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ヤドクの繁殖経験お持ちの方の貴重な情報、おまちしてます。
02、10/21
カエル日記のD.ventrimaculatus(色素欠乏種)が、二回目の産卵期に入りました。
前回産卵後、二ヶ月弱の休養で、ひとまわり大きくなったので、
産卵数アップを期待しましたが、三個の産卵でした。
朝の冷え込みのわりに昼の気温が高く(30度)なりニ個は溶けてしまいました。 |
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熱帯雨林に生息する生物を繁殖するには乾季と雨季を再現する事が大切です。
ヤドクガエルも雨季を再現する事が繁殖への近道でしょう。
私の繁殖用ケージではタイマーを使用して一日7回(タイマの限界)トータル20分散水し雨季を再現しています。(ケージの掃除も兼ねてます)
散水することにより活発に活動しますし、通気性を上げてあるケージの加湿にもなり良い事ばかりです。
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fantasticus yellowが産卵しました。残念ながら発生しませんでしたが今後に期待です |
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