たかゆきの徒然草

更新日1月1日

鎌倉時代の兼好法師が書いた随筆集「徒然草」に倣い、このタイトルにしました。毎日の出来事や考えていることをコラム形式で書いています。僕の暮らしの一端を感じていただければ幸いです。

年が明けても正月気分なく

いつものように「第九」の演奏会や東急ジルベスター・コンサートを見て新年を迎えたが、まだ本調子ではなく正月気分にはほど遠かった。毎年「今年の抱負」を設けない主義だけど、今年もマイペースで行けたらいいやと思っているよ。今年は引っ越しが控えているし、少し慌ただしい年となりそうな予感がしている。


クリスマス会はやむなく欠席

結局、12月初めに体調を崩してそのまま長期急養してしまった。結局、今年最後の行事クリスマス会はやむなく欠席。クリスマス会用に描いていた「サンタクロース」も描きかけのまま終わった。クリスマス会を欠席せざるを得なかったのは残念には違いないが、サンタクロースの絵を仕上げられなかったが心残り。


年賀状、間に合う

絵手紙カレンダーは外注に出したからいいとして、年賀状を書かない間に緊張が強くなり座ることさえ自力でできない事態に陥った。まあ、何なら年明けにでも絵手紙で出そうかと諦めていた。ただ、ようやく29日になってパソコンのキーが叩けるようになり29日一日で刷り上げ何とか年内に投函することができた。本当は若冲のにわとりに似せて描いたのを使おうと思っていたが、描くことさえ叶わずに無念。


病院へ

緊張が収まらないことから、急に病院へ行く騒ぎとなった。僕は日が経てば元に戻るだろうと楽観していた。義妹も心配してくれて「病院行き」を勧めてくれた。幸いヘルパーさんも頼めたので病院へ。予約じゃないためだいぶ待ったが、無事に診てもらえて良かった。念のため、現在飲んでいる薬を2錠に増やしてもらった。専門でないため直接の原因は判らないと言われたので、月が代わり次第脳神経外科の方に行ってみようと思っている。


急に緊張が・・・

12月になって、急に緊張が強くなった。自力で座れないぐらいに。何の前触れもなく急だったので面食らった。心当たりがあるとしたら歯茎が腫れたってことかな。1ヶ所痛い所があると緊張が強まるってことは経験済み。それにしても、身体の痛さはかなりのもの。年賀状はまだだったけど、絵手紙カレンダーに使う絵手紙を決めてからだったのは不幸中の幸い。ただ、何気なく動けた頃を思いだいぶ荒れた。ちょっと反省。


意外に高かったバナナ・ロール

帰り際、再びお菓子売り場へ。イート・インにて食べられると知り、ウインドー・ショッピングの際に目を付けていたバナナ・ロールを食べようと思った。いざ頼もうとして値札に目をやると意外に値段が高かった。それで急遽隣りにあったミル・クレープにした。第1希望とは違ったが、ミル・クレープも美味しかったよ。


懐かしい顔に

スカイウォークで遊んだ後買い物へ。お菓子売り場でウインドー・ショッピングを楽しんでいたら後ろから声を掛けられた。振り返ると前にデイサービスの職員だった。あまりに突然ですぐ返事が出来なかった。デイサービスにいた頃は僕を理解してくれている職員だった。挨拶のみの再会で物足りなさもあったけど、元気そうでよかったと思った。


スカイウォークでチーズケーキを

スカイウォークの楽しみは、富士山を眺める他にそこで食べられるスイーツであった。ちょうど前日の「まるごと」でレポートしていたので、ぜひ食べてみたいと思った次第。番組の編集で吊り橋を渡った側で売られているかと思いきや、入口付近のカフェで食べられた。折角だからと2個頼む。予想通り美味しかった。ベークドのチーズケーキではあったが、ハチミツが適度に水分代わりとなってそう噎せることなく食べられた。念願叶い喜んでいる。


