会員よりのお知らせ
名称 |
シャドーボックス&デコパージュ二人展
安藤清子さんと鈴木和枝さん
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期間 | 2002年7月4日〜2002年7月30日 |
営業時間 | 10:30〜19:00 |
定休日 | 毎週水曜日、第1、3日曜日 |
会場名 | 画廊喫茶アップルハウス |
入場料 | 無料 |
案内 |
デコパージュ 「デコパージュ」とは、フランス語の「切る」という意味の言葉を語源としたもので、その言葉どおり、好みのプリント絵画を切り抜いて、プラーク(木版)に貼って装飾をしその上から何度もデコパージュ用の透明の仕上げ剤を塗り重ねて、プリント絵画を埋め込み、美しい工芸品を作り上げる手工芸です。 日本では、1970年代より、上陸して大流行をし、現在では、手工芸の一分野として不動の位置を占めています。 最近では、技術的にも欧米を凌ぐような高度な作品が作られるようになり、日本独自のデザインの作品も見受けられるようになりました。 今では、立体的な「3-Dメイション」、又は「シャドウボックス」がアメリカと同じく日本でも楽しめます。 今回開催される「シャドーボックス&デコパージュ二人展」の安藤清子さん(三島市在住)と鈴木和枝さん(富士市在住)はともに、「アメリカンハンディクラフト協会」の講師会員です。
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