主成分「ブルガリスE−25」解説
■「ブルガリスE−25」配合マナ・シリーズ商品
マナ・ウォーターゲル
■ブルガリスE−25成分解説
クロレラとは、淡水産の単細胞藻類の一種で、一般的に健康食品として皆様もご存じかと思います。 しかしブルガリスE−25はクロレラブルガリス種の中でも突然変異で生まれ、1978年大垣昌弘理学博士(大阪府立大学名誉教授/ルイ・パストゥール医学研究センター理事)らによって発見された、天然クロレラ由来の藻類の新種で、藻類自体が特許(特許第1198185号)として認められている機能性藻類です。 (財)ルイ・パストゥール医学研究センターをはじめ、中国やロシア、欧州など世界各国の研究機関で現在も研究が続けられております。 その成分は今までのクロレラにはない素晴らしい効能が含まれています。 国内特許を8種類持ち、αセルロースを含まず、そのまま服用しても胃腸の中ですぐに溶け、様々な栄養素がまるごと容易に消化吸収されるのが大きな特徴です。また、タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維・必須アミノ酸等の人体に必要な栄養素及び種々の生理活性物質(例えばCGF=細胞を活性化させる物質)やその他、人体に必要な成分をバランスよく含んでいます。さらに無菌タンクで培養できるため、純度が高く品質は常に安定しているクロレラを超えたスーパークロレラです。 ○「ブルガリスE−25」の保有する各特許は、8特許に及んでいます。 ブルガリスE−25が保有する特許一覧 ●特許第1198185号 αセルロースをほとんど含まない特異な細胞壁を有し、 かつ暗黒培養下でCGF含有量の多いクロレラブルガリス ●特許第1685192号 易溶出性クロレラの製造法 ●特許第1784890号 従属栄養クロレラを有効成分とする血圧降下及び脳卒中予防剤 ●特許第1800558号 消臭方法及び消臭剤 ●特許第1807648号 発酵飲料 ●特許第2562324号 変異原物質の活性阻害剤 ●特許第2833740号 易水溶性クロロフィルの製造法 ●特許第2833700号 混合培養液の製造法
○従来のクロレラとの比較
特徴 従来のクロレラ ブルガリスE−25 消化吸収率 ・ほとんどの植物細胞には細胞を包んでいる殻にαセルロースが含まれているため体内に取り入れても、消化されにくい。 ・大便が緑色になってしまう。(体内吸収されていない証明) ・細胞壁内にαセルロースが含まれていないため体内吸収率が格段にアップ。 ・大便が緑色にならない。 生育方法 ■ 屋外池培養 ・屋外生育なので天候により品質が左右されやすい。 ・野外池生育なので、雑菌や異物等が混入しやすいので、単一品種のクロレラの生育が困難である。 ■ 無菌タンク培養 ・太陽光なしでも濃い葉緑素ができるので、無菌タンクで培養することにより、雑菌が混入することもなく、純度が高く常に品質も一定化できる安心・安全な天然素材のスーパークロレラです。 光合成 太陽光なしでは葉緑素ができない。 太陽光なしでも濃い葉緑素できる特殊なクロレラである。 特許 製法特許(細胞壁破砕方法等の製法に関連したものの特許) 藻体特許(クロレラ藻自体が特許)
◆従来のクロレラ◆ 細胞壁にαセルロースを多く含み、消化されにくい ために細胞壁の破砕などが必要とされています。 ◆ブルガリスE−25◆ αセルロースを細胞壁中に含まないために破砕の 必要がなく、細胞中の成分も酸化されません。
N:核 細胞内に一つあり、染色体を含んでいる小体 Ch:葉緑体 植物の緑色部の細胞内でみられる緑色の構造(光合成を行う細胞小器官) St:デンプン 植物体に存在する無味・無臭・無色の炭水化合物で多糖類の一種 Cw:細胞壁 植物細胞の原形質の表面を囲む細胞膜の外にあるセルロース等を主成分としたもの ブルガリスE−25の細胞壁は従来のクロレラの細胞壁(映像写真Cw部分)より薄く所々細胞壁が破れているのが観察されます。これはブルガリスE−25の細胞壁が従来のクロレラの細胞壁より壊れやすい(消化されやすい)ことを示していると考えられます。 ◆αセルロースレス(細胞壁がない) 植物細胞の特徴の一つは細胞膜の外側に細胞壁を持つことで、この細胞壁の主成分であるαセルロースがブルガリスE−25には含まれていません。。これは植物細胞ではとても稀有なことで、従って動物消化するには好都合で、消化のために細胞壁を破砕する必要がなく、酸化が起こらず、クロレラそのものの劣化が進みません。。一方、細胞破砕したものはその有効成分までに周囲に流出してしまうという欠点もあるのです。 ○変異原物質の活性阻害剤効果
変異原物質とは何か? 体内に侵入すると細胞に含まれる遺伝子因子(DNA)に傷をつけ、突然変異を起こす要因となる化学物質のことです。発ガン性物質もこれに含まれます。 (例) 水道水の残留塩素、残留農薬、タバコの副流煙、ディーゼルエンジンの排気ガス、ホルムアルデヒド、食品添加物など。 ブルガリスE−25はこれら変異原物質の毒性を無害化してしまいます。