意外に狭かった吊り橋の幅

初めて見る吊り橋は想像していたより幅が狭かった。誰かが「電動車椅子で渡りたい」と言うのを耳にしていたので、電動車椅子で渡っても余裕ある幅かと勝手に思い込んでいた。ただ、実際には手押しの車椅子でもギリギリと思うほどの幅。到底、あれでは電動車椅子じゃ渡れないと思う。吊り橋を渡り出した当初は、それほど揺れを感じなかった。ただ、橋の中間付近へ差し掛かる頃から大きく揺れだして怖かった。まあ、天気の良い日に渡り初めができラッキーと思う。最高の富士山も眺められたしね。渡った先で口にした京都のみたらし団子は美味しかった。


あまりに、富士が綺麗だから

母校の記念行事にへ行くのを諦めた代わりに、サントムーンで映画を観ようかと思った。しかしながら、向かっている道中で見た富士山があまりに綺麗だったので行き先を1年前にらできたスカイウォークにしてをした富士山を見て気が変わった。富士山は前日降った雪のため裾野まで真っ白になっていた。近くの愛鷹山までも粉を被ったように白かった。僕は愛鷹山まで白くなった光景を好む。こんな美しい富士は滅多に見られないと思い、行き先を1年前にできた三島のスカイウォークへ変更した。スカイウォークは三島の箱根寄りにできた大型吊り橋の愛称。富士を望むのも楽しみだったが、初めて行くスカイウォークも楽しみだった。案の定、厚く雪化粧した富士が青空をバックに美しく望めて判断は正しかったなと満足したよ。


招待されていないのに行っても

母校の50周年記念式典に出たいと思って、金曜日に関わらずデイサービスを休んだ。ヘルパーさんも確保できたので行く気十分だった。しかし、ここで気付く。はたして招待もされていないのに駆けつけていいのかと。結局、何か厚かましく思われ行き先を変更した。久しぶりに母校へ行ってみたかったけどね。


絵手紙カレンダーを外注に

毎年制作している絵手紙カレンダー、今年も何とか絵手紙6枚をかき集め作れる態勢は整った。ただ、母も高齢となりカレンダーを整える作業を頼むに忍びず200部ほど外注に出すことにした。弟にインクの補充や用紙の購入を頼むのも気がひけるしね。どんな風に出来上がってくるのか楽しみ。


大谷の打球が消えた

侍ジャパンの強化試合最終戦で、驚くべき事が起こった。大谷が打った打球が消えたのである。想定外の出来事だけにプレーが一時中断。審判団は集まって協議。僕は認定ホームランでもいいのではと思った。結局、東京ドームのローカル・ルールが適用されて二塁打に。全く驚く事を起こす選手。それだけに目が離せない。


侍ジャパンの強化試合

11月の上旬に侍ジャパンの強化試合がメキシコとオランダを迎えて行われた。来年3月のWBCを睨んでの強化試合。大差をつけて連勝かと思いきや、いずれも僅差のいい試合。辛くも逃げ切った試合も一歩間違えば敗れたかもというスコアだった。オランダもメキシコも強くなったなと思った。ただ、このままでは2大会連続でメダルを逃すかもと危惧を覚えた。野球先進国と安易に望まない方がいいとも思った。強化試合の結果を踏まえて本番に臨んでほしい。


日本人に好まれる「白銀比」

現在、日本はゆるキャラ・ブームである。毎週欠かさずに見ている「美の巨人たち」という番組でも熊本のゆるキャラであるクマモンが取り上げ、どうして人気があるのかを徹底的に分析。人気が出る要素として@丸いかたちA動物モチーフBやわらかい色合いの3つが挙げられていた。また日本人に好まれる「白銀比」という比率があるという。縦横の比が1:√2。A4用紙を思い起こしてもらうと理解しやすいという。西洋の美の基準である「黄金比」よりちょっと幅広の感じ。やはり、ゆるキャラには完璧なプロポーションよりもちょっとスキがあった方が愛くるしくて合っているかもね。こういった回もいいなと思いながら見ていた。


