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| 世界ですでに60か国以上で承認されている医師が処方する1日1回内服する男性型脱毛症要薬です.国内では2001年より臨床試験を開始しその結果厚生労働省の承認をうけこの度発売となりました.国内ではプロペシアの1年間の投与で0.2mgでは54%、1mgで58%の改善効果があり,海外臨床試験では1mgの5年投与で90%の患者で改善効果が認められています。 |
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■作用機序:
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| 男性脱毛症の原因物質はDHT(ジヒドロテストステロン)で,DHTは5α還元酵素によってテストステロンから産生されます.このDHTから脱毛シグナルが出されると毛髪は早期に抜けてしまい,細い毛が多くなり薄毛となります.プロぺシアは5α還元酵素を阻害しDHTの産生を抑制し毛髪が抜けるのを妨げます |
| ■使用上の注意: |
| (1) 男性における男性脱毛症のみの適応であり,円形脱毛症や抗癌剤等の脱毛症に対する適応はありません.20歳未満での安全性及び有効性は確立されていません。 |
| (2) 3か月の連続投与により効果が発現する場合もありますが,効果が確認できるまで通常6か月以上の連続投与が必要です。 |
| (3) 副作用として性欲減退,インポテンツなどがあり国内での臨床試験では発現率約4.0%(276例中11例)です。 |
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| 当院にてはプロペシアの処方だけでなく副作用発現時にも診察,治療をトータルに行っています |
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| ■詳細はwww.banyu.co.jp/company/news/2005/1011propecia.pdf |
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