ゲームを始める前に！

ゲームの前に準備をしなくては始めることができません。
とても大切なので、しっかり覚えてくださいね。

１・用意するもの

　　　・デッキ１つ（１人分４０枚）
　　　・サイコロ２つ（１～６の数字が書いてあれば何でも構いません）
　　　・場所（学校の机１つ分くらいのスペースあればできます）
　　　・対戦相手（１人では遊べませんので、お友達を誘ってみてください）

２・カードの置く場所と説明

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　イメージ　～

　上のイメージが「ＲＦＯ」の舞台となります。それぞれの場所によって意味あいが違いますので気をつけてくださいね。また、置き場所さえ覚えてしまえば机のような「まっさら」な場所でもできてしまいます。

山札	山札とは、一番初めによくきったデッキをそのまま指定の場所に置いたものを指します。手札を補充したり、ニセクリスタル補充したりする時はココから引いていきます。ここがなくなった場合、クリスタル判定にはいります。
捨て山	キャラカードが気絶してしまった場合や、クリスタルが壊されてしまった場合。魔法を使用した場合などはすべてここに置かれていきます。基本的には、ここのカードを使うことはできません。
クリスタルゾーン（Ｃゾーン）ニセクリスタル	クリスタルゾーンとは、その名の通り「クリスタル」を置く場所になります。クリスタルタイムで手札のクリスタルを置いたり、参上タイムでサポートを持つキャラを参上させるための場所です。ゲーム開始時、Ｃゾーンに裏向きで置く７枚のカードをニセクリスタルと呼びます。ここにあるカードは手札に戻すまで使うことができません。アタックや魔法などで減ってしまったニセクリスタルは、回復タイムで山札から補充しなければいけません。また、自分のキャラが何もいない場合のみＣゾーンにあるカードは相手「アタック」の対象になってしまいます。
アタックゾーン（Ａゾーン）	ゲームのメインとも言えるべき場所です。ここにキャラを参上させることで、アタックや特技・魔法の使用が可能になります。Ｃゾーンを守るために、キャラは全力で戦います。
対戦相手	配置は上のイメージと対称に置くようになります。

山札	山札とは、一番初めによくきったデッキをそのまま指定の場所に置いたものを指します。手札を補充したり、ニセクリスタル補充したりする時はココから引いていきます。ここがなくなった場合、クリスタル判定にはいります。
捨て山	キャラカードが気絶してしまった場合や、クリスタルが壊されてしまった場合。魔法を使用した場合などはすべてここに置かれていきます。基本的には、ここのカードを使うことはできません。
クリスタルゾーン（Ｃゾーン）ニセクリスタル	クリスタルゾーンとは、その名の通り「クリスタル」を置く場所になります。クリスタルタイムで手札のクリスタルを置いたり、参上タイムでサポートを持つキャラを参上させるための場所です。ゲーム開始時、Ｃゾーンに裏向きで置く７枚のカードをニセクリスタルと呼びます。ここにあるカードは手札に戻すまで使うことができません。アタックや魔法などで減ってしまったニセクリスタルは、回復タイムで山札から補充しなければいけません。また、自分のキャラが何もいない場合のみＣゾーンにあるカードは相手「アタック」の対象になってしまいます。
アタックゾーン（Ａゾーン）	ゲームのメインとも言えるべき場所です。ここにキャラを参上させることで、アタックや特技・魔法の使用が可能になります。Ｃゾーンを守るために、キャラは全力で戦います。
対戦相手	配置は上のイメージと対称に置くようになります。