竜ヶ石山周遊コース

竜ヶ岩洞下公衆トイレ−−竜ヶ岩洞−−40分−−峠の登山口−10分−−カルスト地形−−10分−---竜ヶ石山山頂上−−バイオトイレ−−10分ー−背山口−−5分−−峠の登山口−−30分−--竜ヶ岩洞

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竜ヶ岩洞公式サイト

峠の登山口周辺に2,3台の駐車スペースがあるが森林浴を楽しみながら竜ヶ岩洞の下にある公営のトイレ横の駐車場から歩いて見よう。施設や売店のある建物を正面にみて、右手に進む。何軒かの民家を過ぎて林道に入る。林道の脇には紫陽花が植栽されて季節にはあじさいロードとなる。しばらく森林浴を楽しみながら林道を進めば40分ほどで峠の登山口となる。
登山口から少し行くと左の写真の案内板がある。ここを左にに行けば中央直登コース。直進すればカルスト地形を経て三合山に行ける。三合山は引佐南部中学あたりから見える石灰岩を採った山の裏手にそびえる山だ。頂上は植林されている。これらの木々に遮られて見晴らしは良くない。カルスト地形から少し行った分岐店の所から南進するば「山びこの丘」があって直に三合山の頂上につく。「山びこの丘」は西に視界が開けて富幕山が見える。近くの山並みに向かって「ヤッホウ」と叫んで耳を澄ますと微かに声が戻って来る。しばし童心に帰る事が出来る。
来た道を戻りカルスト地帯を案内のトラロープに沿って登れば竜ヶ岩山の頂上に着く。
茂みの中から広場に顔を出すとパーット草原が広がる。パラグライダーの発進基地になっていて整備されている。一番最上部に建設現場にあるような足場が組み立てられて、簡単な展望台になっている。そこに登れば我がホームページ紹介の山々がす
べて手に取るように望むことができる。一部木立に遮られてしまうが359.1度のパノラマが楽しめる。359.1mの高さ同様、語呂合わせで覚えておいてほしい。
グライダーの発進基地になっていて、週末になると鳥人間たちがやってくる。午後に遭遇することがおおいが、鳥人間たちの空の散歩を眺めながらの景色の眺望もいいものである。二人乗りのパラグライダーもあって素人さんもインストラクターと共にフライトできる。15分ほどの空の散歩を楽しんでみよう。但し風とお金と相談のしてのことだが、ちなみに8千円でチャレンジできる。
歩いて下山するには展望台を見て左方向に行く。林の中に祠があって山の神に安全を祈願した後山をあとにする。 しばらく下ると名物のバイオトイレがある。引佐町が設置を進めていた観光トイレが2005年1月に完成した。し尿をバクテリアによって分解し、良質な有機肥料にする自己処理型のバイオトイレ。屋上のソーラーパネルによる太陽光発電で電気を供給するほか、雨水を竹炭で浄化する装置も取り付けてあるそうだ。このトイレ横を通って背山口を行けば、だらだらとした下り、林の中を下れば奇岩、人面岩が点在する小規模カルスト帯を抜けて峠の登山口に付く。