探していたCDを買えて喜ぶ

今回必要な物を買った後、何か掘り出し物があればと思ってCDショップヘ寄り込んだ。あわよくば、スタンダード・ジャズのCDが見つかればと思ったが。ちょっとガッカリはしたものの、ハウンド・ドッグが92年にリリースしたベスト盤が見つかって喜んだ。実は持っているが、プレーヤーのマガジン・ラックに入れたままにしていたから取り出せなくなってしまっていた。何曲か好きな曲が収録されていたので残念に思っていた。中古だが、160円で買えてよかったよ。


買い物で気分転換

キャンセル待ちをしていたが、急にヘルパーさんが頼めることになりサントムーンへ買い物に。時間は大幅短縮となったけど、最近多少鬱ぎ気味だったので良い気分転換と思う。初めてのヘルパーさんだったけど、たくさんお喋りもできたし楽しかったよ。


河合奈保子の声に訓練プログラム続行

そろそろ終わりにして帰ろうかと思っていたが、BGM代わりに点けているラジオから河合奈保子の声が流れてきた。「けんかをやめて」だった。しばらく聴いていたいともう1セット立位訓練をやることにした。途中できつくなってただの立位訓練になってしまったけど、久しぶりに河合奈保子の曲を聴けて喜んでいるよ。


訓練プログラムは好調

今週も訓練プログラムでは重心の移動訓練を中心に行った。ちょっと重心を真ん中へ戻す時に、腰が浮く感じなので気になって訓練士に訊いた。僕が感じる程度ならOKと言われたのでホッとした。前までは重心を移す感覚が掴めずにいたが、最近はそう身体の動きがなくとも感じ取ることができるようになった。この日もスムーズに立ち上がることができて満足。


クラシック・コンサートはキャンセル

5日、函南の文化センターにてクラシックのコンサートが行われた。知り合いから「行かないか」というメールをもらった。このところ、外出が多かったので行く気はなかった。ただ、その知り合いがチケットを買ってくれているというので行くことに。バレエ音楽を中心としたプログラムでチャイコスキーを生演奏で聴きたいと思った。一応、知り合いの介護タクシーに都合を訊ねた。しかし。帰りがNGとのこと。やむなく諦めることに。まあ、ヘルパーさんを頼んでいれば普通のタクシーで帰ってきてもと思ったが。今回は頼んでいなかったので仕方がない。


“青天の霹靂”大田のトレード

デイサービスからの帰りがけ、職員の言葉に耳を疑った。巨人・大田がトレードされるという話。まさしく“青天の霹靂”。帰宅後、ネットで確認するとその通りだった。僕は大田に期待していた所があり、大田だけでも打ったら嬉しい感じがあった。ちょっと寂しい秋になった。トレード先は日ハム。パ・リーグの方が合うかも知れないし、新天地で活躍してほしいと願う。


山中湖で秋を満喫

小池邦夫絵手紙美術館へ行く前に、山中湖へ寄った。雨模様で寒かったが、秋色に染まった湖畔を散策できて喜んでいるよ。「紅葉まつり」が開かれているようで、あちらこちらに屋台が出ていた。山中湖湖畔で秋を満喫できてよかったよ。


「実のある絵手紙展」に応募すれば良かったかな

先にも触れたように、美術館では全国募集の「実のある絵手紙展」の作品展示が行われていた。都道府県別に展示されていたので、知り合いの絵手紙を探してみた。ただ、膨大な絵手紙だったので一人も見つけられなかった。「実のある絵手紙展」のことを知っていれば、僕も応募したのにと思った。果物の絵手紙なら数多く描いたからね。ちょっと残念な気もした。


