■混合肌の特徴
混合肌とは、文字通り異なった肌質が混在したお肌のことをいいます。例えば、顔の中で額から鼻にかけてのTゾーンは脂っぽく、頬や目のまわりは乾燥していますが、その極端になってしまった肌状態を「混合肌」と言います。つまり脂性肌と乾燥肌が入り交じったお肌です。近頃では女性の多くがこの混合肌だと言われています。
一般に女性より、男性の方が皮脂分泌は多く、そのピークは10代の思春期頃から20代にかけてです。額や鼻などのいわゆるTゾーンが有名ですが、体でも胸や背中の上の部分は皮脂腺が多いので皮脂が出やすいところです。この皮脂腺は男性ホルモンの影響を受けやすく、これが極端になると皮脂量のアンバランスが際だち、すなわち混合肌の状態なのです。
■混合肌の原因
●ホルモン・バランスのくずれ(生理前後や季節の変わり目など)
●現在、使用している化粧品類の不具合
●過剰なスキンケア(落としすぎ&補いすぎ)
●ストレス
●紫外線、過剰な日焼け
●エアコンによる乾燥
●喫煙、過度のアルコール摂取
●食品添加物、石油系化粧品など有害物質の影響
■混合肌の対策
混合肌とはいえない方でもTゾーンはやや脂っぽくなりやすいものですが、乾燥部分と脂っぽい部分の差が激しい場合は、ホルモンバランスのくずれや生殖機能の低下が考えられます。また、Tゾーン以外の部分(首や頬など)が脂っぽくなり吹き出物ができたりする場合は内臓疾患の不調が考えられます。
混合肌の方は一般的に乾燥肌や敏感肌の人達と比べると、深刻な悩みと受け取らず無頓着になっている方が多いように見受けられます。しかしながら混合肌を放置し、脂性部分が悪化しにニキビ・吹き出物になってしまうこともあります。下記に混合肌にならないようその対策について列挙いたしました。日常生活の中で以下の項目で無理なくできることを一つでも実行するよう心掛けてください。

1)食生活の改善。(ビタミン、ミネラル類を摂取)3食決まった時間に摂取する。不規則厳禁。
2)ホルモンバランスの改善。(基礎体温を測り、体のサイクルを把握)
3)現在使っている化粧品の見直し。なるべくお肌にあった化粧品の選択。
4)マッサージでお肌の新陳代謝の活性化
5)室内の湿度に気をつけ、特にエアコンによる乾燥に注意をはらう。
6)十分な睡眠をとり、決まった時間に床につくように心掛ける。
オススメ洗顔法+スキンケア
顔をぬるま湯で濡らしてから、よく泡立てた無添加の洗顔料でやさしく洗います。
すすぎは流水で十分にすすいでください。
洗顔後にはお肌の保湿力・防衛力・修復力を高めるスキンケア商品「マナ・ウォーターゲル」を顔全体にたっぷりとなじませてください。
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