自彊小学校小学校には、大きな「やまももの木」が植えられています。このやまももは、自彊小学校のシンボルツリーとして親しまれています。
児童会だよりのタイトル名に使われたり、「きらり集会」にも登場し自彊小学校の子どもたちにとっては、大切な木になっています。
また、平成12年度に行われた開校90周年記念でも、やまももが植樹されました。
あまり、知られてはいませんが、
「やまももの庭で」
という歌もあるのです。
また、やまももの木は、左の写真にあるように
「山桃の木は なにも言わないが
だれよりも 昔のことを よく知っているよ
山桃の木は なにも言わないが
だれよりも 今のきみたちを
よく見ているよ」
と自彊小学校の子どもたちを見守りつづけてくれています。