念願の小池邦夫絵手紙美術館へ

この日は、雨模様の中山梨へ向かった。絵手紙描きにとって“聖地”とも言える小池邦夫絵手紙美術館へ。日本で初めて絵手紙を描き始めたのが小池先生。絵手紙との出会いこそデイサービスだったが、その後知識を得たいと思って見たのが小池先生の講座だった。山梨の忍野に開館すると聞き一度は行ってみたいと思っていた。今回、そのチャンスに恵まれて嬉しかった。美術館は静かな森のような場所に建っていた。ちょうど全国募集の「実のある絵手紙展」がやっていて、その展示は壮観だった。小池先生の絵手紙もゆっくり鑑賞できて喜んでいるよ。


日ハム、広島を下して日本一に

日本シリーズはパの覇者・日ハムが2連敗の後の4連勝で日本一となった。やはり、第3戦を広島が取れなかったのが“流れ”を変えたなと思う。今年は巨人が出なかったけど、野球の魅力を十分堪能できたシリーズであった。欲を言えば、第7戦の広島・黒田と日ハム・大谷の投げ合いを見てみたかった。


陽気病みかと心配

この日は、朝からどんよりとした空模様。時たま、窓の外を眺めながら「雨になるかも」と思いつつ過ごした。午後からは映画鑑賞。僕も席から何気なく画面を見ていた。あまり音をさせてはと身体に力を入れながら鑑賞していた。それが悪かったのだろうか。元々痛みを覚えていた首が我慢できないほど痛くなった。どうしても我慢しきれず顔を歪めたようだ。職員に心配されて恐縮の至り。今まで常に痛みは感じていたが、こんなに痛むことはなかった。ついに陽気病みになったのだろうかとちょっと心配。


後半はワンマンショー

先輩が急用で帰ったため、後半はオン・ステージに。ただ、一人残されるのは初めてだったので先輩と一緒に出るべきだったかと後悔。しかし、残ると決めたからには何曲か歌った。一人だから少々無理もできる。一応フリー・タイムで入っていたが、あまり占領していても悪いと1時間を残して店を出た。それに歌うのも限界だったしね。お店の人と会話できて嬉しかった。


英語バージョンを選んで失敗

僕の十八番に「マイウェイ」がある。いつもは日本語バージョンを歌うのだけど、歌詞のテロップにルピが付くと知って英語で歌おうという気になった。「マイウェイ」ならテンポもゆっくりだし余裕で歌えそうな気がしたからね。ところが、いざ歌い出すと意外に追いつくことができず焦った。ちょっと甘かったと英語バージョンを選んだことを後悔した。やはり、日本語バージョンで歌えばよかったな。


歌い込めば何とか

BS時代劇の「妻はくの一」のエンディング曲「アルタイルの涙」も歌ってみた。ゆっくりしたメロディのため楽に歌えそうに思えたけど、いざ歌ってみると途中速くなる個所もあり意外と難敵。今少し歌い込めば、歌いこなせるかなと思った。


「エンディング曲縛り」は諦めて

この日は「エンディング曲縛り」で歌うつもりだった。ちょうど試したい曲も時代劇のエンディング曲だしね。ただ、途中でリクエストが入り「エンディング曲縛り」を解かないとならなくなった。強情に貫き通すことも可能だったと思うが、それでは場が白けると判断しリクエストに応えた。ちょっと上手く曲に乗れずがっかり。


久々のカラオケに満足

この日は先輩に誘われカラオケへ。この日は試したい曲もあり楽しみにしていた。ただ、先輩に急用ができて早く帰るとのこと。初めてのケースだったので不安を覚えた。それでも、久しぶりに歌って満足した。


靴を替えたから

今訓練プログラムでは重心移動を中心にやっているが、立つ時にすっくと立てるようになり嬉しい。どんなに調子が良さそうな日でも何回かは足の位置が定まらず立つのに時間がかかる。ところが、ここ何回かは足位置も1回で定まって簡単に立てる。何でだろうと考えたら、靴を替えたことと関係があるのではと思い至った。本当の所はどうだか知らないけど、靴を替えた頃からすんなり立てるようになったのは確か。


