ規格のものにします。
数日後入荷連絡があり、バイクで取りに行きます。
新品のバッテリーとヘタっていない予備バッテリー
を用意します。
(予備バッテリーはメモリー保護用)
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段ボール箱がフルカラーになり、豪華になりました。
(以前のものは赤黒の2色)
箱はレッドもイエローも共通のようです。
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エンジンカバーを取り外します。
パワステ・オイルのリザーブタンクを止めている
ネジを外します。
(リザーブタンクを横にずらさないとバッテリー
を取り出すことができないのです。リザーブタン
クを移動させるためにはエンジンカバーが邪魔に
なります。)
バッテリーを止めている1つのネジとバッテリー
カバーを止めているネジを外します。
上部のヒューズボックスを紐で引っ張って交換作
業をし易くします。
今回は、時計やカーステのメモリーを温存したい
ので、12.9Vを示す別のバッテリーをブースター
ケーブルで繋いだ状態で交換作業をします。
これまで使用してきたダメになったバッテリーの
+-ターミナルのナットを少しゆるめます。+ター
ミナルに接続されていたケーブル端子の露出部分
を、予備バッテリーのプラスからのブースターケー
ブルのワニ口クリップで挟みます。
予備バッテリーのマイナスからのブースターケー
ブルのワニ口クリップでビートルのボディの金属
部分を挟みます。
作業しやすいようにバッテリーの反対側で、挟み
やすい金属部にします。
+-ケーブル端子を上に持ち上げてそれぞれ外し
ます。
OPTIMAバッテリにはストラップが付いているの
でバッテリーを車から降ろすのには純正ほど大変
ではありません。
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まだ保護キャップが付いたままの新品1050S-L
(正面にはステッカーも付いた)
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新品のOPTIMAバッテリーを設置します。この時
バッテリーカバーを忘れないようにします。ター
ミナルにケーブル端子を取り付けた後だとまたそ
れを外して、カバーを付けてと2度手間になりま
す。カバーを取り付けないならいいですけどネ。
カバーは熱風にさらされないよう付けてた方がバッ
テリーにはやさしいと思います。
3箇所のボルトを元通りに取り付けます。パワス
テ・オイルのリザーブタンクのボルトは取付に手
間取ります。本体、ステー、ネジ穴と3つの穴を
上手く合わせないと空回りして、ネジ込むことが
できません。ボルトは4cmほどあり、リザーブタ
ンク本体はグラグラと動きますので、少し苦労し
ます。
新品のOPTIMAバッテリーにはターミナルに保護
キャップがしてありますので、これを取り除きま
す。つまみを上に引っ張ればすぐ取れます。
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段ボール箱の正面
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段ボール箱の側面
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段ボール箱の裏面
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いよいよ、ケーブル端子を取り付ける段階に来ま
した。ケーブル端子は普通+側を最初に取り付け
ます。この段階ではまだ予備電源のクリップは付
けたままです。
次にマイナス側を取り付けます。これが終了した
ら、予備電源の+クリップをプラスのケーブル端
子から離します。
バッテリーカバーのフタをして、フューズボック
スを元通りにします。
予備電源のマイナス側のクリップをボディから離
します。
バッテリーカバーを元通りにして、バッテリー交
換作業は完了です。
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