富幕山(扇山林道コース)

門前町営駐車場−−20分−−三重の塔入り口

−−5分−−つみ草横−−25分−−奥 山高原入口

−−50分−−幡教寺跡−−25分−−頂上

奥山門前町営駐車場より門前商店街を抜ける。右に浮桟橋を見ながら桜公園を行く.。桜の頃には1000本の桜が咲き誇る。ジンギスカン料理の店(きじ亭)を通り過ぎてしばらく登ると三重の塔入口。そこから奥山半僧坊へも行ける。

もうしばらく行くと、つみ草から来た道の合流点。これより奥山高原をめざす。25分ほど歩けば高原入口である。この入口が変則的四つ角になっており、正面を登るコースをとる。
ここからが扇山林道で滅多に自動車は通らない。それでも急にカーブから顔を出すので気をつけたい。 少し行くと舗 装も終わり本格的なオフロードとなる。

景色は悪いが静かな山間を森林浴をしながら、歩こう。30分ほどで風越峠から来る奥浜名湖自然歩道と交差する。本来ならここが登山口であるが、さらに足を進めて幡教寺跡広場を目指す。15分ほどで広場に着く。

地図のグリーンで示すように広いゆったりとした広場が
あって休日ともなると家族連れで賑わっている。平成16年になって水洗トイレも完備された。水洗い場もあってバーベキューをのどかな雰囲気の中、楽しめる。ただし飲み水を持って行くこと。火の用心には充分気をつけたい。

これより、急な登りの頂上をめざす。遺跡跡の説明文が書かれた看板の後方より登山を開始する。山に入るとすぐに幡教寺跡がある。石塔が立っていて少々うす気味が悪い。案内に従って暗い登山道を15分ほど登り稜線にでれば奥浜名湖自然歩道と出会う。左にとってさらに行くと巨大なマイクロウェーブのアンテナが見えてくる。自然の中にあってアンバランスな思いがする。まるで秘密基地の様相だ。さらに行くとこのマイクロウェーブのアンテナを設置した時の作業用車道(一般は通れない)と交差する。急な階段を登れば山頂に着く。
山頂からの景色はすばらしく浜名湖に突き出た半島と湖面のコントラストがみごとだ。さらに遠くは浜松市街とひときわのっぽのアクトタワーが望める。冬場の澄んだ日なら浜松市街のその向こうに太平洋が輝き、天竜川の川筋がそれとなく分かる。
コンクリート製だが休憩所もあって雨風を防げる。来訪者用のノートや山野草のアルバムにも目を通して見たい。

帰りは先ほど交差した、作業用車道をだらだら下れば幡教寺跡までたどり着く。