「蓮の花」に再度挑戦

「蓮の花」は言葉を添えて仕上げたが、文字の配置が悪いと言われて再度挑戦することに。今回は、前回より大輪に描けた気がする。この日は色づけし、ほぼ思った色が出せて満足。言葉は慎重に描こうと思っている。いっそのこと言葉も違う句にしようかな。


巨人は吉川を1位指名

巨人は、公表していた通り1位指名は創価大の田中だった。5球団競合の末抽選で外した。そして、外れ1位も桜美林大・佐々木を指名。同じく5球団競合の末に外した。結局、3回目の入札で中央学院大の吉川を指名した。今年の目玉田中を獲れなかったのは残念だったけど、いい選択をしたと思う。二塁もウイーク・ポイントだしね。大学の先輩・菊池のようになってほしいと願っている。


函南出身のプロ野球選手誕生ならず

静岡県勢の中にもドラフト候補生は何人かいた。筆頭は静高の鈴木外野手だが、その中に東海大海洋学部の今村投手が含まれていた。出身高は市立沼津だったが、函南出身とあった。もし指名されれば南海・久保寺以来だなと楽しみにしていた。しかしながら、指名されなかったようで久保寺以来の函南町出のプロ野球選手誕生とはならなかった。ちょっと残念。


外れ1位に5球団競合

ドラフトでは、1位指名に限り外れ1位も重複すれば抽選となる。創価大・田中を外した4球団と明大・柳を外したDeNAが桜美林大・佐々木で指名が重複し抽選へ。結局、ロッテが引き当てた。外れ1位で5球団競合というのも珍しいと思った。もし、巨人が佐々木を1位で指名していたら簡単に獲れたのにと思ったよ。


創価大・田中への指名、5球団に留まる

ドラフト会議が20日行われた。何と言っても今年の目玉は創価大・田中。もしかしたら「史上初12球団競合もあるかもな」とワクワクしながら1位のアナウンスを待っていた。ところが、意外に田中の名がなかなか呼ばれない。各球団、競合を避け他の有望選手に流れたかと思った。結局、田中を指名したのは5球団に留まった。ちょっと肩透かしを食らったって感じ。贔屓の巨人も田中を指名したが獲れなかったのは悔しかったが、何所かでクジ運の悪さは判っていたのでさほどショックはないい。


やはり、日本シリーズは優勝チーム同士で

プロ野球は、クライマックス・シリーズも終わり、いよいよ日本シリーズへ。セは圧倒的な強さを見せた広島が進出。一方のパも追いすがるソフトバンクを振り切った日ハムが出場権を得た。やはり、日本シリーズは優勝チーム同士の対決がいいよね。どういう展開になるのか興味を持っているよ。巨人は出ないけれど。


絵手紙を差し替える

絵手紙カレンダーに使う絵手紙が決まりホッとしたが、母から「カブトムシを使っては」と提案を受け使うことにした。そこで、当初7月8月に使うつもりだった「ドカベン」を1月2月に移動。1月2月の予定だった「観音様」を11月12月に流用。まあ、多少の差し替えはあったとしても選び直しじゃなくてホッとしている。


カレンダー使用の絵手紙決まってホッ

今年も10月となった。そろそろ絵手紙カレンダー作りの時期。ただ、この頃思うように描くことができずカレンダーに使えそうな絵手紙が6枚揃わない。今から描くには時間がない。一時は諦めようかと思ったが、ここまで作り続けてきただけに途切れさせたくないという気持ちは強い。何とか今まで描いた絵手紙も含めてカレンダーに使用する6枚を選んだ。母からのOKも出てホッとしたよ。この解放感は誰にも判るまい。

たかゆきのデジカメ