梶ヶ谷クリニック
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予防接種
 
・ DPT(3種混合)ワクチン      (接種適応年齢は無料)
ジフテリア(Diphtheria)は、ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。 感染すると高熱、のどの痛み、犬が吠えるような咳、激しい嘔吐などが起こります。
百日せき(Pertussis)は、百日せき菌の飛沫感染で起こります。 普通のカゼのような症状で始まり、咳がひどくなり、連続的にせき込むようになります
破傷風(Tetanus)は、土の中に潜んでいる破傷風菌が傷口から感染して起こります。 自分でも気づかない程度の軽い傷が感染の原因になることもあります。
・ 麻しん・風しん混合ワクチン    (接種適応年齢は無料)
麻しん(はしか)は伝染力が極めて強いウイルスで、発熱、咳、鼻汁、目やに、発疹を引き起こします。 約10〜12日の潜伏期間のあと、38度前後の熱が出て、一時的におさまりますが、再び39〜40度の高熱と発疹が出てきます。 3〜4日高熱が続いたのち下がり、発疹も次第に消えていきます。
風しん(三日はしか)は感染してから症状が出るまでの潜伏期間は2〜3週間あり、軽いカゼの症状から始まり、発熱、発疹、首のリンパ線が腫れるといった症状が出ます。 発疹も熱も2〜3日で治ることから「三日はしか」とも呼ばれています。
     
・ 日本脳炎               (接種適応年齢は無料)
日本脳炎は人から人へ直接感染するのではなく、感染した豚の体内で増えたウイルスを蚊が媒介して感染します。 7〜10日間の潜伏期間の後、高熱、嘔吐、頭痛、けいれん、意識障害などの症状を示す急性脳炎になることがあります。 
・ インフルエンザ            (有料)
インフルエンザウイルスの感染により、高熱、鼻汁、咳、全身倦怠感などの症状が出ます。 Aソ連型、A香港型、B型のウイルスは毎年少しずつ変異し、流行を引き起こします。
接種は生後6ヵ月から可能ですが、お子様に接種するかどうかは医師とご相談ください。 なお呼吸器系、心臓血管系などの持病がある人や医療従事者等の方には特に接種をお勧めします。
 
・ Hib(インフルエンザ菌b型)     (接種適応年齢は無料)
インフルエンザ菌は子供の化膿性髄膜炎や敗血症を起こす菌のうちで一番頻度が高いものです
 
・ 肺炎球菌(7価結合型)       (接種適応年齢は無料)  
肺炎球菌は化膿性髄膜炎や敗血症といった侵襲性感染症の原因菌として知られています。 その他にも、肺炎や気管支炎、中耳炎などを起こします。 頻度は低いですが、病原性が強く、化膿性髄膜炎を発症するとてんかんや精神発達遅延などの後遺症を残したり、死に至る場合も有ります。 7価肺炎球菌結合型ワクチンは子供が重い病気を起こす原因となる肺炎球菌のうち、7つの血清型で起こる重症感染症の約70%以上を予防することができます。 
 
・ HPV(ヒトパピローマウイルス)   (接種適応年齢は無料)
HPV(ヒトパピローマウイルス)は女性の子宮頸がん発生の原因となるウイルスです。 HPVは性交渉によって誰でも感染する機会のある一般的なウイルスで、8割くらいの女性が一生のうちに一度は感染します。 発症は20〜30才代が多いのですが、ワクチンは性交渉開始前に接種しておくことが大切です。 
 
・ 水痘(みずぼうそう)         (有料) 
水痘、帯状疱疹ウイルスの感染で起こります。 初感染では、発熱とともに全身に水疱性の発疹が出ます。  
・ おたふくかぜ             (有料)
おたふくかぜの主な症状は、耳の下、頬の後ろ側、あごの下など耳下腺部または顎下腺部の腫れです。 両側が腫れることが多いですが、片方だけのこともあります。 成人男子がかかると睾丸炎を起こすこともあります。 
 

対話を重視した病院「梶ヶ谷クリニック(Kajigaya Clinic)」
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