富幕山(ミニ周遊コース)

奥山高原入り口***(車)10分***奥山林道入り口−−20分−−休憩所−−30分−−頂上−−−25分−−−扇山林道−−−15分−−−奥山林道入り口

(ここまで前ページ参照)奥山高原レジャーランド入り口が変則的な四辻になっている。ここを奥山高原レジャーランドに進まないで真ん中を行く。車道は舗装が終わり本格的な林道に変わる。これが扇山林道で幡教寺跡を経て瓶割峠へ通じている。
四辻から10分ほど、車を走らせると右後方に、もう一本枝分かれした林道を見つける事が出来る。これが奥山林道で簡単な鎖で入り口が封鎖されているのでこれより先に進めない.。この付近に車を止める。この扇山林道を少し進めめれば道幅の広いところに出る。くれぐれも奥山林道入り口に車を止めて置かないこと。オフロード車などの大きな車の妨害になる。

ここより徒歩で枝分かれした奥山林道を行く。入り口の鎖をまたぐ。ときたま高原の馬がカッポカッポと歩いてくる。20分ほどで景色の良い休憩所に出る。17年度に展望台が完成した。しっかりとした創りで木のぬくもりがいい(左写真)。まわりの景色との調和の取れたいい構築物だ。引佐の山々をはじめ北遠の山々、冬場の空気の澄んでいる時なら富士山も望める。かわいらしい猪の置物とともに人気スポットになった。休憩した後、再出発して頂上を目指す。
急な登りを2度ほどクリアすれば30分で頂上につく。7月にささゆりが、8月後半から10月ごろまでは山野草の花が楽しめる。りんどう、まつむしそう、など疲れをいやしてくれる。
頂上付近に近づけば巨大なアンテナが目にとまる。電話会社のマイクロウェーブのアンテナだ。このアンテナの作業用連絡道と交差するので、これを進み頂上にたどり着く。頂上からは浜名湖を眼下に望み左に目をやれば浜松市街が広がる。ひときわノッポのアクトタワーが見える。行き交う人と会話しながらしばし、景色を堪能しよう。
頂上のコンクリート製の休憩所には山野草の写真集、訪問日記、などがおいてある。休息の間に目を通してもらいたい。

マイクロウェーブの北側は森林は整備されているが訪れる人もなく淋しいところだ。ここの森林は愛知県側である。景色の良いところもないが森林探検にはいいかも知れない。くれぐれも道に迷わないようにしてほしい。
             
帰りは、来た道を帰らず南ルートを取る。階段状に浜名湖方面に向かって降りる道があるのでそこを降りる。一旦作業道路を横切って山道を降りて行くと5分ほどで幡教寺遺跡側に行く道と奥浜名湖遊歩道コースの分岐点につく。ここを幡教寺遺跡側に曲がらないで真っ直ぐ進む。一旦登って草原を進めば、浜名湖の視界が最高にいい所にでる。下山の途中であるがもう一度浜名湖の景色を堪能していただきたい。また夕暮れまで待って夕焼けを見れば感動もまたひとしおである。
山の日暮れは早い。夕焼けを見たあとは暗がりを下山することになるので懐中電灯など準備しておくこと。単独行では怖いことこの上ない。
15分ほどで扇山林道に出る。ここを20分ほど戻れば愛車にたどり着く。

幡教寺分岐

夕日と愛知の山並み