この効能はブルガリスE−25の大きな特徴です。
◆変異原物質の活性阻害 クロロフィルAとクロロフィルBとの間で変異原活性率を比較したところ殆ど変化をしないクロロフィルAに対してクロロフィルBは、変異原の活性率を著しく抑えているのが判る。 また、クロロフィルAは天然物であるため、再現性に疑問が残るが、クロロフィルBは純系生産のため、再現性があり、阻害効果に安心を持てる。 ○アトピー性皮膚炎に対する効果
アトピー性皮膚炎の児童40名(男子22名、女子18名)に対し、ブルガリスE−25を6ヶ月間の服用を実施いたしました。 ・症状の改善効果有り・・・62.5% ・症状の変化無し・・・37.5% ・症状の悪化・・・0% 以上のような検証結果から、症状の変化なしが37.5%あったものの、症状の悪化が0%という驚くべき結果を得ました。更にアレルギー体質の目安とされている1・ERIST値や1・G4値の改善も見られたことも付け加えておきます。
○成分について
<一般成分> タンパク質・脂質・炭水化物・繊維・灰分・水分・クロロフィル・カロチノイド等 <人体必須アミノ酸8類> リジン・フェニールアラニン・ロイシン・イソロイシン・メチオニン・パリン・スレオニン・トリプトファン <その他非必須アミノ酸> アルギニン・ヒスチジン・チロシン・アラニン・グリシン・プロリン・グルタミン酸・セリン・アスパラギン酸・シスチン <ビタミン成分> ビタミンE・αカロチン・βカロチン・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンC・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチン・コリン・イノシトール <灰分成分> 鉄・カルシウム・カリウム・マグネシウム・ナトリウム・リン・亜鉛・マンガン これらの成分は「活性酸素について」のページで詳しくご説明していますが、お肌の老化現象であるシミ・シワ・クスミや、あらゆる肌トラブルに関連し、また成人病・生活習慣病に深く関わっているという「活性酸素」を攻撃したり、防御したりする性質をもつ「抗酸化物質群」です。 つまり、みずみずしい素肌や体の健康を保つために欠かせない成分が豊富にブルガリスE−25は含まれているのです。まるでアミノ酸・ビタミンのデパートのようです。
○血圧降下及び脳卒中予防剤
従属栄養クロレラ・ブルガリスE−25の熱水抽出物による静注試験の結果、著しい血圧降下の作用が見られた。 生後5週間令のSHRSP(※)を用意を用意して経口投与実験の結果、対照群のラットは、脳卒中の発生率が83.3%、平均生存日数は176±29.86日に対し、ブルガリスE−25投与側は脳卒中の発生率が25%、平均生存日数は337±19.96日という2倍にも及ぶ著しい延命効果があった。 (※)・・・高血圧自然発症ラットのことで生まれつきの高血圧症を持つラットのこと。
○糖尿病発病の予防効果
MODマウスの自然発症及びCY誘導体の糖尿病発症に対するブルガリスE−25食の予防効果は、ブルガリスE−25が0%(餌に混ぜるブルガリス種の割合)の所は発病率が90%、3%で発病率が70%、10%で発病率が40%と発病率の低下及び遅延が認められた。 また糖尿病発症とTNF(腫瘍壊因子)産生能の関係を調査したところ、いずれもブルガリスE−25濃度の濃い餌を与えたマウスの方がTNF産生能は上昇していた。
○人による安全性試験の合格(国立浜松医科大学にて実施)
健康成人男子6名により、ブルガリスE−25を1回1袋(1.05・)1日3回食後に服用させ、これを7日間記の検査に加え問診・聴打診の結果、本剤に起因すると思われる特記すべき変化は見られなかった。 これにより、天然の食品で初めて人による安全性試験に合格することができた。 ※天然の食品でありながらブルガリスE−25は、純系化された系統の確立されたものであるため、再現性があり、その実験結果が正確という理由でこの試験も可能となった。
○SHRSPでの試験(高血圧症のラットでの試験)
◆SHRSPの動脈血管組織の断面図
1987年に岡本耕造博士、大垣昌弘博士により発表された、SHRSP(脳卒中易発症性高血圧自然発症ラット)の血圧、脳卒中病変、血管病変及び寿命に及ぼすクロレラ・ブルガリスE−25の影響が試験され、ラットの血圧の上昇を抑制する効果や寿命の延長などが証明されました。
「脳卒中易発症性高血圧自然発症ラット(SHRSP)の血圧、脳卒中病変、血管病変及び寿命に及ぼすクロレラの影響」 村上哲夫、岡本耕造、大垣昌弘、飯塚義冨 日本栄養・食糧学会誌 Vol.40,No5351−3591987
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